ベンチャーって不安?入ってみたら... | ARPROコンサルティング株式会社
こんにちは、採用広報担当です。今回は、相続不動産事業部に1月入社のじんさんに話を聞きました。不動産業界での経験は7年以上。さまざまな会社を見てきたじんさんが、ARPROコンサルティングに感じた他...
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ARPROコンサルティングでは月に一度、それぞれがテーマを持って発表する「大臣発表」を行っています。
今回は【趣味大臣】相続不動産事業部2課 じんさんに話を聞きました。
じんさんの所属や業務内容はこちらからご覧いただけます↓
相続や不動産、営業など、仕事に直結するテーマが並ぶなかで、じんさんが担当しているのは「趣味」。
一見すると少しカジュアルなテーマですが、どのような発表をしているのでしょうか。
趣味大臣に任命されたときの率直な気持ちはいかがですか?
月1回のプレゼン制度をどう捉えていますか?
毎月の準備で一番大変なことはなんですか?
ネタはどこから探していますか?
資料づくりで工夫している点はありますか?
ただの情報共有で終わらせないために意識していることはありますか?
他の人の発表を聞いてみて、どう感じていますか?
この制度を通して、自分に起きた変化はありますか?
じんさん:
正直、趣味ならいろいろありますし、ネタにも困らなそうなので、やりやすいテーマでよかったなと思いました。
相続や業界知識のような内容と比べると、かなりカジュアルじゃないですか。
採用担当:
最初から前向きに受け止めていたんですね。
じんさん:
僕が趣味大臣になったのは、面接で「趣味が多いことが強みです」と話したのがきっかけだと思います。
採用担当:
面接で話したことが、そのまま大臣につながったんですね。
じんさん:
そうですね。
ただ、面接では少しでも自分をよく見せようとするじゃないですか。
少しかじったことがあるものも含めて、アウトドアもインドアも充実しているように話していたので、「ちょっと言いすぎたかもしれないな」とは思いました(笑)。
採用担当:
ちなみに、じんさんの趣味はなんですか?
じんさん:
のんびりしている時間に本を読んだり、キャンプに行ったりします。
キャンプは行くことがというより、友達とお酒を飲むことが好きなんだと思います。
じんさん:
発表する機会を定期的にもらえるのは、すごくいいことだと思っています。
社会人になると、人前に立って発表する機会って、意外とないんですよね。
僕もこれまでの仕事ではほとんどなかったので、最後にこういうことをしたのは学生の頃だったと思います。
採用担当:
最初の発表は緊張しましたか?
じんさん:
かなり緊張しました。
ただ、定期的にやることで少しずつ構成の考え方や話し方が分かるようになってきました。
「プレゼンしてください」と言われたときに、ある程度構成を考えて話せるようになるのは、自分にとって一つの成長です。
ほかの人の発表からもいろいろな情報を得られるので、いい機会だと感じています。
じんさん:
一番大変なのは、ネタ探しですね。
あとは、その中で何を伝えたいのかを決めることです。
採用担当:
「何を伝えたいか」は、毎回どのように考えているんですか?
じんさん:
取り上げられるものが多い分、今回は何にするのか、その中で何を持ち帰ってもらいたいのかを考えるのに時間がかかります。
これをやろうと決めてからは、構成を考えてスライドを作るまで、全部で3時間くらいだと思います。
そこに至るまでの情報収集や、何を取り上げるかを考える時間の方が長いですね。
じんさん:
一番多いのは、周りの人に聞くことです。
昔からの友人や先輩、後輩など、会った人に趣味を聞いています。
普段から友人と会う機会があるので、そのときに話を聞くことが多いですね。
採用担当:
社内の人に聞くこともありますか?
