1
/
5

国内で不足しているエンジニアを海外で!「CRAIDオフショア開発サービス」を提供開始

これまでの自社及びフルスピードグループのサービス開発で培ったオフショア開発実績や経験、知見を活かし、マイクロコミュニケーションを重視した、高品質、低コストのオフショア開発サービスをご提供することといたしました。

リリース詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000028581.html

国内で不足しているエンジニアを海外で!「CRAIDオフショア開発サービス」を提供開始~7/29(水)ウェビナー開催~
▼「CRAIDオフショア開発サービス」サービスサイト https://www.craid-inc.com/lp/offshore/ 当社は2017年1月に自社のアドテクノロジーを中心とした難易度の高い自社プロダクトの開発先として、フィリピンのセブ島にオフショア子会社(FULLSPEED TECHNOLOGIES INC.)を設立し、自社及びフルスピードグループのサービス開発を行ってきました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000028581.html


オフショア開発サービスサイト:https://www.craid-inc.com/lp/offshore/

株式会社クライド | オフショア開発
CRAIDのオフショア開発拠点「フルスピードテクノロジーズ」は、当初は難易度の高い自社システム開発を行うためのオフショア開発部門として始まりました。 ゼロベースから始まり、自社及びグループ会社のシステム開発を進めていく中で「開発が遅れる」「品質が悪い」「成果物の仕様が違う」など、オフショア開発ではよくある問題に弊社も直面します。 ...
https://www.craid-inc.com/lp/offshore/


当社は2017年1月に自社のアドテクノロジーを中心とした難易度の高い自社プロダクトの開発先として、フィリピンのセブ島にオフショア子会社(FULLSPEED TECHNOLOGIES INC.)を設立し、自社及びフルスピードグループのサービス開発を行ってきました。
FULLSPEED TECHNOLOGIES INC.:https://www.fullspeedtechnologies.com/

昨今、日本ではDXの加速により、海外を含めた開発リソースをいかに確保するかが鍵となり、以下のような問題に直面している企業が多く存在します。

  • 開発業務が多くITエンジニアが足りない
  • ITエンジニアの採用がうまくいかない
  • システム開発をすぐに発注できる外注先が見つからない
  • コストがかさんで、思うように開発が進められない

また、既にオフショア開発の取り組みを経験された企業は、以下のような課題を持っていることも少なくはありません。

  • ブリッジエンジニアとうまくコミュニケーションが取れていない
  • ウォーターフォール型で、融通が利かない
  • 想定していたほどのコストダウンができていない

オフショア開発では「大きなやり直し」や「自社での手戻り」が最も避けるべきことになりますが、そうならないための品質管理方法、そしてそれをどう実践していくかが重要です。

上記のような問題、課題を解決するべく、当社では、これまでのオフショア開発実績や経験、知見を活かし、マイクロコミュニケーションを重視した、高品質、低コストのオフショア開発サービスをご提供することといたしました。

オフショア開発のメリット
▼エンジニアの確保
国内で不足しているエンジニアの採用において、海外での開発へ広げることで、日本と比較するとエンジニア確保がしやすい海外からエンジニアを確保でき、新たな開発リソースを得ることが可能です。
▼低コスト開発
人件費が安いのもオフショアのポイントです。日本の1/2から1/3の価格で優秀なエンジニアを集めて開発することができます。
▼短納期・スピード開発
海外なら多くのエンジニアを確保することができるため、早いスピードで開発でき、短い納期で納品も可能です。

<CRAIDオフショア開発サービス概要>
開発拠点はFULLSPEED TECHNOLOGIES INC.の拠点であるフィリピンのセブ島となります。
フィリピン国内で開発することにより、開発コストを抑えた、ラボ型オフショア開発の体制として2つのプランをご用意しています。

ラボ型開発プラン(準委任型)
  3~4名フィリピンエンジニア、1名のPMO、1名のブリッジエンジニアをご提供

お試し請負開発プラン(請負型)
  ラボ型と同様の人員体制をご提供。請負契約で、ラボ型を導入するかどうかの試験としてご利用頂けます。

※ラボ型オフショア開発とは従来の受託開発と違い、一定期間プロジェクトに必要な技術を持ったエンジニアを確保して専属の開発チームを提供しニーズに合わせた柔軟な開発を行うことができます。


■マイクロコミュニケーションを重視したCRAIDオフショア開発サービスの特徴

  1. 開発者とのマイクロコミュニケーション
  2. ブリッジは日本人SE
  3. 全ての開発においてシニアエンジニアを提供
  4. 組織的に現場の問題を監視
  5. 月間数千億の大量トラフィックを処理する開発ができる技術力

■なぜ「マイクロコミュニケーション」が重要なのか
多くのオフショア開発の失敗は「認識のギャップ」が起因しています。
当社では多くのオフショア開発経験から開発者とお客様の接触頻度を高くする「マイクロコミュニケーション」こそが、この「認識のギャップ」を早期に発見・解決することができ、オフショア開発の成功率を高める最も重要な要因だと考えております。


(出典)「オフショア開発白書2021年度版」より

昨今のDXの推進や働き方改革が推奨される状況下により、ユーザーの働く場所、環境が急速に変化しつつあります。クライドは、今後もユーザーのワークスタイルの変化をとらえた積極的なプロダクト強化を推進し、企業のDXやデジタルマーケティング活動をより一層サポートしてまいります。

株式会社クライドでは一緒に働く仲間を募集しています
2 いいね!
2 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
株式会社クライドからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?