COUNTERWORKSの臂(ヒジ)です。

大学時代にインターンとしてCOUNTERWORKSに入社し、現在は新卒社員としてSHOPCOUNTER事業で営業をしています！私はスペースオーナー（不動産）向き合いのチームに所属しています。

COUNTERWORKSが運営しているSHOPCOUNTERは物件を持っているスペースオーナーと、ポップアップストアを開催したいテナントをマッチングするサービスです。

SHOPCOUNTERは、スペースオーナーあってこそ成り立つビジネスモデルです。その為、スペースオーナーの成功体験を増やすための施策に取り組んだり、出店者（テナント）にとっての選択肢を増やすべく、短期利用可能なスぺースを獲得する仕事をやっています。

ユーザーの皆様が少しでもSHOPCOUNTERを使ってよかったと思ってくれるためにどうすればいいのかを常に相手の気持ちを汲み取りながら取り組んでいます。

就活迷走中。突然のCOUNTERWORKSとの出会い

学生時代は音楽教員になるという目標があり、教員免許を取得するため音大に通っていたのですが、音楽漬けの学生生活を過ごす中で、自分がなりたいものは果たして本当に教員なのかと不安を抱くようになりました。

転職が当たり前となった世の中で、自らもこれからの時代に対応する汎用的な能力を身につけたいという思いが強くなり、試行錯誤した結果、ITに関連するサービスに携わりたいという思いが強くなりました。

そこから一般的な就職活動を再開し、様々な企業の方とお会いしましたが、どこかピンとくる出会いがなく迷っていたところ、知人を介し、COUNTERWORKSと出会いました。

当時、漠然とITサービスに携わりたい、その中でも自分が好きなファッションに携わる仕事にチャレンジしたいという思いがあった中で、COUNTERWORKSではやりたいことにチャレンジできるかも？とワクワクしたことを覚えています。

私は、一般的な就職活動のフローに沿い、皆と同じ時期に内定を得ることに対してあまり固執はしておらず、働きたいと思う企業と出会えるまでは根気強く活動を続けたいと思っていた矢先でした。

ですので、新卒として卒業を待つのではなく、まずはインターン生と働かせていただき、相互理解を深めた上で社員としての入社を考えようとお声がけしていただきました。

インターンとして、わからないことだらけの中で、多くの失敗を経験しながら毎日チャレンジする機会を与えていただきました。

インターン生活の末、就活に納得の終止符

おかげさまで、日々出来ることが広がっていき、仕事に対する責任や自覚が芽生えてきたと思っていた際に、社員として入社しないかとお声を掛けていただきました。

仕事の成果だけでなく、取り組み姿勢なども認めていただいた結果を聞き、素直に嬉しかったと覚えています。

私もすぐに入社を決意しましたが、結果的に自分がこの会社を選んだ理由は、ビジネスモデルや業界ということでなく、「この人たちのもとで働きたい、学びたい」といった人にどれだけ出会えるかを大事にしていたんだと、その時に改めて気づきました。

そのように思える先輩方から、これからもたくさんのことを吸収して成長していきたいと、日々精進しています！

チャレンジしたいインターン生、大募集！

COUNTERWORKSは現状、中途採用の割合が多いのですが、今後インターン生の受け入れも強化していきます。

前向きなチャレンジには全力で支援してくれる環境があるので、そのような環境に関心のある方は、まずは気軽にお話したいと思っています！

また、私もそうだったように、何になりたいかは明確になっていないけど、若いうちにとにかくたくさんチャレンジして、吸収して、成長したいという気持ちと覚悟がある方も、親身になって話を聞いてくれる先輩方がたくさんいるので、お待ちしています。

（本当に多様性のある会社で、前職がアパレルだったり、不動産だったり、金融系だったり、広告だったり、、、いろんな話が聞けると思います。）

皆様からのご応募、お待ちしています！

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