高校時代、コロナワクチンによる副作用や拒食症により不登校を経験した、さよさん。
明るく前向きに見える彼女ですが、通信制高校を卒業したことを話すと、
「全然そんなふうに見えない。とても明るいよね。」と言われることが多いと言います。
-通信制はネガティブな選択肢なのでしょうか。-
現在、株式会社NIJINのSNSを全て担うキーパーソンとして活躍する彼女のストーリーに迫ります。
1.通信制という選択肢は救いだった
さよさんは、高校時代に不登校を経験しています。第一志望だった高校に通い続けられなくなり、自信も将来への希望も失って…。そんな彼女を救ったのが「通信制高校」という選択肢でした。体調に合わせて学べる環境があったからこそ、病気を治しながら学び続けることができたと言います。
その経験から教育のあり方に疑問を持つようになったさよさんは、“不登校を希望に変える”という理念に惹かれ、NIJINにエントリーしました。現在は体調も安定し、大学で学びながらアルバイトを2つ掛け持ちしつつ、インターンにも挑戦しています。
2.未経験から挑む、SNS/webマーケティング・採用
公式SNSの運用で難しさを感じているのは、「会社としての視点」を持つことだと言います。個人の投稿とは異なり、社会にどう伝わるか、どんな印象を残せるかを常に意識する必要がある。
うまくいかないことも、周囲に迷惑をかけてしまった…と感じることもありました。それでも、何でも純粋に吸収していく彼女のまっすぐさと、まずやってみるという18歳の行動力が、他のスタッフの与える影響は莫大です。
彼女が今、特に力を入れているのが、NIJINの理念である「教育を仕組みから変え、教育に希望がもてる世の中を創る」をSNSを通して広げていくこと。毎日一投稿という地道な積み重ねを続けながら、データ分析を行い、20~40代が中心の視聴者層に加えて、10代の若者にも届く発信を目指しています。
さらに、HP制作や面接応募者の対応など、新しい業務にも挑戦中。
「試行錯誤を重ねながらも、まずは、SNSを通してNIJINを広げていきたい。活動を知ってもらうことで、不登校や通信制に対する社会の見方が変わってくると信じている。」
彼女はそう考え、日々頑張っています。
3.道はひとつじゃない。
小学生の頃から「いい子」「しっかりしている子」と言われ続けてきた彼女。
それは嬉しい言葉である一方で、「いい子でいなければ」という見えない鎖にもなっていました。
周囲の期待に応えようと自分を押し殺し続けた結果、摂食障害を経験し、そこで初めて自分がどれほど周りの目を気にして生きてきたかに気づいたと言います。
今、彼女はその過去を隠しません。
「拒食症だった」「通信制大学に通っている」「不登校だったことがある」
そう自分の言葉で伝えるようになりました。
それは、弱さの告白ではなく、“マイノリティだった過去を希望へ変えていく”という彼女自身の生き方そのものです。
だからこそ、今しんどさを抱えている子どもたちに伝えたい言葉があります。
「道はひとつじゃない。自分らしくいきていいんだよ。」
その想いを社会に届けるために、今日も楽しみながら挑戦を続けています。
「NIJINには、あなたの“色”を否定せず、共に面白がってくれる最高の仲間がいます。新しい教育の形を、私たちと一緒に創りませんか?」
【インターン説明会の動画はこちらから】
https://youtu.be/IJ-8_3IBCjY?si=GWc0DVcbN_xMklHn