なにをやっているのか
アパレル会社のMD体験
ブライダルプランナー体験WS
私たちは、企業に代わって大学生向けのキャリア教育コンテンツを"つくる"会社です。ワークショップやイベントの企画から監修、運営までを一気通貫で手がけます。代表的なのが、企業と学生が同じ課題に挑む職場体験型イベント「POP UP CAMPUS」。ロート製薬と一緒にドラッグストアの棚を設計したり、富士通とチームでプログラミングに挑んだり——一つひとつを"作品"として作り込んでいます。
なぜ、わざわざこうしたコンテンツを作るのか。それは、大学1・2年生のうちに芽生えてしまう"食わず嫌い"をなくしたいからです。「あの業界は自分には関係ない」と早々に選択肢を狭めてしまう前に、まずは出会ってみてほしい。「もっと早くこの業界を見ておけばよかった」と後から後悔する学生を、一人でも減らしたい。その想いが出発点にあります。
だからこそ私たちは、「エンタメ」と「教育・学術」を本気で両立させます。学生が思わず夢中になるフックを用意して、楽しみながら飛び込めること。その上で、研究知見に裏打ちされた確かな学びが残ること。両方を一つのコンテンツに編み込み、企業の"ファン"になる学生を育てることで、究極のミスマッチのない社会を目指しています。
なぜやるのか
私たちがすべき教育論
「もっと早く社会を知っていれば、自分のキャリアをもっと自由に描けたはずだ」——創業はその実感から始まりました。代表の松本は早稲田大学卒業後、Teslaの新卒1期生として営業の第一線を経験。偏差値や知名度で会社を選び、なんとなく安心を求める画一的なキャリア観に、強い違和感を抱いていました。
掲げるミッションは「『個』が輝き、世界が憧れる日本へ。」。一人ひとりが自信を持ち、やりたいことに熱中する若者で溢れる社会をつくりたい。そのために必要なのは、立派な成功体験ではなく「いい失敗ができる機会」だと考えています。
私たちが大切にしているのは、人には誰しも"A面"と"B面"があるという考え方です。やりたいことが分からない、モヤモヤしている——そんなB面を抱えた人が、企業の事業部長と本気でぶつかりながらコンテンツをつくる過程で、自分の輝けるA面を見つけていく。これは松本自身がたどった道でもあります。企業と学生の双方が本当に幸せな出会い方をできる社会を、私たちは教育の力でつくっていきます。
どうやっているのか
人間科学部 尾澤重知
本社オフィスがある早稲田大学19-3号館07室
私たちの一番の特徴は、メンバーの大半が早稲田大学人間科学部・尾澤研究室で「教育工学」を学んできた出身者だということです。だから、学びの設計を感覚や思いつきに頼りません。人はどうすれば夢中になり、何が深く記憶に残るのか——その理論を土台に、企業の魅力を、学生が思わず飛び込みたくなる体験へと翻訳していきます。エンタメと教育を両立できるのは、この学術的なバックボーンがあるからです。
仕事のスタイルで大切にしているのは、「商社並みの丁寧さ」。来客は玄関までお迎えし、相手の懐に入って親身に話を聞く。打ち合わせ後はすぐ議事録を返し、時間がかかるときも必ず期日を伝えて安心してもらう。提案はスピード重視で80〜90点を量産し、やると決めたら見えないところまで120点で仕上げる。
役職の壁はなく、CEOもインターンもフラットに、企画から制作・運営まで一緒に動きます。一緒に働きたいのは、教育の力を信じ、相手が気づいていない課題まで踏み込める人。CourseVALUは"卒業"を前提に次のキャリアを応援する場所でもあるからこそ、いる間はチームに全力でコミットしてくれる仲間を待っています。