なにをやっているのか
アートやグラフィックの視点を軸にデジタルメディアの特性を生かしビジネスに展開していきます。その考えを元にクライアントビジネス以外のサービス展開も考えています。
Webメディアの面白いところは、ユーザの動向を把握しクライアントの求めるゴールへ確実に誘導できるところにあります。これまで紙媒体のデザインでは曖昧にしてきたマーケティング情報を確実に数値化して出すことで、明確な道筋を立てていくことができるようになります。
クライアントの問題解決のために、市場調査、アクセス解析の調査・分析をおこない、「目的・目標」を明確にした上で、制作をおこなっていきます。
数値データを元にした提案は、クライアントを納得させる大きな材料となり、クライアント側にもマーケティングデータとして蓄積していくことができます。
的確なマーケティング戦略と高度なクリエイティブは、相乗効果をもたらし、思いもよらない結果を生み出すことがあります。私たちは、企業のビジネスパートナーとして、戦略から運用まで、トータルにサポートしていきます。
制作実績はこちらから
http://dede.jp/
http://dede.jp/vj/
なぜやるのか
これまで紙媒体を中心としてきた企業戦略から、デジタルメディアを中心にとした企業戦略へと変わり始めています。デジタルメディアの世界はとても早い進化を遂げています。私たちもその変化に適応し進化し続けなくてはならないと考えています。分業作業により偏った技術を身につけても、いつかは淘汰される時代が来るかもしれません。個人が得意とする分野以外の領域にも徐々に視野を広げながら問題解決を行うことで、考え方の柔軟性や客観性が生まれ、時代の流れに左右されない能力が身につき、成長していくものだと考えます。
私たちはその時代の変化と共に進化しデジタルメディアの特性を生かしてハイクオリティなものを創り続けていきます。
どうやっているのか
ブラントクリエイター、コピーライター、カメラマン、アートディレクター、デザイナー、フロントエンドエンジニア、プログラマーなど、さまざまな業種の人たちと仕事をしております。様々な案件や問題解決を一緒に取り組んでいくことで、個人の作業領域、対応能力を徐々に広げデジタルメディアに対する客観的な思考を身につけていけるよう取り組んでいます。
個々の専門的な技術やスキルだけでなく、幅広い知識を身につけてもらうため、個々にインプットする時間が必要であると考えています。無理なスケジュールを押し付けるような仕事にならぬようコントロールし、できるだけ残業はせずにインプットできる時間を持っていただく(効率よく仕事をしていく)。空いた時間を有効に使い、より多くの経験・体験、そして知識を身につけることで、その人自身の価値が高かまっていくものだと考えています。