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8/1,8/8 ニッポン放送「おしゃべりラボ ~しあわせSocial Design~」出演

社会をよりしあわせなものにデザインしていく活動を紹介するラジオ番組、ニッポン放送 「おしゃべりラボ ~しあわせSocial Design~」 に出演します。第1回はセルフ健康チェックと訪問看護、第2回は外出支援のドコケア、についてです。お聞きいただければ幸いです。<番組情報>ニッポン放送『おしゃべりラボ ~しあわせSocial Design~』2020年8月1日(土)・8月8日(土) 午前7時40分~8時放送パーソナリティ : 中村陽一 (立教大学 社会デザイン研究所 所長)パートナー : 残間里江子 (プロデューサー)※放送後もradikoで一定期間は無料視聴できます

100名の外出支援のために

ウォンテッドリーユーザーの方も、外出自粛で困っている方が多いと思います。そして、体が不自由な方やそのご家族も困っています。そこで、生活に必要な外出ができない100名の外出支援(無償ギフト)をすべく、クラウドファンディング(目標140万円)を開始しました。https://readyfor.jp/projects/covid19-dococare例えば、下記のような方々が対象(依頼する人と利用する人)です。・新型コロナウイルスの影響で、都道府県をまたいで実家に帰ることもできず、遠くの家族に介護ができない方・日本に介護が必要な家族がいるが、海外に居て介護ができない方・自分自身が濃厚接触者や陽性...

Withコロナ時代と学生の社会貢献に関するアンケートをします

こんにちは、ケアプロ代表の川添(看護師・保健師)です。コロナで、みなさんも、大変な日々だと思います。今日は、明日の母の日のため、カーネーションを買って、少し、ほっこりです。さて、ケアプロの学生インターンのみっちゃんこと、高村さんが、頑張ってくれています。現在、大学で医療福祉を学ばれながら、新規事業ドコケアの立ち上げインターンをしています。wantedlyさんのおかげで、インターンをすることになりました。コロナの影響で、ウェブ採用面談、ウェブ会議中心で、一度だけ、オフィス案内で、会社に来ただけです。でも、テレワークに慣れているというか、コミュニケーションを大切にされ、こまめに、社内の関係者...

コロナさん、早く外出したいよ

#stay at home今は、新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するために、外出自粛などの対策をとる時期です。※そのため、ドコケアのマッチングも延期しており、登録してくださっている方には大変申し訳ありません。#外に出よういずれ、コロナが落ち着いたら、外に出たいです。朝日新聞の記事で、オランダの高齢者の生活不活発病予防や日常的な買い物支援のために、大学生らが外出支援のマッチングサポートをしていることが取り上げられていました。日本でも、外出自粛によるストレスや筋力低下などの健康問題があります。そして、必要な通院や日用品の買物すら、控えている高齢者もいます。#自由に外出できる権利ドコケアは...

どんな人が働いているのか?

ドコケアの交通医療事業部は、2019年6月にでき、現在、10名+アルファです。※プラスアルファは、他部門の看護師やバックオフィス、弁護士、業務委託先のエンジニアやデザイナーです。Mihoは、スポーツナースの先導者です。2019年3月に、慶應のスポーツ医学の教授にドコケアの相談をしに行ったところ、紹介してもらいました。スポーツナース領域を開拓するダイアの原石がいると。ドコケアでは、移動支援だけでなく、外出が増えるためには、スポーツや音楽、花火、テーマパーク、歌舞伎などのイベント会場での救護体制の充実も重要であり、イベント救護も担っていく予定です。中学生の時からスポーツナースを志して看護師や...

経産省事業報告書〜ドコケア開発の舞台裏〜

経済産業省の令和元年度健康寿命延伸産業創出推進事業交通弱者2,000万人へのMobility Healthcare Platform「ドコケア」の開発に関する調査を行いました。報告概要はこちらご協力してくださった皆様には心より感謝申し上げます。今後も、社会的課題とニーズの把握、必要な事業モデルの立案、実行、社会的インパクト評価を繰り返しながら、交通医療(Mobility Healthcare)の市場のパイオニアとして開拓していきます。

創業ストーリーを慶應義塾「塾員山脈」に掲載していただきました

慶應義塾の目的は、社会における先導者として、社会をリードすることです。ケアプロは、予防医療や在宅医療、そして、ドコケアの交通医療で、社会における先導者を目指します。塾員山脈の記事はこちら

あなたの手で、「外出を諦めない人」を増やしませんか?

小梨さんのドコケア体験ムービーhttps://youtu.be/Jo_QT-vmYdE現在、訪問看護を利用している小梨さん。ALS(筋萎縮性側索硬化症)やCOPD(慢性閉そく性肺疾患)、慢性心不全があります。病気が進行してきて、外出はあきらめかけていました。部屋の中には、至る所に手すりがあり、家の中でも、移動することは容易ではありません。今回、ドコケアで顔なじみの看護師と、久しぶりの外出をすることになりました。小梨さんは「自分で歩くのはやっとだから、(看護師が)いなかったら出かける気持ちにもならなかった」「自分で自分の気持ちを・・・病気のせいにして、気持ちを(マイナスに)追いやってしまう...

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