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すべてのストーリー

新人の成長は“研修”だけじゃない|プリモが大切にする“関係性”のつくり方

4月より新たな仲間たちが加わりました。この先、新人が伸びるかどうかは、知識より先に「相談できる人がいるか」で決まると思っています。プリモの新人研修は、座学だけで終わらせない。現場と外の世界に触れる。仕事の不安を抱え込ませないために、“相談できる関係”を意図的に広げる。配属先だけでなく、役員〜本社スタッフまで、誰にでも相談できる距離感をつくる。新人に必要なのは「正解」より「相談できる安心」入社直後は、覚えることも多く、分からないことすら分からない時期です。この時に一番怖いのは、ミスそのものよりも「相談が遅れて一人で抱える」こと。だからプリモでは、スキル以前に相談できる関係性を大切にしていま...

「近さ」と「連携」を両立する病院へ

困ったときに、「ここなら大丈夫」と思い出してもらえる病院でありたい。けれど、その安心感は偶然では生まれません。鍵は「連携」「説明」「場づくり」。一人の頑張りに頼るのではなく、誰が担当でも同じ安心を届けられる仕組みを持つことです。プリモは、この仕組みを磨き続けています。なにをやっているのか私たちは関東一円で動物病院を展開しています。コンセプトは「近所のやさしい獣医さん」。健康相談から予防医療、一次診療まで、ご家族に寄り添う存在です。もし高度医療や救急対応が必要なら、グループ内外の専門病院へ最短でつなぐ。地域医療の入口であり、安心のハブでもあるのがプリモの役割です。なぜやるのか《事実》 増え...

採用は“人集め”ではなく、チーム医療の入口

採用は人数合わせではなく、医療の質を支える“入口設計”だと考えています採用難の本質は「人数」より「相性と定着」理念と現場運用を言語化し、入社後のギャップを減らす採用はチーム医療の入口設計=医療の質に直結するJPR採用営業担当の澤田です。動物病院業界は慢性的な採用難です。ただ、現場で起きているのは「人数不足」だけではなく、採用のズレが積み重なって定着せず、チームが安定しないことだと感じています。採用がズレると、連携が噛み合わず、確認の遅れや負荷の偏りが生まれやすい。結果として、医療の質の再現性が揺らいでしまうことがあります。チーム医療は“個人の頑張り”だけでは回らないチーム医療は、個人の頑...

あなたの経験を価値に翻訳する仕組み

「さまざまな症例を経験しました」。 面接でよく耳にする言葉です。しかし私たちが本当に知りたいのは、その経験の数ではありません。「何がどう変わったか(結果)」「誰でも同じ成果を出せるか(再現性)」「誰の役に立ったのか(貢献)」。それこそが、経験を「実績」に変える要素です。少し厳しい話に聞こえるかもしれません。けれども、自分の価値を正しく伝え、次のキャリアを切り拓くためには不可欠な視点です。今回は、あなたの頑張りを“経験”から“実績”へと翻訳する方法をお話しします。なにをやっているのか私たちは関東圏で地域に根ざした動物病院を運営しています。大切にしているのは、一人のスターに依存するのではなく...

新人が不安になるのは正常。問題は“放置”

新人さんが不安になるのは、珍しいことではありません。むしろ「不安がある=真剣に向き合っている証拠」だと私は思っています。ただ、その不安が放置されると、質問が止まり、確認が遅れ、ミスが大きくなる――この流れに入ってしまうことがあります。今日は元・動物看護師として現場を知る研修担当の視点で、新人が潰れないために“手前で打つ”育成の考え方をお伝えします。要約(結論)新人の不安は能力不足ではなく、情報不足から増える。0〜90日で“質問・観察・振り返り”を仕組みにする。育成は根性論ではなく、チーム医療の品質管理。新人さんの不安そのものは問題ではありません。問題は、不安を放置して、質問が止まり、確認...

5年後に迷わないキャリア設計

キャリアの最初の3〜5年は、本当に大切です。でも、多くの人がそこで成長の踊り場に差しかかり、迷いを感じてしまう現実があります。それは努力不足ではありません。成長を持続させる「仕組み」と「設計図」がなければ、誰でも道に迷うからです。私たちは、日々の経験を組織の力に変え、それを正しく評価する仕組みこそが、動物とご家族の生活の質(QAL)を高めると信じています。今日は「転職するため」ではなく、「いつでも選ばれる自分になるため」のキャリア設計についてお話しします。なにをやっているのかプリモ動物病院グループは、関東圏で地域に根ざした一次診療を担う動物病院を複数運営しています。「困ったときは、まずプ...

制度は“善意の暴走”を止めるためにある

要約(結論)善意は現場の強さになる一方、放置すると属人化と疲弊を生む。制度の役割は、人を縛ることではなく「無理が積み上がらない構造」をつくること。“真面目な人ほど損をする”を、仕組みで起こさない。こんにちは。プリモ動物病院グループで制度設計を担当している関野です。制度というと「評価」「ルール」「管理」といった硬い印象を持たれがちです。しかし、私が制度設計で最も重視している役割は、別にあります。それは、善意が暴走しないようにすることです。善意は必要であり、同時に危うい現場には「放っておけない人」がいます。手が足りない時に動く、後輩を支える、空気を整える。医療の現場にとって、こうした善意は価...

