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【インターン卒業生に聞く】長期インターンで就活無双!?実際にインターンを経験したメンバーの生の声とは?

株式会社Delightは平均年齢24歳、メンバー50名(インターン生含む)のアーリーベンチャーです!
若いメンバーで会社を大きくし、最終的には「21世紀を代表する会社を作る」ことを目標としています。

【メンバーインタビュー】ではそんな若い会社の中で会社を引っ張り、一緒に会社を作っていく21卒~26卒のDelightメンバーを紹介していきたいと思います。

今回は、就活目的でDelightで営業インターンを始め、一度インターンを卒業するも就活終了後「インターンをしたいです!」と就活が終わってからも戻ってきて大活躍してくれた23卒インターン生の薮内の記事をお届け。

この記事を読む方には、「アーリーベンチャーで就職するって大丈夫なの?」だったり「圧倒的な成長を実現するにはどんな環境に行けばいいの?」と思っている新卒の方、長期インターンを検討されている学生の方の少しでもヒントになれれば嬉しいです!


<プロフィール> 株式会社Delight 23卒長期インターン生 薮内 昌吾(やぶうち しょうご)
大学3年の9月にDelightで長期インターンとして入社。
その後、テレアポやテレマなど様々な営業手法で売上を上げ会社に貢献。
1度就活でインターンを辞めたものの再度戻ってきてムードメーカーとしても大活躍。

ーインターンを始める前の自分ー

インターンを始める前の自分をまとめると

・コロナの影響を受け、学校に行けずに家でダラダラしていた。

・誇れるガクチカがなくて、不安がある。

この二つに絞れるかなと思います。
もちろん、僕自身ビジネスに興味はあったので、本や動画を見てビジネスに触れてはいましたが、アウトプットする環境がなく、インプットしかできていなくて、よく言われる一般的な学生をしていたと思います(笑)

ただ、僕は心配性なので就活の時期が近づくにつれて、このままでは自分は就活で何もアピールできるものがない!そんなよくある不安が僕を突き動かしました。

ーインターンを通じてどのように成長できたかー

僕が成長できたと思うところは大きく3つに絞れるかなと思います!

1つ目は、「仕事への価値観が良い意味で変わった」というところです!
インターンを始める前は社会人に対して、毎日働くの嫌だなーとか、いつも電車で眠そうで楽しくなさそうだなーとかネガティブな印象しかなかったです。

しかし、Delightの社員さんは自分達の裁量で、仕事をうまく進めていて、みんな仕事をめちゃくちゃ楽しんでおり、自分もどうせ仕事をするならこんな環境で毎日働きたいなという価値観になりました!

2つ目は、「PDCAを回すことの重要性を理解できた」というところです!
僕自身、小中高と12年間サッカーをやってきたのですがその際、量をこなし、継続することで、できないことができるようになっていました。

なので、営業をする前は、サッカーと同じように量を多くこなして継続すれば、いつかは上手くなるだろうと思っていました。

しかし、営業はいくら量をこなして継続しても中々うまくならない。なぜなら、毎日PDCAサイクルを回さないと、同じことを繰り返すことになるからです。

サッカーで例えると、背の小さい160cm選手に背の高い200cmぐらいの選手とずっと競らせることを繰り返しても、ずっと負けという同じことの繰り返しになるイメージです。

なので、背の高い選手には背の高い選手を競らせる。それでも無理なら二人でマークにつくなど、毎回PDCAサイクルを回し実行していくことが重要になる。私自身、サッカーでこのようなことを考えていなかったわけではないですが、意識的にではなく、感覚的にやっていたように思います。

