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事業会社のディレクター5年目突入

ディップに入る前

2008年新卒で入社し2009年に退職。その後2011年中途で出戻りしました。 詳細は2年前のお話を読んでみてください。 ↓ https://www.wantedly.com/companies/dip/employee_interviews/2761

入社から現在まで

2012年~2014年:LP千本ノック時代

「ナースではたらこ」のLP・バナー制作・リスティング広告運用を担当。 日次で変わる状況への対応力・ディレクション力と、webマーケ全般の知識が身に付きました。 何よりも、施策を打てば次の日には結果が見えるWEBマーケの仕事がとても楽しく、毎日が文化祭前日のような青春の日々でした。

2015年:リニューアルで10円ハゲ時代

中規模サイトリニューアルの企画側ディレクターを担当。 毎日のようにリリースがあるマーケ時代とはちがって、一つの大きなサイトを半年かけてリニューアルします。 プロジェクトメンバーが3人しかおらず、やることが多すぎて頭頂部に10円ハゲができました…。 人生で一番働いた!と胸を張って言える時期。大規模サイト制作のイロハを学びました。

2016年:自分の未熟さと向き合うリニューアル時代

大規模サイトリニューアルの企画側ディレクターを担当。 初めての1年がかりのプロジェクト。たくさんの判断や作業をさばく力が身に付きました。と同時に、自分の足りない部分に気づかされる毎日。 もう少しで世に出ます・・・!

今後どういうことをしていきたいか

広さではなく、深さ

自分の足りないところは「専門性」です。 これまでは、必要に応じて様々な業務を担当してきました。 そのため割となんでもできるけど「これ!」という自身の専門分野は弱いと感じています。 21期はサイトのUI/UXチームで動くため、企画職としてUI/UXの専門家になるべく勉強中。 自分の成長でサイトをもっともっと良くしたい。

ディレクターが育つチームを

半年くらい前から、部署に20代半ばくらいまでの若手がふえました。 これまでは、AMPは中途メインの部署だったため「自由に育てよ!」な教育方針だったのですが、さすがに限界が。。 若手メンバーを「どこでも通用するようなディレクター」に育てることにも取り組んでいきたいです。

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