「裁量権」は、自由じゃない。「新卒から役員へ──意思決定の重さを知った2人のリアル」デジプラ次世代リーダーズサミット開催レポート
「若手でも裁量がある会社です」
採用の場でよく聞く言葉です。
しかし、その裁量が、どれほどの重さを持ち、どんな覚悟を伴うものなのか。
言葉だけで伝えるのは、簡単ではありません。
2026年1月23日、
デジタルプラスでは「デジプラ次世代リーダーズサミット」を開催しました。
参加したのは内定者、長期インターン生など、これから社会に出ていく学生たちです。
このイベントで私たちが伝えたかったのは、
事業の説明でも、制度の紹介でもありません。
この会社で、どんな人が、どんな決断をしてきたのか。
そして、「裁量権」とは何を背負うことなのか。
そのリアルを、まっすぐ届けることでした。
※取締役の千葉よりご挨拶
デジタルプラスが「大きく舵を切った」瞬間から始まった
イベント冒頭、デジタルプラスが大きくPIVOT(事業転換)する決断をした時期の動画から始まりました。
会社の進む方向を変える。それは、簡単な選択ではありません。
正解が用意されているわけでもなく、むしろ「正解を、これからの自分たちで作っていく」という決断でした。
そしてこのPIVOT直前、まだ会社の未来が定まりきっていないタイミングで、2人の新卒社員が、デジタルプラスの門を叩きました。
新卒から役員へ。
当事者としてPIVOTを生きた2人のリアル
この日のコンテンツとして、子会社取締役の城間と、ゼネラルマネージャーの古瀬によるトークセッションを実施しました。
事業のPIVOTを現場の当事者として、ど真ん中で走り抜けてきたメンバーです。
語られたのは、成功談だけではありませんでした。
- 何度も迷ったこと
- 正解が分からないまま、決断し続けた日々
- プレッシャーから、逃げたくなった瞬間
それでも2人は、「自分がやる」と責任を引き受け続けてきた。
その過程で何を感じ、何を背負ってきたのか。飾らない言葉で、率直に語られました。
裁量権とは、「自由」ではなく「責任を引き受けること」
トークの中で、印象的だった言葉があります。
「裁量があるって、楽なことじゃない。でも、自分で決めたことに責任を持てるのは、やっぱり面白い。」
裁量権とは、好き勝手にできる自由ではありません。
- 自分の意思で決めること。
- 失敗も含めてその選択を引き受けること。
- そして、その先にある成果も、その重みごと引き受けること。
そうした裁量の本質を、これまで歩んできた2人の「生き様」を通して、参加者は、言葉ではなく肌で受け取っていました。
懇親会で生まれた「自分も、ここに立てるかもしれない」という感覚
後半は、社員との懇親会を実施しました。
学生たちは、トークセッションで気になったことを直接社員にぶつけ、社員は、自分の経験を等身大の言葉で語りました。
「すごい人の話」では終わらない。
「自分には無理そう」でも終わらない。
「この人たちも、新卒から始まってるんだ」
「自分も、この物語の続きに立てるかもしれない」
そんな空気が、自然と生まれていました。
未来は、完成されたものじゃない。
デジタルプラスは、いわゆる「完成された会社」ではありません。
流通総額1,000億という目標も、その先に描く景色も、まだ道半ばです。
だからこそ私たちは、未来を一緒に正解にしていく仲間を求めています。
- 若いうちから、本気で事業に向き合いたい人
- 責任を引き受けることを、カッコいいと思える人
- 誰かの指示ではなく、自分の意思で会社を前に進めたい人
デジタルプラスでは、新卒・インターンの通年採用を行っています。
「何年卒か」よりも、
「どんな挑戦をしたいか」を私たちは大切にしています。
もしこの記事を読んで、少しでもワクワクする気持ちが生まれたのであれば、
その想いを、ぜひ一度聞かせてください!