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E-kanが考える「健康経営」

皆様、こんにちは!こんばんは!
代表取締役の村岡です🤗

今回は、E-kanが考える健康経営に関してお話しさせていただきます。
前提として、健康経営とは以下のことを指しております。

健康経営とは「社員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組む経営手法」のこと。

健康経営の効果はいろいろあるのですが、特にE-kanが推し進めている効果は、「社員のパフォーマンス向上」です。

E-kan設立からの決め事として、長時間労働の改善というものがあります。
弊社では、どれだけ効率的に仕事を行えるか?という部分を評価のひとつの指標にしております。

ONとOFFの切り替えをしっかりと行い、長時間労働によるプライベートの阻害は基本的にNGです。

効率的な「時間の使い方」を念頭に置き、各社員業務に励んでいただいております。

その効果もあり、平均残業時間は、驚くほど短くなっており、社員それぞれが自分自身に使う時間を確保して、健康面に気をつけてもらっています。

その他で言いますと、現在入手しにくくなっている「ヤクルト1000」の配達や「新鮮な果物」の配達などがあります。

健康経営を推し進めている我が社ですが、コロナ禍からリモートワークになったことで、運動不足・筋力低下の悩みも社員から上がってきています。

ここまで現状のE-kanのご説明をしたのですが、ここからどのように問題に対処していくかをお話ししていきます。

健康経営に関して、E-kanでは社員全員から意見を募って施策を考えています。
主にWeb会議やWeb飲み会の際にそれぞれ意見出しをしていただき、何が自分達にあっているのかを考えながら、トライアンドエラーで試しながらおこなっています。

ちょうど来週には健康経営についてのディスカッションもあるので、面白い意見が上がってくることを期待して私も自分の意見をまとめておきたいと思います!

社員ファーストの考えは、創立からずっと育て上げてきたものですから、今後も形骸化しないように、常に何が最上なのかを考え、健康経営に活かしていきたいですね!

次回は、健康経営に関して、新たな取り組みもある程度形が出来上がっていると思いますので、ご報告せさていただきたいと思います。

E-kan株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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