株式会社DROBEのCOOの長井と申します。
社名と同じDROBE(ドローブ)というパーソナルスタイリングサービスを運営しており、主な役割は事業のPO/PdMとして、プロダクト、マーケティング、ロジスティクス、CSなどをやっています。

DROBE (ドローブ) - スタイリストがつくネットショッピング
2021年6月に当社としては初めてになる資金調達のプレスリリースを出しました。DROBEの会社としての立ち上げ経緯や、今回のMBO/資金調達に関するいきさつについては代表の山敷が書いているnoteをご覧いただければと思います。

シリーズAラウンドの資金調達と、MBOを終えて|山敷守|note
改めて私から、ベータ版リリースから約2年を経過しようとしているサービス自体について、プロダクトという側面から切り取って振り返ってみたいと思います。DROBEを知らなかった、これから一緒に働く可能性のある方はもちろん、すでにDROBEにジョインして一緒に船を漕いでいるメンバーにもぜひ一読してみて貰えればと思います。
目次
- 日本の女性の8割は自分のファッションに自信なし
- ニーズ・ソリューションの検証
- "パーソナル"なスタイリング実現のための商品調達
- 自宅を試着室代わりにして、気軽に返品可能に
- LINEをベースにしたサービス設計
- ステートの細分化による体験設計
- 全社員がSQLを書ける環境とカルチャー
- 積極採用中です!
日本の女性の8割は自分のファッションに自信なし
最初にこれを聞いたときに衝撃を受けました。また男性と比較しても、購入後の失敗経験が1.5倍多いこともわかります。
DROBEは、お客さまのwardrobe(ワードローブ)の一部になりたいという思いから名付けました。また、wardrobeからwar(戦争≒ワードローブの前で思い悩む行為)を無くす、という意味合いも込められており、この話をすると女性から非常に共感いただくことが多いことからも、女性の洋服に対するペインは大きくて深いものであることを痛感しました。

これらを解いていく1つのソリューションとして、2017年上場したStitch Fixを代表とする「パーソナルスタイリング」サービスに着目し、それを日本で展開することを視野に検証を開始しました。
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パーソナルスタイリング事業のプロダクト開発の裏側|Daisuke Nagai / DROBE, Inc. COO|note
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