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【ロングインタビュー】ecboインターン生は将来全員起業?個性派揃いの4人に価値観や夢を聞いてみた

〜第1回ecbo学生インターンインタビュー〜

ecboで日頃から働いてくれている学生インターンの4人にインタビューをしました!
インタビュアーはecboのコミュニティ・マネージャー、辻が担当します。

プロフィール:
(トップ画像左から)

西本 諒

東京大学経済学部に在学中。2017年5月よりecbo株式会社にインターンとしてジョイン。主に新規開拓営業を担当。2019年4月より外資系コンサルティングファームに入社予定。

安藤 真晴

国士館大学法学部に在学中。2018年5月よりecbo株式会社インターンとしてジョイン。新規開拓営業を担当。

高橋 永作

ビジネスブレークスルー大学に在学2年目。2018年3月よりecbo株式会社にインターンとしてジョイン。新規開拓営業を担当。

権 俊錫(ジュンソッ)

Irvine Valley College, Saddleback Collegeに在学中。現在は日本に一時帰国中。2018年6月よりecbo株式会社にインターンとしてジョイン。新規開拓営業を担当。
ではそれぞれまず簡単な自己紹介からお願いします!

西本:東京大学経済学部の4年生で、経営の勉強をしています。ecboのことは大学2年生の終わり頃に、ecbo cloakがリリースされた際に存在を知り、3年生になった時にインターンとしてジョインしました。主に店舗の新規開拓(セールス)をやっています。

:アメリカ・LA付近の大学の2年生です。そこでは主専攻として経営や経済を学んでおり、今後は副専攻としてコンピュータ・サイエンスも勉強していく予定です。韓国国籍で、日本とアメリカで育っています(韓国には住んだことがありません笑)。
ずっとやっていたサッカーを怪我のせいで諦めなければならなくなり、前から興味のあったビジネスへの関心が強くなったので、アメリカの大学に行くことにしました。アメリカでは今、複数人で会社をやったり自分でビジネスもやっています。ecboではセールス(店舗獲得)を担当しています。

高橋:僕は今、ビジネスブレークスルー大学の2年生で、経営学部で経営と経済を学んでいます。もともと起業をしたいという想いがあったので島根県から上京をしてきて、約1年が経った時にWantedlyでインターンができる会社を探していたところ、ecbo cloakという面白いサービスを運営しているecboを見つけ応募しました。ecboではセールスを主に担当しています。起業という目標に向かって、ここで多くのことを経験し学べたらいいなと思っています。

安藤:僕は国籍が中国で、幼い頃に日本に来て、宮城県の田舎で育ちました。現在は国士館大学の法学部で、会社法や商法などビジネスよりの法律の勉強をしています。本来4年生に上がるべきなのですが、1年間上海に中国語・韓国語・英語の勉強をするために留学をしていました。帰国後、もともと起業をしたいと思っていたので、そういった経験をしている人と会いたいなと思い、Wantedlyでecboを見つけ、サービスも魅力的だったのでジョインしました。今は主にセールスをやっています。
韓国語が第一母国語、中国語が第二、日本語が’第三なはずなんですが、今は日本語、中国語、韓国語の順番になっています。笑 これから英語も頑張っていきたいです。

ecboを知ったきっかけは皆さんWantedlyですか?

:僕はNewspicksです。NYで仕事をしている兄からある日Newspicksの記事が送られてきて、そこで初めてecboを知りました。ecboがJRから資金調達をした時の記事でした。なぜJRが出資するんだろうと思い、その魅力を知るためには実際に入ったほうが早いなと思いました。アメリカの友人にも、ecbo cloakのことを話したのですが、面白いビジネスなはずなのにうまく説明ができず悔しくなり、直近で日本に帰る用事もあったので、同時にecboでインターンをしようと決めました。

西本:僕は昨年1月にecbo cloakがローンチされたニュースをたまたまNewspicksで見かけて。前から荷物を預けたくても預けられない体験もしていたので、なんとかならないかなと思っていました。こんなサービスをやっている人がいるんだ、と思って、その時謎に行動力があったのか笑、「社長に会わせてください」と会社のお問い合わせから連絡をしました。コナンさん(代表の工藤)は普通に会ってくれて、その後「今インターンを募集しているからどう?」と話をもらい、「お願いします」と返事をして今に至ります。

すごい。そんな行動力がある大学生ではなかった私は。笑

高橋:僕はインターンのカテゴリーでWantedlyの募集の一番上に出てたので、それを開いて、応募して、面接をして入りました。笑 他の企業は一切見ていません。笑

(笑)一途だ…

安藤:僕はもともとシェアリングエコノミーの時代がくるなと思っていて、そういった情報が載った記事等を読んでいた時に、まとめ記事か何かでecboのロゴを見たことがありました。そしてWantedlyで主にインバウンド需要に対して事業を行っているベンチャーだけを見ていた時に、またecboを発見し、僕自身のアイデンテティも活かせるなと思い応募しました。

なるほど。他の企業でインターンしてみようと思ったり、実際にしていたことはありましたか?