じんさん:
あります。
以前、社内の人が楽しんでいる趣味を取り上げて、発表したこともありました。
ネットで調べることもありますが、実際にその趣味を楽しんでいる人から聞く方が僕自身も面白いんですよね。
「なんでそれが好きなんだろう」と考えられますし、どんなところが楽しいのかをその人の言葉で聞けます。
採用担当:
趣味がないと言う人もいますよね。
じんさん:
そうですね。
実際、話を聞いてみるとお酒が好きだったりお店を巡っていたりしている人が多いです。
本人は趣味だと思っていなくても、掘り下げてみると趣味につながることは多いと思います。
どこまでを趣味と捉えるかによって、かなり広がりますよね。
じんさん:
何を伝えたいのかを、最初に決めるようにしています。
入社してすぐの頃、あきさんからスティーブ・ジョブズのプレゼンに関する本を勧めてもらったんです。
僕はプレゼンをするのが大学以来だったので、その本を買って参考にしました。
採用担当:
そこから資料の作り方を学んだんですね。
じんさん:
そうですね。
その本に、プレゼンの入口と出口で、何を伝えたいのかを明確にすることが大切だと書かれていました。
最初に今回伝えたいことを示して、最後にも改めて伝える。
趣味はテーマが広い分、ただ紹介して終わってしまいやすいので何を伝えたいのかは最初に決めています。
採用担当:
AIを使うこともありますか?
じんさん:
ChatGPTを使って情報を整理したり、見出しの案を出してもらったりすることはあります。
自分の言葉でまとめていて「何を言っているのか分からなくなってきたな」と思ったときに、分かりやすく整理してもらう感じですね。
スライド自体はGoogleスライドを使って自分で作っています。
じんさん:
まずは、楽しんでもらえたらいいなと思っています。
趣味って、人によって興味がかなり違うじゃないですか。
僕が何かを紹介しても、全員に響くわけではないと思っています。
採用担当:
始めてもらうことが目的ではないんですね。
じんさん:
そうですね。
「こんな趣味もあるんだ」とか「こういうことが好きな人もいるんだ」と、人の趣味を少しのぞくような感覚で聞いてもらえたら十分です。
ほかの大臣の発表には専門的な内容も多いので、その中で少し肩の力を抜いて聞ける、ラフな発表にしたいと思っています。
じんさん:
皆さん、資料のクオリティが高いですよね。
AIを使っている人も多いと思いますが、僕は使ってもうまくまとめられないことがあるので資料の作り方だけでもすごいなと思っています。
採用担当:
特に楽しみにしている発表はありますか?
じんさん:
くろさんの発表をいつも楽しみにしています。
くろさん自身の経験から出てくる話や、ネットで調べてもなかなか出てこないような情報が多いんですよね。
以前、接客やホスピタリティに関する発表で自分も似たような体験をしたことがある内容が出てきて「確かにそうだったな」と思いました。
採用担当:
その人だから話せる内容に面白さを感じるんですね。
じんさん:
そうですね。
一般的な情報ではなくてその人が実際に経験したことを聞けるのは貴重ですし、情報としても面白いと思います。
じんさん:
以前よりも周りの人がどんなことに興味を持っているのか、アンテナを張るようになりました。
僕、何もないとぼーっと過ごすことが多いんですよね。
ただ、趣味大臣になってからは、普段からいろいろな情報に触れるようになりました。
採用担当:
仕事中の会話にも変化はありましたか?
じんさん:
あります。
取引先の方にも、趣味を聞くことが増えました。
「社内のプレゼンで趣味について発表しているので、よかったら教えてください」と聞けるので、会話を始めるきっかけにもなっています。
そこから話が広がって、単に業務上の付き合いだけでは分からなかった部分を知ることも増えました。
趣味って、会話のきっかけにしやすいんですよね。
今までより、人と話すための入口が一つ増えたと思います。
趣味大臣になった当初は「ネタに困らなそうでよかった」と感じていたじんさん。
発表のために周囲の人へ話を聞くうちに、趣味は資料を作るための情報だけではなく人を知るきっかけにもなっているようでした。