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【社内制度】メンバーもユーザーもハッピーになる「シャッフルランチ」ってなに?

こんにちは!コネヒトの宇都宮です。女性の悩みを解決するアプリ「ママリ」を作るベンチャー企業で働き始めて4ヶ月になる新人です!

このブログでは、これまで働いていて僕が感じたコネヒトの「ここいいな!」と思うことをご紹介していきます。社内の様子が、少しでも皆さんに伝わればいいなあと思いますm(。。)m

コネヒトの社内制度「シャッフルランチ」

さっそくですが、これは何をしているときの写真だと思いますか?

(写真右:新人宇都宮)

一見楽しそうな食事の一幕に見えますが、実はこれただのランチではありません!

「シャッフルランチ」というれっきとした社内制度の一貫なのです!一緒に食べているのはコネヒトのデザイナーさんです。

「シャッフルランチ」とは?

シャッフルランチとは、社内の人と1対1(または少人数)でランダムにランチに行く、コネヒトの福利厚生制度です。毎月、第2.3.4月曜日がシャッフルランチの日!

(写真:たくさんトッピングしたカレー)

僕は食べることが大好きなので、カレーやタコライスなどを頼んでいつもたくさんトッピングしちゃっています!シャッフルランチの日はお昼が楽しみで、思わずそわそわしてしまいます笑

社長に1対1で思いを伝える

シャッフルランチのよい所は、たくさんの人と話す機会ができることです。僕も入ってからの4ヶ月で、エンジニアやCTO、ママスタッフの人たちなどと何度もランチをご一緒しました。

もちろん、シャッフルランチには社長も参加!

(写真:社長と1対1でランチ!)

1対1でじっくり話して、次にチャレンジしたいことなどの思いを伝えることもできます。実際自分も、ユーザーと直接接する仕事がしたいという希望を伝えたことで、現在カスタマーサポート業務も担当することができています!

またランチのトークテーマは多岐にわたります。エンジニアたちの週末の過ごし方やCTOの創業への想い、はたまたママスタッフの方の結婚エピソードなど!

笑通常の業務内では話題にならないメンバーの人となりをご飯を、食べながら楽しく知ることができます。

シャッフルランチをきっかけに広がるコミュニケーション

実際に一度相手の方を知り仲良くなると、普段のオフィス内でも話しかけやすくなり、会話が弾むようになりました!

シャッフルランチに行ったあとは、互いのランチの様子をFacebookグループでシェアもしています!シャッフルランチ内で出た、相手の知られざる魅力的な一面は全体に共有。コメント欄は大変盛り上がります!笑

    (写真:盛り上がるFacebookグループ)

シャッフルランチをきっかけに、コミュニケーションの面においてポジティブな変化が生まれているなあと感じる瞬間です。

仮想ユーザーの声を吸い上げたものづくり

個人的には、シャッフルランチの意義はコミュニケーションの活性化にとどまらないと思っています。

ママリを運営するコネヒトの社員にとって、社内で働くママスタッフと話すことは、間接的にママリのユーザーの声を聞くことを意味します。開発のエンジニアがシャッフルランチでママスタッフから聞いた要望をもとに仕様を作り変えることもよくあります。

ママリをよりよいサービスにするために、仮想のユーザーと話しをしてフィードバックをもらう場、という意味でもシャッフルランチはとても貴重な機会です。

新人宇都宮メモ

ユーザーファーストのサービス作りを大切にしているコネヒトの姿勢は、こういった社内制度でも仕組み化されているんですね〜。本当に良いシステムだと思います。

実は来週もシャッフルランチがありまして・・・、今から韓国料理屋でビビンバ(大盛り)を食べるのが楽しみです!

以上、今回は僕がいいなと思うコネヒトの社内制度「シャッフルランチ」をご紹介させていただきました!お読み頂きありがとうございました!

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