なので、結果的に意識的に営業を通して、PDCAサイクルを回し、結果が出るという小さな成功体験を積めたので、少しでも成長できた部分だと思います。

3つ目は、「当事者意識を持つことが出来た」というところです!
これは大企業であればあるほど感じることが少ないものだと思います。

それは、自分の貢献度合いが実感しにくいというのがあるからだと思います。

大企業であればあるほど、会社は潰れるという想像や会社の成長にどのくらい貢献しているかどうかが、実感しにくい為です。

しかし、Delightのようなアーリーベンチャーの安定性が大企業に比べると低く、人数も決して多くはない為、1人1人の貢献度合いがそのまま会社の成長に大きく直結します。
つまり自分の成果次第で、今後の会社の未来が決まると言っても過言ではなし、裁量が大きい分自分がどうにかしないという当事者意識も生まれます。
なので、自分自身もインターンをする前は、当事者意識を持つ必要があるイメージすらしていませんでしたが、インターンを通して、何事も自分に要因があると当事者意識を持てたのは成長したところだと思います。


ー成長できた理由ー

一言で表すと「環境と人」です!

Delightにはどれだけ働いてもネガティブな発言をする人はおらず、前向きに仕事を取り組んでいます。これはそういう雰囲気とかではなく、本気で皆さん仕事を楽しんでいます。

なので、どれだけ忙しくても、結果を出すために話し合うし、結果が出ていない人にはどうしたら結果が出るか一緒に考えてくれます。

また、社長の新井さんも人間関係とかではなく、仕事の結果に対して、悩める環境づくりをされているので、仕事に関しての悩みに全集中できたのは大きかったと思います。

これらの要因が自分を成長させてくれたと考えています。

ー就活でどのように活かせたかー

結論としては、話し方です。

正直、元々、ガクチカを作る為に入ったのでガクチカですと言いたいところですが、(めちゃくちゃ役に立った)実際は話し方の方がもっと役に立ちました。

なぜなら、どれだけ、すごいガクチカを作っても話し方で、本当にやってきたのかどうか、営業で結果を出せたのかどうかを見破られてしまうからです。

なので、Delightの営業で学んだ結論から話すことや、会話をするように意識をするということの方がものすごく役に立ちました。この話し方のおかげで、就活ある程度楽にできたと思います。

なので、一般的にガクチカは正直あんまり他の人と差別化できません。

つまりそれ以外の話し方などの部分で差別化が図れると思います。

Delightで営業をすればガクチカも作れるし話し方も学べるといういい事しかないので、興味のある人はやってみた方が良いです(笑)




ー就活が終わってからもまたインターンを始めようと思った理由ー

僕がもう一度インターンを始めようと思った理由は、就職する前にDelightの成長を実感したかった。
これに尽きると思います。

僕がインターンを始めた当初は、社員は常駐しておらずほとんどインターン生でした。正直この時は自分の会社への固定概念が覆させられたことを覚えています(笑)

しかし、なんだかんだ、熱量のあるメンバーと働くこと約半年、、、会社はどんどん大きくなり事務所が改装し、新しい仲間が増え、社員さんも会社に常駐するようになりました!

この経験から僕自身はもう一度あの刺激のある成長を味わいたいと思ったのです。
結論、戻っても暖かく迎えてくれて、もう一度働けてよかったと思いました。
出戻りさせて頂いて、感謝しています。

ー今後の目標ー

次も営業をする会社に行くのですが、僕自身次の会社では、最終目標として、営業のプロになり、営業を楽しいと思えるような人を増やしたいですね!

正直のところ、営業のプロは、中々難しい道だと思います!しかし、逆に言えばだからこそ目指す価値があると思います!

その為に、まずは社会人一年目どんなことがあっても自分自身が営業を心の底から楽しみたいと思います!

また、Delightでたくさん経験を積ませて頂いたので、恥じない結果を残します!
そして、いつかは僕の名前がDelight にいい形で届き、刺激を与えたいですね!笑

期待しといてください!!!

ー最後にー

本当にDelight には、代表の新井社長はじめ多くの方に支えて頂きました。
今の僕があるのはDelight のおかげと言っても過言ではありません。
本当にありがとうございます。

僕のように就活に少しでも不安を抱えている方や自己成長したい方には本気でDelightの長期インターンをおすすめします!!(笑)

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