【デジモン体験レポ】byインターン生

みなさんこんにちは、採用広報の中薗です。4月も中旬を迎え、非常に暖かい過ごしやすい季節がやってきましたね。

さて、本日のブログは18年度卒の学生さんによる「1Dayインターシップ」体験レポートです！

「ベンチャーで働くって・・？Digital monkeyってどんな会社なんだろう？」

就活の場では会社の中身まで中々見えないですよね。今回は、実際にDigital monkeyでインターシップをした学生さんにブログを書いてもらうことで、学生さん視点での「デジモンとは？」をお届けできればと思います♪

本日レポートしていただくのは、東北の大学に通う大学院生の篠原さんです♪

学生時代は、軽音楽部でドラムを演奏したりダンス部で活動したりとアクティブに過ごされていたようで、現在も主体的に視野を広げようと動いている素敵な学生さんです！

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きっかけは代表取締役天野祐樹さんとの出会い

こんにちは。今回、Digital monkeyさんの1Dayインターシップに参加させていただきました、篠原です。現在私は、東北にある大学院に通いながら就職活動を行っています。専攻学科はバイオ系で、研究職につくと思いきや、大学時代の学生団体の様々な活動を通して研究以外の世界を知り、自身の就活について見つめなおしている、そんな学生です。

今回のインターシップに参加したきっかけは、代表取締役の天野祐樹さんに某就活イベントでお会いしたことでした。学生時代のサークルで広報経験から、就活においても広告という業界や広報をいう職種に興味を持っていました。そのことを天野さんにお話ししたところ、うちで会社の広報をしてみないか？まずは体験インターンシップをしてみないか？とお誘いいただきまいた。広報という職種は就職してもある程度経験してからでないと就かせていただけないことが多い中、ベンチャー企業ならではのチャンスだと感じ、インターシップ参加を決めました。

広報の方と意気投合！

キャリーケースをひき、少しの不安と大きな期待をもってDigital monkeyさんのオフィスへ。緊張しながら挨拶をする私に、フランクに声をかけてくださった社員さん。オフィスには取締役員・エンジニア・デザイナーが一堂に集まり、朝の朝礼が行われていました。朝礼では、1週間の進捗報告やデジモンカルチャーと呼ばれる代表社員1名によるスピーチが行われていました。私も緊張しながらも挨拶。またこの日にはインターン生がもう1名いました。

そして本題のインターンシップへ。今回のインターンシップでは、Digital monkey美人広報の中薗さんにご担当いただきました。中薗さんは、学生時代モデルをされていたそうで、なんと172㎝！！151㎝の私と並ぶとカップルのようでした（笑）という話はさておき、本インターンシップでは中薗さんに広報についてのお仕事を伺ったり、今後のDigital monkeyのことや中薗さん自身のキャリアについてなどざっくばらんに相談に乗っていただいたりしました。

中薗さんはお話の中で「広報というお仕事は自社の知名度向上に努め、会社の成長に貢献することができる、そしてDigital monkeyは0→1フェーズのドベンチャーだからこそ自身でその方法を一から考え、チャレンジさせてもらえる。今はその試行錯誤の途中だけれど、とても楽しい。」と語っておられました。自分自身、「なにかを自身のアイデアで広めてみたい」という気持ちがあり、中薗さんのお話は非常に自身に心に響きました。

また、現在のDigital monkeyをどう見せていくかを一緒に考えてみるというワークも行いました。学生視点・就活視点の意見を伝え、それを頷きながら「たしかに！」「なるほど！」と言っていただき、また、オフィスに飛び交うたくさんのディスカッションの様子を見て、ひとりひとりの意見を大切にする環境があるのだなと感じました。