今回お話を伺ったのは、新卒で入社し現在2年目の安井さん。
大学で学んだマーケティングを仕事にしたいという想いから、ディスカバリーへ入社しました。
華やかに見えるWEB広告の世界。
しかしその裏側には、思い通りにいかない現実と、それでも向き合い続ける粘り強さがありました。
ゼロからのスタート、自分と向き合い続ける日々
―なぜディスカバリーに入社したのですか?
大学でマーケティングを学んでいたこともあり、将来はそれを仕事にしたいと思っていました。
その中でディスカバリーは、未経験者を育てる風土があり、研修制度も整っていると知り、「ここならやれる」と思ったのが理由です。
正直、不安がなかったわけではありません。
ですが、新卒は何もかもが未経験からのスタート。それなら、自分のやりたかったことのために全力で挑戦してみようと、覚悟を決めて飛び込みました。
―新卒未経験で入社して、まずはどのような壁にぶつかりましたか?
入社後すぐの研修です。特にレポート作成では、Excelもほとんど触ったことがなく、関数も分からない状態でした。クライアント様に提出するレポートなので、分かりやすく整理をした状態でなければならないし、限られた時間の中でスピーディーに対応する必要があります。
それに、当たり前のことなのですが広告の数値を扱う以上ミスは許されません。慣れない状況の中で正確にまとめるのは、本当に大変でした。正直、投げ出したくなったこともあります。
それでも続けられたのは、広告レポートが数値の味方や指標の考え方といった運用の基礎を担っていると気付いたからです。ここで逃げたら自分のやりたいことには繋がらない。そう思って向き合いました。
それに加え、隣にはトレーナーの方がいて、すぐに相談できる環境があったことも私を救ってくれました。悩みを一人で抱え込まずに済んだことが、壁を乗り越えられた大きな理由だと思います。
数字に向き合い続ける、その先にある成長
―研修を終えて現場に出てみて、感じたギャップはありますか?
「裁量の大きさ」は想像以上でした。
入社前から、若いうちから任せてもらえる環境だとは聞いていましたが、実際はそれ以上でした。早い段階から案件に関わり、自分の意見を求められる場面も多く、入社して2年目ながら、大きな案件を持たせてもらっています。
ただ、ここで一つ大きく感じたのは、「裁量がある=自由で楽」ではないということです。
任せてもらえる分、自分で考え続けなければいけない。成果に対しても、言い訳はできません。想像以上に考え続けることを求められる環境で、簡単な仕事ではないと痛感しました。
―実際の仕事で感じる難しさはありますか?
WEB広告は、ユーザーの顔が見えない仕事です。
データとして年齢や性別は分かっても、その人がどんな状況で、どんな気持ちで広告を見ているのかは見えません。だからこそ、想像するしかない。
「この人はどんなときにこの広告を見るのか」、「どんな言葉なら心が動くのか」それを考え続けて施策に落とし込み、結果はすべて数字で返ってきます。正解は見えないけど、それでも考え続けるしかないところが想像以上に難しいです。
ただ、だからこそ結果が数字として表れた瞬間は、確実に手応えになるので、それがこの仕事の面白さだと思っています。
―成長を感じる瞬間はありますか?
大きく二つあります。一つ目は一人で抱え込まなくなったこと、二つ目は感覚ではなく、数字をもとに考えられるようになったことです。
私は考え込んでしまいやすいタイプなので、最初は自分で何とかしようと思い詰めてしまうことが多くありました。試行錯誤を何度繰り返しても数値が伸びないときはとても苦しく、どんどん思考が鈍くなっていく上に、視野が狭くなっていってしまいます。
その時に、思い切って上司に相談してみると、ディスカバリーには『助け合いの精神を持つ』というバリューがあり、誰一人嫌な顔をせずに話を聞いてくださり、自分だけでは思いつかなかった視点や打ち手をいただけることが多くありました。
その経験から、「一人で抱えるよりも、相談した方が前に進める」と実感し、今では一人で抱え込まず、積極的に相談できるようになりました。
二つ目に関しては、はじめは数値もよくわからなかったので、根拠を考えるのも難しい状態でした。それでも、これまでの失敗や試行錯誤、相談したときの先輩からのアドバイス、それら全てが積み重なって、少しずつ数値への理解が深まっていったと感じます。今では、数値を確認して、「なぜこの数値が出ているのか」と根拠を考えてから、施策を出せるようになり、少しずつ成果につながる確率が上がってきています。
立ち止まらずに進み続ける、その先に目指す未来
―仕事をする上で大切にしていることはありますか?
立ち止まらないこと。遅くても、小さくてもとにかく進み続けることです。
会社の仲間はみんなモチベーションが高く、助け合いながら成果に向き合い続けている環境です。先ほど言ったようにバリューに「助け合いの精神を持つ」というものがあり、私は助けられている分、立ち止まっている暇などないですし、覚悟をもって前に進み続け、数値で貢献したいと考えて仕事をしています。
考え込んでしまいがちな私ですけど、だからこそそこで止まるのではなく、周りに助けてもらいながらも、向き合い続けています。それが結果的に自分の成長につながると思っています。
―今後の目標を教えてください。
将来的には、ディレクターとして案件全体を統括したいです。
複数の媒体を横断して戦略を考え、チームとして成果を最大化できる存在になることが目標です。そのために、まずは運用者としての基礎をしっかり固めていきたいと思い、日々業務に励んでいます!
―最後に、これから仲間になる方へメッセージをお願いします!
この仕事は決して楽ではありません。数字と向き合い、試行錯誤を繰り返し、思うように結果が出ないことも多いです。それでも、その積み重ねは自分の力になります。ディスカバリーには、挑戦できる環境と、支えてくれる仲間がいます。
大変さも含めて楽しみながら、成長していきたい。そう思える方と、一緒に働けたら嬉しいです!