コミュ力”の正体|その機能に変える4つの基礎

面接で耳にする「コミュニケーション能力」。私たちが現場で求めるのは、社交性の高さだけではありません。診療を安全に進めるための4つの基礎――挨拶・返事・質問・返答。これが文化であり、動物の生活の質(QAL)を守る土台です。入社後に迷わないよう、私たちの基準を具体的にお伝えします。求める人物像【獣医師・愛玩動物看護師】【一緒に働く上で欠かせないこと】獣医師/愛玩動物看護師(取得見込み含む)4つの基礎を仕事の土台として大切にできる方チームで動物を救う姿勢を持つ方【こんな方を歓迎しています】自分の考えを言葉にして伝えようとする方新しい進め方や仕組みを素直に吸収できる方現状に満足せず、より良い方法...

PrimoStyle vol.3 発刊のご案内

こんにちは。プリモ動物病院グループ採用営業担当の澤田です。私たちは年に2回、夏と冬に「PrimoStyle」という学生に向けた冊子を作成しています。この度、最新号のvol.3を日本全国の獣医大学、動物看護系の学校へ送らせていただきました。PrimoStyleは『ただの採用情報が載ったパンフレット』として作っているわけではありません。私たちは、これを“業界への問題提起”として位置づけて、未来の獣医師、動物看護師の学生さんと一緒に、業界全体で課題を解決していくキッカケになるものにしたいと思っています。動物病院業界には、まだまだ課題が山積み素晴らしい人たちと現場がたくさんある一方で、医療の質、...

権利も、責任も。両方大切にする働き方とは

「無理なく、自分らしく働く」とても大切な価値観だと思います。ここ数年で、働き方を尊重する良い時代になりました。けれども、私たちが命を預かる仕事では、それだけでは足りません。チームの一員として果たす「責任」も同じくらい大事です。安心して休む権利があるのは、安全な医療を提供する義務をみんなで果たしているから。権利と義務は対立するものではなく、お互いを支え合う“両輪”です。今日は、動物と仲間、そして自分自身の未来を守るために大切にしている「働く大人の約束」についてお話しします。なにをやっているのか私たちプリモ動物病院グループは、関東圏で地域に根差した一次診療の役割を担っています。一言でいえば、...

新人が最初に折れやすい瞬間とその前に打つ手

こんにちは。プリモ動物病院グループで研修を担当している松永です。私は現場で動物看護師として働いていた経験から、新人の不安も、現場の忙しさも、どちらも身をもって理解しています。新人が折れてしまうのは、能力が足りないからではありません。多くは、折れやすい瞬間が“予測できていない”こと、そしてその前に支え方が設計されていないことが原因です。今日は「新人が最初に折れやすい瞬間」と、「その前に打てる手」について、現場目線で整理します。折れやすい瞬間①:「分からない」が言えなくなった時最初は質問できていたのに、忙しさや遠慮で「聞けない」が増えていく。この状態が続くと、ミスの不安が強くなり、自信が削ら...

資格はスタートライン|“お役立ち度”で居場所と収入を作る方法

難しい認定医・専門医や学位を取った。「これで将来は安泰だ」──本当にそう言えるでしょうか。大切なのは、資格そのものではなく、資格で誰の何をどう良くしたかです。今日は、「資格 × お金 × 組織での居場所」を、現実的かつ前向きに設計する話をします。なにをやっているのかプリモ動物病院グループは、資格取得を全力で応援します。同時に、その専門性を 地域への貢献 と 個人の豊かな生活(収入) に結びつける「価値化の設計図」を、会社と一緒に描き、伴走します。“肩書き”を自己満足で終わらせない。活躍の場 と 年収 に変えるための作法と環境を提供する──それが私たちの役割です。なぜやるのか【事実】資格だ...

盛るよりも“言語化”|ギャップをなくす採用活動

要約(結論)採用では「良さを盛る」より、「現実を言語化」したほうが強い。言語化は、候補者の不安を減らし、入社後のギャップも減らす。“らしさ”は抽象語ではなく、具体的な運用で伝える。自社を良く魅せたいのはリクルーターであれば誰もが思う事。どの会社も自分たちのことを悪く言う人はいません。でも、大切にしたいのは、魅力を誇張することではなく、職場の良さを「判断できる言葉」に落とすことです。今日は、その考え方を整理してお伝えします。盛った情報は、入社後に“ギャップ”として返ってくる採用広報は、候補者の意思決定を支える情報です。ここで誇張が入ると、入社後に「思っていたのと違う」という差分になりやすい...

属人性に頼らない | チームで若手を育てる仕組みとは

就職活動で病院を選ぶとき、どうしても「手術件数が多い」「珍しい症例が見られる」といった、華やかな情報に目がいきがちです。もちろん、それは大きな魅力です。でも本当に大切なのは、プロとして歩み始めた最初の3〜5年を、どう過ごすかではないでしょうか。そして私たちは、その大切な時間を“運”に任せるべきではないと考えています。なにをやっているのかプリモ動物病院グループは、地域に根ざした一次診療を大切にしながら、仲間になる皆さんのキャリアの最初の3〜5年を 組織全体で設計する育成の仕組み を整えています。「良い先輩に当たるかどうか」という偶然やタイミングではなく、誰もが安心してプロとして成長できる“...

評価制度、実は“公平”より先に整えるものがある

こんにちは。プリモ動物病院グループで制度設計を担当している関野です。制度の話は、どうしても「評価は公平か」「納得できるか」といったテーマに意識が向きがちです。もちろん、公平性は重要です。ただ、制度を設計する立場として、最初に整えるべきだと強く感じているのは、公平性より前に“土台”を揃えることです。土台が揃っていない状態で評価だけを精緻にしても、現場ではむしろ不満や疲弊が増えてしまいます。今日は、評価制度の議論で見落とされがちな「公平より先に整えるもの」を、できるだけ分かりやすく整理します。評価制度がうまく機能しない原因は「評価の精度不足」ではない制度が機能しないとき、よく聞く声があります...

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