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よく『オフィスに遊びに来てください』と言うけれど

『久しぶりに会った友人が新しい会社を設立した』
『知り合った人が会社の代表だった』

そんな時によく言われる言葉「ぜひオフィスに遊びに来てください」

せっかくなのでと思い日程を決めて会社を訪れても、チラッと社内を案内してもらい会議室(応接間)で雑談しておしまいといったパターンがほとんど。あくまで『遊びに来てください』は紋切り型な社交辞令文句。

クーガーの『ぜひ遊びに来てください』はちょっと違います。

社交辞令ではなく本当に遊びます。

来客があった際には、挨拶もほどほどに、即席で『ボンバーマン大会』開始! しかもスタッフ総出で!

僕が初めてクーガーにおじゃました時も、訪れて3分後にはコントローラーを握り、さっき挨拶したばかりなスタッフの皆さんと真剣勝負でボンバーマンで対戦していました(笑)

▼みんなで遊ぶのに便利なWii U

クーガーはゲーム会社ではありませんが、ゲーム業界出身者が多いのが特徴。

デイリーで億単位のアクセスといった大規模検索エンジンの開発を得意とするメンバーで立ち上げたクーガー。様々な企業より依頼を受け、ゲームのバックエンドの設計をいくつも手がけています。また、唯一40年以上前からAIを扱ってきたり、バーチャル空間でのロボティクスが昔から行われてきたのがゲーム業界。自然と『ゲーム業界出身者』が次々にジョインして現在に至ります。(かくいう自分も元ゲームプランナー)

というわけで、みんなゲーム好き。

ゲーム好きが集まっての対戦プレイって楽しいですよね。しかも『真剣勝負』であればあるほど盛り上がるのがボンバーマン。インベスターZの投資部メンバーのように、基本的に接待プレイは無し。どんな相手でも容赦しません。その分、勝った負けたに一喜一憂しつつ、思わぬ大逆転劇が起こった際の盛り上がり方は尋常じゃありません(笑)

これまではミーティングスペースのモニターで行うことが多かったボンバーマン大会。着々と人数が増えている流れもあり、とうとう先日は、会議室のプロジェクターを使い、部屋を暗くして真剣に勝負する事態にまでに発展。(あくまで接客)

この先どうなることやらという心配事は一旦置いておいて。。。
皆さんも機会があれば、ぜひ一度クーガーに『遊びに』来てください。

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