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【Ubicom社員紹介♯07・前編】医療業界への挑戦!メディカル事業部期待の新人、女性営業のキャリアと仕事観┃メディカル事業戦略本部 営業インタビュー

こんにちは! Ubicomホールディングス採用担当です。

今回は社員紹介第七弾として、メディカル事業戦略本部・営業部所属の仁平さんにお聞きしました。

前編では、入社のきっかけやキャリアアップに対する考え方、仕事観について等をお届けします。

【社員プロフィール】

:仁平さん
 メディカル事業戦略本部 営業部所属。
 2023年入社。

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Q.入社前のキャリアは何をされていましたか

新卒でMRとして5年ほど働いていました。
その後、医療系人材派遣の会社での営業を経て、今回が4社目になります。

Q.医療業界を選ばれた理由は何ですか

大学で生物学の遺伝子工学を学んでいましたこともあり、医療業界に興味がありました。
大学では修士まで学びましたが、自分には研究職は向いていないと思いMR職を選択しました。

その後は、5年従事したMR職の経験をこれからのキャリアに活かしたい、また自分の強みややりたい事を考えた時に、今後も医療業界で活躍していきたいと思い、医療業界を選びました。

Q.転職活動では他の企業からも内定をいただいていたとお伺いしましたが、その中で当社を選んだ理由を教えてください

転職をする上で軸としていたのは、「社会貢献」と「やりがい」でした。

転職活動の中で当社を知り、医療業界において38年もの実績を持ち、その中で培った顧客基盤・医療データベース・知財を活用した自社製品を持っている点、ここから更に新しいビジネスを展開する第2成長フェーズにある点に強く興味を引かれました。

この会社だったら面白いことができそうだなと思ったこと、このような時期に参加することは、私のキャリアにとって大きな成長の機会であると感じられたことが理由です。

また、青木社長のお人柄や挑戦できる風潮にも魅力を感じました。

Q.どこに自社製品の強さを感じますか

今まさに医療業界で求められている分野であるという点です。

主力商品であるマイティーチェッカーシリーズは、レセプト業務の効率化を目的とした医療システムです。まだ紙での管理が多い医療業界で、導入が進むことで格段に業務効率を上げることができます。

医療業界のDX化を進める流れがある中で、まさに時代の要請にかなった医療システムであり、人手不足が深刻な医療業界において社会貢献性も高いと感じています。

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*レセプト業務
 日本の医療機関で行われる医療費の請求業務であり、診療や処方箋に基づいて患者の医療費を計算し、保険者に請求する役割を担うもの

*マイティーチェッカーシリーズについて詳しくはこちら
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Q.入社して感じた当社の印象や雰囲気はいかがですか

営業の皆さんの知識の豊富さがとても印象的です。
少数精鋭で営業を行う中でそれぞれが個を活かして活動されています。

職場の雰囲気としては親切な方が多く、相談には忙しくても耳を傾け、一緒に考えていただけることが、新入社員の私にとって非常にありがたいです。

また、上司のアライアンス営業の手法や和の広げ方は大変勉強になりますし、同じ営業職として憧れますね。

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後半では、仕事の魅力、仁平さんが見据える今後のキャリアなどをお聞きします!

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