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自粛期間中に見た映画

もうすぐ緊急事態宣言が解除されますね

皆さまいかがお過ごしでしょうか??


私は、8月、9月は自粛をし引きこもっていたので
趣味でもある映画鑑賞をたくさんしました。

その中で一番最近見た映画が良かったので紹介します。




「天使のくれた時間」


ご存じの方もたくさんいるかと、、


ニコラスケイジ主演の映画ですね。
2000年に公開されています。



ざっくりあらすじを説明すると、、


13年前、仕事を選び恋人と別れた主人公。

あの時、仕事ではなく恋人を選んでいたら
どういう生活が待っていたのか、、
クリスマスの夜に「もしもの世界」を体験するという物語


【仕事or恋人】


普遍的でベタなテーマですが
設定やセリフなどが良い意味で極端で分かりやすく、
響くものがありました。


仕事を選んだことでお金と地位を得たが、


あの時違う選択をしていたら、
愛に溢れた家庭を持ち、
お金が無くても「幸せに」暮らせていた。。


この映画の場合、どちらに進んでいても成功していた人生なので
一般人としては共感はしにくい部分もありますが。(>_<)笑


人生は選択の連続であるということ、
過去には戻れないけど、やり直すことは出来るのだと
ニコラスケイジに教えてもらいました・・・・( ..)φ 笑


無いものねだりではありますが、
お金を持っていても、やはり愛が無いと
人は生きていけないのですね



それと、、

ヒロイン役ティア・レオーニが
ひたすらにかわいいです。

♡(゜_゜)


お時間があればぜひ

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