なにをやっているのか
・クロスボーダーEC事業
・翻訳EC事業
なぜやるのか
我々が、過去に海外で修得・経験・獲得したノウハウを、
海外市場に参入したくてもできない事業主や、
輸出入ビジネスをしていもなかなか思うように成果がでない方々の
手助けとして生かす事はできないだろうか?
日本国内の中小企業の方々の海外進出をなんとか、
低コストで言葉や文化の壁を感じることがなく、進出支援することはできないのだろうか?
私たちは考えました。。。
そして今までにないコンセプトのオンラインモールViVimaを実現する事を決断したのです。
現在開発中のViVimaは、海外のお客様とのお取引を可能にするために構築される
オンラインモールになります。
このモールが日本の小売業界を変えていくと確信しています。
ViVimaモールを通じて世界中の消費者と繋がることが可能になる事で、
ユニークな商品や品物を取り扱う出店者・販売者の方々が
簡単に世界市場に乗り出すことが可能となります。
ViVimaは個人の出店者の方々にも取扱いやすいよう、
可能な限り簡単に操作・出品できるモールに設計されます。
出品するのに特別なスキルは必要なく、
また、自分の出店者プロフィールを作ろうと思ってうまくできない・・・
そんな方々もViVimaでは心配は全くありません。
また、お客さま一人一人をサポートするスタッフたちは
それぞれローカルのカスタマーサービスのエキスパート達を採用します。
大変だった海外市場進出は、ViVima出店するだけで簡単にスムーズに可能となります。
ViVimaを利用することで、難しいノウハウも費用が掛かる海外マーケティングも必要なくなります。
「言葉や文化が分からない外国の購入者とやりとりをするのは、気が引けるな、、、」と
心配する必要もViVimaにはありません。
低価格で翻訳サービスもご用意します。
世界を繋ぐ新しい事業を一緒に創りませんか?
どうやっているのか
今年年初にエンジェル投資家から増資を募り、
現在米国開発業者(インドIT開発チーム)と共に日々サイト開発に励んでいます。
CEO矢上は外資系金融機関で債券トレーダーとして19年勤務。
その間東京、ロンドン、シンガポール、香港と世界主要金融都市に在住。海外拠点オフィスでは日本人はだれも他におらず,徹底的に国際金融業務を修得。
外資系金融退職後は、シンガポール、ベトナム,フィリピンでEC、BPOベンチャーの立ち上げを経験。
その後,昨年香港にてDrexy Comapny Limitedを設立。昨年末には子会社Drexy Japan株式会社を設立。
CIO尾上はEC業界勤務20年のECプロフェッショナル。米国ECベンチャーにてCIOを10年経験。
コーディングから、デザイン、サイトディレクションまで全てをこなす逸材。
日本代表泉谷は電通等メディア業界勤務20年とマーケティング、広報を知り尽くす男性。
この3人がコアとなり、クロスボーダーEC事業創設を押し進めています。