【Ubicom社員紹介・前編】韓国から日本へ、4カ国を経て辿り着いた場所-スンさんが語る、Ubicomを選んだ理由
こんにちは!Ubicomホールディングス採用担当です。
今回は、コーポレート本部 総務人事統括部に所属し、海外人事として活躍している
スン・ユナさんにお話を伺いました。
幼い頃から日本に親しみを持ち、父の日本留学経験をきっかけに、自身も日本への留学を決意したスンさん。 その後、日本を含め、カナダやフィリピンでの留学経験を経て、
現在はUbicomで外国籍社員を支える海外人事として活躍しています。
さまざまな国での経験を経て、なぜ今、日本でこの仕事を選んだのでしょうか。
今回は、その背景や想いについてお話を聞きました。
目次
【社員プロフィール】
簡単に自己紹介をお願いします。
日本との出会いは、いつ頃からだったのでしょうか?
日本以外にも、カナダやフィリピンでの海外経験があると伺いました。どのような経験でしたか?
Ubicomホールディングスを選んだ理由を教えてください。
次回予告
【社員プロフィール】
:スン ユナさん
コーポレート本部 総務人事統括部所属。
2025年入社。
日本の大学を卒業し、TOEIC900点超え、日本語能力試験(JLPT)N1を保有!
※日本語能力試験(JLPT)N1とは
日本語能力試験(JLPT)の中で最も難しく、2,000以上の漢字と10,000以上の語彙を覚えなければならない政治・経済といった抽象的で複雑な文章を正しく把握し、話の流れや
表現意図を理解することができる高い能力です。900〜1,200時間の学習が必要と言われています。
簡単に自己紹介をお願いします。
スン ユナです!出身は韓国・京畿道(キョンギド)の九里市(クリシ)です。
ソウルからはバスで20分ほどの、コプチャン(日本語でホルモン)で有名な町として知られています!
帰国するたびに、地元の行きつけのコプチャン屋さんに寄ります。日本ではなかなか食べられないので(笑)。
休日は代々木公園や井の頭公園をアイスアメリカーノ片手に散歩したり、みなとみらいの万葉倶楽部で温泉を楽しんだりしています。日本での生活をとても自分らしく楽しんでいます。
☕公園散歩
代々木・井の頭公園へアイスアメリカーノを持って、
音楽を聴きながら歩く時間が好きです。
♨️温泉巡り
みなとみらいの万葉倶楽部がお気に入り。観覧車を眺めながらの足湯が格別です。
日本との出会いは、いつ頃からだったのでしょうか?
「日本に行ってみたら?」父の一言が、すべての始まりでした。
私が日本を意識し始めたのは、小学生の頃です。
家族で何度も日本を訪れるうちに、「街が清潔で、人が礼儀正しい」という印象を自然と持つようになりました。
韓国から距離が近く、身近な海外だったことも、日本に親しみを感じた理由のひとつです!
進路を考え始めた頃、背中を押してくれたのは父の存在でした。
父自身、学生時代に日本へ交換留学していた経験があり、日本という国に親しみを持っていました。
そんな父が、「日本の大学に行ってみたら?」と進めてくれました。
当時は、韓国よりも就職の選択肢が広く感じられたことに加え、英語より日本語のほうが自分には学びやすそうだと感じていました。
さらに、父が実際に暮らしたことのある場所だったこともあり、自然と安心感がありました。
高校卒業後は、大学附属の語学学校で1年間みっちり日本語を勉強しました。ひらがな・カタカナから学び始め、漢字だらけの教科書に苦戦しながらも、勉強を続け、大学の入学試験を突破し、日本で経営学を学ぶ道へ進みました。
日本以外にも、カナダやフィリピンでの海外経験があると伺いました。どのような経験でしたか?
大学在学中はさらに視野を広げることができました。フィリピンへ5ヶ月の交換留学、
そしてカナダへは、語学研修で約8ヶ月。
カナダでの体験は特に印象的でした。街を歩いていたら、見知らぬ人が目が合っただけで笑いかけてくれて、カフェで並んでいたら服を褒めてもらいました(笑)。オープンで
フレンドリーな空気感が印象的でした。
一方で、海外で暮らすからこそ感じる大変さもありました。
言葉や生活習慣の違い、慣れない環境でのストレス、複雑な手続き。
自分自身がでの生活に戸惑った経験があったからこそ、「同じような不安を抱える人の力になれる仕事がしたい」と考えるようになりました。
Ubicomホールディングスを選んだ理由を教えてください。
就職活動中、韓国人向け採用サイト「Korec」でUbicomの求人を見つけました。
「海外人事」という職種名が珍しく、強く興味を惹かれました。
決め手になったのは二つです。ひとつは、韓国人社員がすでに活躍していたことです。
同じ母国を持つ人がいるというだけで、海外で長く働けるイメージが持てました。
もうひとつは、フィリピン拠点を持つグローバルな環境で日本語・英語・韓国語の三言語が活かせることです。
その中でも印象に残っているのが、求人票に書かれていた「外国籍エンジニアの生活支援」という言葉です。
その瞬間、「あ、これだ!」と思いました。
カナダで生活していた頃、自分自身も「誰かに助けてほしい」と感じる場面がたくさんありました。
だからこそ、自分が経験した不安や苦労を、今度は誰かを支える側として活かせる仕事に大きな魅力を感じました。
次回予告
中編では、海外人事の「リアルな一日」をお届けします。
ビザ申請から病院の予約、物件探し、エアコン設置の立ち会いまで。
スンさんの業務は、外国籍社員の暮らしに寄り添うものでした。次回はその現場を
のぞいてみます。