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テクノロジー

【社員座談会:中堅】今こそ考える自身のキャリア「成長と未来」

今回は新卒入社7年目の技術営業職のお二人に、「成長」をテーマとしたインタビューをしてきました!データ・デザインの中堅どころとして、日々奮闘しています!自己紹介をお願いします!山本:名城大学の経済学部を卒業、入社7年目の山本彩乃です。大学では国際経営を専攻していたので、当時学んだ英語がデータ・デザインで活かすことができています!休日は友人と過ごすことが多く、食事をしたり買い物をしたりしてリフレッシュしています。父、母と、妹がいるので、家族4人で暮らしていますね。松本:名古屋文理大学の情報メディア学科を卒業、同じく入社7年目の松本有加です。一人暮らしなので、休日はまず、溜まった家事を片付けま...

【社長インタビュー】常に時代の先を行く!ビジネスに目を付けるポイントとは!?

ヒントを得るためのマインド「幸運の女神には前髪しかない」という諺があります。諸説由来がありますが、幸運の女神には前髪しかないので、向かってくるときに掴まなければならない。通り過ぎてから慌てて捕まえようとしても、後ろ髪がないので掴むことが出来ない、そんな教訓が込められています。これだけ情報が溢れている世の中、どこにチャンス落ちているかわからないですよね。ですので私は、常日頃から理想論や仮説を立てて、どうすればもっと良くなるか、それには何が必要かを考えるようにしています。データ・デザインの創業から34年が経ちますが、当時では存在しなかった技術が、今では実現に成功し、次々と世界中に普及していま...

【会社紹介】データ・デザインの今までとこれから

平成元年に設立、令和4年の今年で創業34年を迎える株式会社データ・デザイン。今回は、創業者である岡村社長に、データ・デザインのこれまでの歴史、そして今後の展望を聞いてみました!データ・デザインの歴史「世の中にまだない、新しいものを開発したい」そんな思いを持った若者が集まり、創業当時はソフトウェア、システムの自社開発から、販売・サポートに渡り、自身らで全てを行っていました。1990年台、日本は国内の独自手法が主流で、世界から見るといわゆるガラパゴス化していたと思います。だからか、3Dテクノロジーという新しい技術やサービスは中々浸透しませんでした。しかも、創業当時はほぼ20代の社員という若い...

【会社紹介】データ・デザインの特徴

平成元年に設立、令和4年の今年で創業34年を迎える株式会社データ・デザイン。今回は、創業者である岡村社長に、データ・デザインだからこそ実現する技術やサービスをお伺いしました!データ・デザインの技術弊社は平成元年の創業以来、『3Dテクノロジー』のサービス提供を行ってきました。3次元仮想空間、なんていう風に、今は呼ばれることが多いですね。「耳にすることは多いけれど、結局詳しいことはわからない…」そんな声が寄せられることも増えてきたので、データ・デザインの『3Dテクノロジー』について、少しお話ししようと思います!『3Dテクノロジー』とは言葉の通り、コンピューターの中で仮想空間に3次元の世界を作...

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