なにをやっているのか
チームワーク抜群!女性の多い職場なので、子育て中のスタッフもお互いカバーし合っています。
勤務地は青山。光がたくさん入る部屋でのお仕事なので、働き心地も良いです。
北青山Dクリニックの'D'は、Day Surgery(日帰り手術)、Daily Health Care(成人病予防)、Dermatology(皮膚科学および美容皮膚)の3つを象徴しています。
クリニックでありながら、最新の設備と最先端の医療技術によりハイレベルな医療を提供できるパーソナル総合医療クリニックを目指しています。
北青山Dクリニックの院長は、一度早稲田に入学した後、東京大学医学部に再入学したという異色の経歴の持ち主。人幼少時代に祖母を胃ガンで亡くし、父親を医学部時代にやはり癌で亡くしており、最新医療にかける思いは人一倍強い医師です。
そんな院長を支えるのが秘書陣。メディアの取材対応の他、広報活動から新しい医療サービスの拡大まで一手に担っております。現在取り組み中の分野はドクターズサプリメント。
高品質サプリメントの開発から販促まで行っております。
まだまだこれから拡大してく分野のため、現在は開発から商品の発送までを自社で行っております。
色々やらなければいけない細かい仕事(納品書を作ったり、伝票を作ったり)も多いですが、一緒に頑張って売上UPを目指しましょう!
なぜやるのか
手術中の院長。手術が必要になる前に、病気を予防する方法を模索しています。
予防医療の一環として、サプリメントを役立てたいと思っています.
ドクターズサプリメント開発の背景は、予防医療として役に立つ可能性が高いからです。
薬は病気が発症しないとお薬を処方することはできません。
しかし、なんとなく調子が悪い、数値がやや悪いけれども、まだ病気と診断するほどでもない・・・
実は、このような「未病」の状態のときに手を打つことができれば、病気になることを防げると考えています。
そこで、薬が処方できないなら、高品質サプリメントの自分たちで開発して、患者様の病気予防に役立てよう!と思ったのが、ドクターズサプリメントを作ることになった理由です。
予防医療の一環として、高品質ドクターズサプリメントの開発から行い、世の中に広めたいと思っております。院長の思いに共感してくださる方を求めています!
どうやっているのか
ミーティングの最中です。院長を中心に、サプリメントの処方を資料をもとに決めていきます。
患者様にも好評いただいているサプリメントを、もっと広め、予防医療を普及したいと考えています。
秘書陣は、少数精鋭ながら、各方面から院長の思いに共感して集まった人ばかりです。前職がリクルートの社員、武田製薬の社員もおり、そこで疑問に思っていたことを解決したいと考え、現在の仕事に全力であたっています。
「人を斡旋することよりも、もっと人の健康や命を守ることに繋がる仕事に就きたい」
「薬害という言葉に象徴されるように、薬で健康になるわけではない。薬に代わるものはないのだろうか・・・」
今の仕事に疑問がある方、ここで解決しませんか?