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ラーメン屋がLGBTについて話し合ったらこうなった


アルバイトも参加したカフェでの全体ミーティングでテーマの一つが「LGBTQ」。日本だと同性愛者、セクシャルマイノリティという表現がポピュラーでしょうか。

私達は多様性こそが強さだと思っていて、もちろん国籍や宗教、セクシャルマイノリティも多様性の一つだと思っています。私達のお客様はほとんどが外国人、LGBTに対する意識が非常に遅れている日本と違い、普通にLGBTを目の当たりにすることが多いです。というか、目の当たりというより普通のことかな。だから普通に私達の周りにある日常となってます。今まで日常にあったけどなんであえてここで話し合ったかというと、セクシャルマイノリティの方の生き辛さに触れ、もし自分の子供が将来セクシャルマイノリティだったとき、それをカミングアウトされて自分はしっかりとした理解を持って受け入れてあげられるのだろうか?自分の子供にとって最高の人生を送らせてあげられるのだろうか?ということを考えたとき、もっともっとこの問題を社会として捉えていかなければならない、もっとそれが普通の社会を作らないと行けない、と思ったんです。だからまずは自分の会社から意識を広めていこうと。


でも会社でやる限りはしっかりとそれを通じてビジネスをしなければならない。単なるボランティア、啓蒙活動ではだめなわけです。なので、LGBTを私達がする理由付け、それはLGBTツーリズムのマーケットがすっごくデカイ。そこにリーチしていこうぜ。そのためにまずIGLTA(International Gay Lesbian Travel Association)に加盟して、私達がLGBTQフレンドリーであるということをアピールしてこう、ということになりました。日本でラーメン屋として初めてIGLTAに加盟しました。まずはバッジを作って私達がIGLTAのメンバーであることをアピールします。バッジは二種類あって、一つは研修を受けてIGLTAのメンバーであることを示すバッジ、もう一つは"I am an ALLY"私は賛同者です、という意味のより積極的に推進する考えを持つ人、その2つを付けました、まずはスタッフ全員がそのどちらかをつけられるように研修を広めていきます。

もちろん私達はビジネスをしている。収益をあげなきゃいけない。でもビジネスを通じて、少しでもハッピーな人が増える社会を作れたらいい。そんな思いでいます。

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