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朝日新聞DIALOG主催のイベントに次世代事業準備室の進藤が登壇しました

5月20日から5日間に渡ってミッドタウン日比谷にて行われている「朝日新聞DIALOG AI FORUM」にディップのAI Accelerator代表で次世代事業準備室 室長の進藤がモデレータとして登壇しました!

AINOWもメディアパートナーとして取材!

次世代事業準備室で運用する「AINOW」もメディアパートナーとして5日間全日に渡って取材しています。

予告記事↓
『AIの民主化や自動運転など社会実装をテーマに議論!【朝日新聞DIALOG AI FORUM 開催】』

セッションの鍵は「 AIトレンド」


このセッションは「VCが注目する AIのトレンド」がメインテーマ。

※VCはベンチャーキャピタルの略で、スタートアップの支援をする組織です。

さまざまな流行をキャッチアップしているそれぞれのVCからはいろいろな知見が出てきました。

今の会社に求められること

今のAIは機械学習といって大量のデータを学習しているアルゴリズムなので、「データをしっかり蓄積して活用するエコシステムを築いてる会社が大事」などの知見が各VCから得られました。

また「そろばんを使って計算する人がいなくなったように、 AIも普遍化して当たり前のように使うようになる(⚠️ここ大事)ので、しっかりとトレンドにキャッチアップして行くことが大事」という意見もすごく大事だなと感じました。

おわりに

約80名が参加した上、朝日新聞DIALOGでも発信され、さらにディップの認知が上がっていくことを期待しています。

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