なにをやっているのか
店舗は古材集めから仲間と行い建てた独創的な建築
鉄で作ったカフェテラス席はガーデンが眺められる人気の空間
DECO BOTANICAL は森の中にあるガーデンカフェですが、それだけの顔ではありません。
放棄された里山の森を再生して人の手を掛けるとこんなに素晴らしく里山は再生するという事を知ってもらう場所でもあります。もちろんランチを食べたりコーヒーを飲みに立ち寄る通常のお客様も多いですが、興味をもって「ここ」を知って頂けるお客様もいらっしゃいます。
そしてデコ・ボタニカルはいくつかの顔を持ち、共感頂ける方からの庭のデザインや施工、空間デザイン、建築請負から移住コーディーネイトと幅広く活躍しています。
まずはデコ・ボタニカルを知ってもらい、とびきり水の美味しい南アルプスの麓である武川を知ってもらう。
知ってもらうことが私たちのコツコツとここで積み上げてきたことのご褒美です。
スタッフになってもらいたい方にも今までどこかで積み上げてきた知識や経験を武川で発揮して頂きながら未経験なことをここで積み上げてもらいたいと思います。カフェ運営やガーデナー、建築でも
学ぶ姿勢で真剣に向き合って貰い一人一人がデコ・ボタニカルにいる意義を持てる人に来て欲しい。
なぜやるのか
月1回、ボランティアガーデンサポーターと共にガーデンを維持。
拘りのバイオトイレ建築も一から建てました。
ただ田舎に住むというのではなく、地域や土地に貢献できる暮らし方をしたいと思いました。ここは人気の移住先で別荘エリアも近くに多くありますが、多くの移住者は都会のように整備された暮らしを田舎に求めます。その結果、開発業者はコンクリートで道を固め、森の樹を全て伐採して何分割かに小分けして郊外の分譲地のようにしてしまい、購入者はそこへ自宅を建てます。しかし、私たちは「自然のままの森の中に住みたい。」という強い思いで土地を2年かけて探し続けようやく立地の優れた荒れた果てた森を手に入れました。
人の手が離れてしまった放棄里山をみんなは見向きもしません。それが個人で整備することがいかに大変か知っていて、そして整備すると素晴らしくなることを想像出来ないからです。
私たちがこの森を購入すると言い出した時、多くの知り合いに反対されました。
しかしコツコツと積みあげてきた今の森の姿を現在多くの方は評価してくれています。
整備のために多くの樹を切りましたが、それは開発とは違い整備によって光が差し込み、残した樹木はぐんぐんと枝を大きく広げて成長しました。葉が落ちる冬には甲斐駒が岳も望め、エノキの樹を残し国蝶が舞うガーデンには沢山の野鳥も虫も獣も住んでいて循環が行われています。
そんな環境を多くの人に知ってもらいたくて2015年からは今度は協力者の仲間と共に古材を集めて独創的な店舗空間を創り上げました。自分たちで出来ることは全てやりながら建てた店舗で2016年よりガーデンカフェを始める。
カフェを開けたことで全国から多くの方が来られます。そしてこの武川という土地を知ってもらい、私たちの財産である大切な景色の森再生のキーワードを知ってもらいたいと思います。
私たちには強い拘りがあります。その拘りを大切に理解して下さる方と共にここを守りながら広めていく、そして伝えていくスタッフに来て欲しいのです。
どうやっているのか
スタッフみんなで新しい出会いを待ってます。
店舗建築、石施工、仲間と1つ1つ積み上げれば完成します。
2007年に山梨県に移住して、2,000坪の荒れ果てた森を購入して再生することに10年費やしました。
夫婦だけの力で自ら伐採・伐根しながら森を切り開いて再生し、鳥や虫が集まる場所へと生まれ変わらせ、2015年からは仲間と共に建てた40坪の店舗でヴィンテージ雑貨とガーデンカフェを営む傍ら庭や建物、空間全般のデザインを請けて生業としています。現在スタッフ2名とチームスタッフ2名、オーナー2名の合計6名でガーデンの管理、カフェの運営、イベント企画・運営、空間デザイン、建築などをしています。
ここでは、自分で考えて動ける人を求めており、今までの皆の経験と特技を一緒に合わせて大きな力に変えていけるような活躍が出来る方を望んでいます。一緒に働けば私たちの経験と知識の多くを伝達するのであなたのスキルと体力をください。県外から多くのお客様がデコ・ボタニカルに来られますが、私たちの創り上げる世界観に興味を持って集まって下さる方々にさらに喜んで頂ける場所としての基盤づくりと、新しい事をコツコツと積み上げていつか明確な骨格として現れる可能性に積極的にみなさんの力を貸して下さい。