こんにちは!
ギグーで広報を担当している宇佐美です🐰
今回から、新企画 「AIコーディング Vol.」 をスタートします!🎉
AIコーディングが当たり前になりつつある今、
「実際の開発現場ではどこまでAIが活用されているの?」
「AI時代に市場価値を高めるためには、どんなスキルが必要なの?」
そんな疑問をテーマに、
ギグーのエンジニアのリアルな声や取り組みをシリーズでお届けしていきます!
第1回となる今回は、社内で実施したAI活用アンケートをもとに、ギグーのAIコーディングの実態をご紹介します!💁♀️
AIコーディングは、開発現場の「当たり前」になりつつある

ChatGPTやClaude Code、CursorをはじめとするAIツールの進化により、
開発現場でもAIコーディングが急速に広がっています。
そこで今回、ギグーでは社内でAIコーディングや生成AIの活用状況についてアンケートを実施しました。
その結果、AIは一部の人だけが使う特別なものではなく、多くのエンジニアにとって「日常的な開発パートナー」になりつつあることが分かりました。
今回は、そのアンケート結果と実際の活用事例をご紹介します💁♀️
アンケート概要📈

今回のアンケートでは、
- コーディング業務の有無
- ChatGPTなどのチャットAIの活用
- Cursor・GitHub Copilotの利用状況
- Claude CodeなどのAIコーディングエージェントの利用状況
- お客様へのAI提案状況
などについて調査を行いました。
今回のアンケートは、社内でAI活用状況を把握することを目的に実施しました。
本記事では、その結果をもとに、ギグーのAIコーディングや生成AIの活用状況をご紹介します。
なお、アンケートでは64.3%が現在コーディング業務を担当していると回答しており、本記事ではコーディング業務に関する回答を中心にご紹介します!
AIコーディングは、すでに日常業務の一部になっている

今回のアンケートでは、ギグーのエンジニアが業務や個人開発において、どのようにAIを活用しているのかを調査しました。
まず注目したいのが、Claude CodeなどのAIコーディングエージェントの活用状況です。

アンケートでは、31%が「はい」と回答しました。
AIを相談相手として使うだけでなく、コードの生成や修正など、実装そのものをAIに任せるエンジニアがいることが分かります。
また、ChatGPTなどのチャットAIの活用も広がっています。

アンケートでは、64.3%が「はい」と回答しました。
実装方針の整理やエラーの原因調査、機能や設計に関する相談など、AIを日々のコーディングを支えるパートナーとして活用している様子がうかがえます。
今回の結果から、ギグーではAIに相談しながら開発を進める段階にとどまらず、AIコーディングエージェントに実装の大部分を任せる活用も広がっていることが分かりました。
※本アンケートは、現在の業務に加えて、過去のプロジェクトや個人開発での活用も含めて集計しています。
今回のアンケートでは、AI活用状況を数値だけでなく、自由記述でも回答いただきました。
そこからは、それぞれのエンジニアが自分に合ったスタイルでAIを活用している様子が見えてきます。
ここでは、その中からいくつかの事例をご紹介します!
CASE 01|ChatGPTを開発のパートナーとして活用

使用しているAI
ChatGPT
主な活用シーン
・部分的なコード修正
・スクリプトのひな形作成
・コードレビュー
AI活用のポイント
AIを日々の開発パートナーとして活用することで、実装だけでなくレビューやコード作成のサポートまで、幅広い場面でAIを取り入れています。
エンジニアのコメント💬
「部分的に必要な修正やスクリプトのひな形作成、レビューで使用しています。業務の約90%でChatGPTを活用しています。」
CASE 02|個人開発でAIコーディングを実践

使用しているAI
Codex
主な活用シーン
・個人開発アプリの実装
AI活用のポイント
業務だけでなく個人開発でもAIを積極的に活用し、新しいAIツールを試しながら実践的なスキルを身につけています。
エンジニアのコメント💬
「個人開発のアプリをCodexに任せています。」
CASE 03|AIごとの強みを活かして使い分ける

使用しているAI
・Claude Code
・ChatGPT
・Claude
主な活用シーン
・アプリの実装
・実装方針の整理
・機能の検討
AI活用のポイント
AIごとの得意分野を活かしながら、設計や相談は対話型AI、実装はAIコーディングエージェントと役割を分けて活用しています。
エンジニアのコメント
「個人開発のアプリはClaude Codeに実装を任せています!ChatGPT、Claudeと実装方針や機能を相談して実装案を考えています。」
AIコーディングは、エンジニアの新しい「当たり前」へ

今回のアンケートを通して、ギグーではAIを活用しながらコーディングを行うエンジニアが多くいることが分かりました。
ChatGPTを相談相手として活用する人、Claude Codeで実装を進める人、複数のAIを使い分けながら開発する人など、その活用方法はさまざまです。
AIコーディングに「正解」はありません。
それぞれが自分に合ったスタイルを模索しながら、日々の開発やスキルアップにつなげています。
ギグーが目指すAI活用とは🚀

ギグーでは、毎月オンラインでAIラウンドテーブルを開催しています!
ギグーでは、「AIを使うこと」そのものを目的にはしていません。
AIを活用することで、
より本質的な課題解決や提案、設計など、人だからこそ発揮できる価値に時間を使えるエンジニアを増やしていきたいと考えています。
そのためにも、社内でのナレッジ共有や情報発信を通じて、一人ひとりがAIを実践的に活用できる環境づくりを進めています。
また、社内での活用だけでなく、AIを活用できる案件の開拓や、お客様へのAI活用提案にも積極的に取り組み、「AIを使える会社」ではなく、「AIで価値を届けられる会社」を目指していきます。
AI時代でも市場価値を高めたいエンジニアへ🧑💻

今回のアンケートから、ギグーではAIコーディングが特別な取り組みではなく、それぞれのエンジニアが自分に合ったスタイルで日々の開発に取り入れていることが分かりました。
AIを活用することで、開発の効率化や品質向上につなげるだけでなく、
より本質的な課題解決や提案、設計といった「人だからこそできる仕事」に集中できる環境が少しずつ広がっています。
ギグーでは今後も、
AI活用に関するナレッジ共有や社内イベント、
AIを活用できる案件の開拓などを通じて、
エンジニア一人ひとりが実践を重ねながら成長できる環境づくりを進めていきます。
AI時代だからこそ、新しい技術を積極的に取り入れ、市場価値を高め続けられるエンジニアへ。
ギグーはこれからも、一人ひとりの挑戦を支えながら、関わるすべての人の「願い」を、仕組みで叶える会社を目指していきます。