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【キャリアとママ】ライフスタイルに合わせたワークスタイルを。
【社員interview第4弾】
2peaceの『働くママ』三宅優里さんです!
堀田:ではまず始めに転職活動をして数々の企業さんの中で、なぜ2peaceを選んだのか教えてください。
三宅:前職で培った電話対応能力を生かしやすい環境だと感じたからです。また、面接をしていただいた方の下で働きたいと思ったからです。また小さい子どもがいるので、選択肢のある働き方が魅力的でした。ただただ働くだけではなく、しっかりと目に見えた結果を、限られた時間の中でコミットできる職場環境だと感じました。
堀田:2peaceはどんな会社ですか?
中村:同世代の従業員が大半を占め、働きやすい会社です。何社か転職しましたが、従業員の皆さんもあたたかい方が多いと感じています。ライフワークバランスも良く、職場も家庭も大切にできる環境になっています。
堀田:確かにウチは仲いいですよね!毎月のご飯会も楽しみですし、みんな楽しそうですよね♡
堀田:三宅さんは今、求職者に対する電話対応を全般的に担って頂いていますが、仕事を通じてどうなりたいですか?
三宅:自分の役割を全うすることは当たり前だと思っています。あなたがいてくれてよかったと思ってもらえる「価値」を求職者の皆さまに提供できる人間になりたいです。
堀田:三宅さんは電話対応時にも、求職者に対して前向きに元気が出るように話されていて、いつもこちらが元気をもらっています!いつもありがとうございます( ;∀;)
堀田:では、最後に三宅さんが考える『おかんのようなお節介』とは何でしょうか?
三宅:私の母が、あまり人が言ってくれないような耳に痛いことを率先して言ってくれる人でした。肯定することは勿論大切ですが、肯定だけではなく耳に痛いことも伝え、一緒に考えるということをしてくれました。相手が求めていることだけを聞くのは誰でもできます。だからこそ、しっかりと意見を伝えてあげることも等しく大切だと感じています。母がしてくれたことを、母以上に皆さまに行うことこそ、私が思うおせっかいです。
堀田:ありがとうございました!お疲れ様でした✨三宅さんの愛情深く、丁寧な対応が社内外問わず多くの人・企業さんからご評価され愛されるご存在です。これからもよろしくお願いします(o^―^o)
【三宅優里(みやけ ゆり)転職My Story】
前職では5年弱ほど金融関係のコールセンターにて勤務しておりました。やりがいもあり楽しく努めておりましたが、人材業界に興味があり、もっと人材という部門に携わりたいと思い転職を決意しました。