なにをやっているのか
主力メディア「ゼロはじ」
大手取引所とのコラボキャンペーンも
株式会社Kcabo(カボ)は、累計で100万人以上に、おすすめの仮想通貨取引所の選び方、コスメや化粧品、プロテイン選びの参考にされているWebメディアや、Web広告を作ったり、運用したりする会社です。
誰でも情報発信ができる時代だからこそ、困った時に信頼できるサイトとして選んでもらいたい。そんな想いでメディア事業に力を入れてきました。
中でも大きい事業の、「ゼロはじ」(https://www.zerokarabitcoin.com/)というサイトでは、正確性を上げるために上場企業と提携を行ったり、大企業の社長さんのインタビュー記事を書いたりと、様々な事業を展開しています。
「伝わりやすさ」と「正確さ」という2軸のバランスを重んじており、記事一つ一つが作品のようなサイト運営を目指しています。
なぜやるのか
ゼロはじの思い
事業の主軸を置いている<ゼロはじ編集部>は、世の中に仮想通貨をはじめブロックチェーン技術への理解がもっと浸透すれば、スマートで透明性の高い社会を実現できると信じております。
仮想通貨に対するイメージとして、
「一歩間違えると危ない気がする…」
「一部の人が儲ける手段じゃないの?」
というものがまだ多いと感じています。
しかし、ブロックチェーンの技術は、身近な世界にもいい影響を与えてくれているんです。
例えば、アートの世界ではアーティストが対等な対価を受け取れる仕組みができたり、これまで手続きが大変だった海外への送金・寄付が簡単にできたり。
一部のビジネスマンだけでなく、多くの人の生活をより良く変える可能性を、大いに秘めているんです。
そんな社会を実現する一歩として、<ゼロはじ編集部>を運営しています。
仮想通貨に興味があるすべての人の疑問に対して、どこよりもわかりやすい説明・記事を提供していきます!
どうやっているのか
私たちは、<Webメディア=わかりやすく、早い>だけでは意味がないと考えています。
より正確な情報をお伝えすることにこそ、メディアとしての価値があるからです。
正しい情報を世の中に出していくためにも、金融庁に認可された(https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf)仮想通貨取引所の社長さんや、有識者の方々に、直接インタビューさせていただく活動を定期的に実施しています。
仮想通貨専門のアナリストを起用した、仮想通貨相場や用語の解説記事も展開しています。
●どのように記事を編集しているか?●
ゼロはじでは200名以上の応募の中から選ばれた、分かりやすく簡単な言葉で解説するのが得意な12名のライターが執筆しています。
そして全ての記事を、ブロックチェーンエンジニア・仮想通貨投資家・弁護士・税理士などの専門家が監修・編集をしてから公開しています。
●即時性のある情報をお届けするために●
ゼロはじでは徹底的なリサーチや、専門家との連携を取るなどして、初心者の方にわかりやすい記事をお届けするだけでなく、即時性の高い記事を読者のみなさまへご提供するための活動も行なっております。
●「柔らかく、楽しく」も大事なモットーです!●
ただでさえ難しいイメージを抱かれがちな仮想通貨。誰かに新しい価値を伝えるのは難しいことですが、柔軟な姿勢を忘れないことで、相手目線に立ったアウトプットに思い至ることができます。