こんにちは。採用広報担当です。
ARPROでは、毎月初めに全社員が集まる全体ミーティングを行なっています。
第8期では、6名による大臣発表やグループディスカッションなど、新たな形で全体ミーティングを進めています。
今回は、10月の全体ミーティングの様子をご紹介します。
目次
◾️今月の大臣発表
今月も、6名のメンバーがそれぞれのテーマで大臣発表を行いました。
今回の担当とお題はこちらです。
- あささん|業界・市場動向
「いま士業業界で起きていること〜AI・DXで士業はどう変わる?〜」 - なかさん|業務改善・生産性向上
「業務改善に活かせる振り返りの方法〜ジャーナリングとスリーグッドシングス〜」 - いわさん|営業・マーケティング
「キーワードを買う時代から、“顧客の意図”を取りにいく時代へ」 - まるさん|組織・ビジネス基礎
「銀行の細かすぎる文化 そのひと手間は、誰のため?」 - なみさん|顧客理解・心理学
「『話す力』より『聞く力』が印象をつくる」 - ゆきさん|問題解決・思考法
「考えて、動く。仕事を前に進めるための、私の問題解決・思考法」
今月は、なみさんとゆきさんが入社後初めての大臣発表となりました。
今回ピックアップするのは「顧客理解・心理学」を担当したなみさん。
発表のテーマは「『話す力』より『聞く力』が印象をつくる」というもの。
なぜか話しやすい人には、何が違うのか。
発表では「カメレオン効果」や「フォローアップ質問」について紹介していました。
会話は、自分が次に何を話すかを考えながら「自分の番を待つこと」ではなく、相手の言葉を聞き、受け取り、返していくもの。
最後は、「良い返しは、良い受け取り方から生まれる。」という言葉で締めくくられました。
◾️「信用を失わない」とはどういうことか?
続いては、第8期から始まったグループディスカッション。
毎回、ランダムに分かれたグループごとにテーマについて話し合い、最後に各グループの考えを発表。
その中から、ARPROとしての一つの答えを出していきます。
今回も5つのグループに分かれて意見を出し合いました。
お題は、
「信用を失わない」とはどういうことか?
🌟groupA
グループAの結論は、
「一度の失敗では崩れない関係を、日々の積み重ねでつくる」
🌟groupB
グループBの結論は、
「特別なことではなく、日々の当たり前を積み重ねること!!」
🌟groupC
グループCの結論は、
「顧客が納得して選べる提案」
🌟groupD
グループDの結論は、
「会社が掲げる『行動指針』のひとつである『信用を失わない』は、行動指針としての適切性を改めて検討すべきである」
会社の行動指針は、社員が日々の意思決定をする際に、何をすべきか、何をすべきでないかを判断できるものである必要がある。
しかし、「信用を失わない」という言葉だけでは、その判断基準が明確にならず、人によって解釈が異なってしまう。
そのため、「信用を失わない」という価値観自体は大切にしながらも「行動指針」からは外し、より具体的で判断可能な行動指針に置き換えることを、社長に提言する。
🌟groupE
グループEの結論は、
「『言葉、期待、現実』のズレをなくすこと」
◾️決めなかったOne Answer.
各グループの結論が出揃い、いよいよOne Answerを決めるタイミング。
普段であれば、自分のグループ以外への投票が始まりますが、グループDのメンバーだった社長から今回のお題について改めてお話がありました。
そもそも「信用を失わない」これは当初、相続不動産事業部のためにつくられたもの。
現在は社内全体の考えとして使われていますが、そもそもそれでいいのか。
今回考えるべきなのは、
・「行動指針にある意味を考えること」なのか。
・「信用を失わない」という言葉そのものについて考えることなのか。
One Answerに、正解があるわけではありません。
それぞれが考え、話し合い、みんなで導き出したものがARPROをつくっていく。
なぜ「行動指針」があるのか。
これは誰のための指針なのか。
ディスカッションで話す中、改めてそれぞれが考える時間になりました。
そして今回は投票を行わず、One Answerは決めないまま終了。
「信用を失わない」の本質については、改めて示されるまで保留となりました。
◾️グループごとにランチへ
ディスカッションのあとは、今回もグループごとにランチへ。
話し合いの続きをしたり、別の話題で盛り上がったりと、それぞれの時間を過ごしました。
今回は、One Answerを決めずに終わった10月の全体ミーティング。
それでも発表やディスカッションを通してそれぞれの考えに触れる1日となりました。