西本:いや、他の企業ではなかったです。3年生のタイミングくらいでインターンの経験はしたいなとは思っていて、ecboでのインターンのお話をもらった時も、他のベンチャーのインターンも一応見たことは見ましたが、自分から作りにいった縁だったのでecboを選びました。

ふむふむ。ジュンくんは、日本に一時帰国する予定はあったけれど、インターンを特にやるつもりではなかった?

:何かどこかでできればいいなとは思っていましたが、なかったらなかったでいいやと。もともとはもっと早くアメリカに帰る予定で、3日間〜1週間程度しか日本にはいない予定だったですよ。でもecboでインターンとして採用してもらえることになったので、3ヶ月に滞在期間を伸ばして頑張ってみようかなと、急遽予定を変えました。

素晴らしい。いつアメリカに帰っちゃうんだっけ。

:8月18日です。ecboでの最終出勤日は8日ですね。

あとちょっとしかないね…。高橋くんはもうecbo一本だったんだもんね。笑

高橋:そうです。もうここだけです。笑

さすが。笑 ビジネスブレークスルー大学で学びながら、普通の企業でも働いてみようと思ったんですね。

高橋:経営について学ぶ授業を受けていて、進んだ気にはなるんですが、1年間を振り返ってみるとなかなか勉強しているだけではあまり身についていないなと思ったので、実際に手や体を動かしてみようと思いインターンに応募しました。

安藤くんは他の企業は見ていましたか?

安藤:僕は中国系の企業は結構見ていました。bilibiliとかCtripとか。でも実際に入ろうというところまでは行かなくて、Wantedlyでたまたま目に留まったのがecboでした。しかもインバウンドに需要があるというところで興味を持って貼りました。

なるほど。目に留まった時に何がそんなに魅力的だったんでしょう。

安藤:まずサービスがアジア圏に多くの需要があるので、自分のバックグラウンドを行かせるなと思ったのと、サービス内容を見た時に、例えばCtripや他企業と繋がって一緒に何かができたり、僕自身が何か案件を引っ張ってきて、取り組みができたらいいなと、ecboに入ってからのイメージが自然と湧いたことが大きかったです。

実際インターンとしてecboに入ってからはどうですか? 西本くんは一番古株ですが。笑

西本:今振り返ると最初はなかなかハードな環境でした。笑 今は無きテレアポ部隊があって、店舗とアポが取れたらみんなで喜んで、slackが盛り上がるみたいな時期がありました。笑 大阪など他の地域にもインターンがいてみんなで足を動かして営業をしていました。ただそれだけではなかなか成果が上がらず、大変なことも多かったです。

今は社内の様々な部分がかなり仕組み化されてきて、インターンにとっては良い環境なのかなと思います。最初はまだ色々と見えない中で自分なりに答えを探していたのが、最近ではインターンの教育体制も整い、やりたいことがあったら自分で考えて動ける基盤があるので、とても良い環境だと思います。

そうですね、あの頃はインターンの教育の仕組みすらなかった。笑 多分すごく探り探りでやってくれていたと思う…

:僕は、自分が何かやりたいと思った時に、意見を聞いてもらえたり、とりあえずやってみな、と言ってもらえるのがスタートアップらしくて良いなと思います。みんなでブレインストーミングするのも面白いし、自ら営業に行くというのもやらせていただいているので、チャレンジしつつ、日本の社会においての常識も学べています。

高橋:僕は今年の3月頃ecboに入った時はまだオフィスがマンションの一室で、そこから移転をしてオフィスが大きくなり、人も増え、移転パーティーも行われました。スタートアップならではの成長の過程を見ることができていて、なかなか経験できることじゃないなと思います。

安藤:僕も入ってきてから思ったのは、ecbo cloakのような新しいサービスがユーザーや提携先を増やしていくには、肉体的にもすごく地道な努力が必要なんだなと実感しています。今でもそう思うので、ローンチ当初はどれくらい大変だったんだろう笑、と。でもそうした目線を持つことはすごく勉強になっています。もし自分が何かを立ち上げた時に、この地道な部分が絶対に必要だというのはecboに入ってわかりました。

もう一つ魅力に感じるのは、将来会社がどれくらい大きくなるか、可能性がすごく大きいじゃないですか。今例えば大手に入ったところで、すでに市場をある程度獲得しているし、いきなりそれをまた2倍にできるような体験や未来はあまり見れないと思うんですよ。ecboがこれからどれだけ大きくなれるか、すごく楽しみです。なのでやっていて楽しいです。

よかった。笑(安堵)
では、ecboに入ってこんな成果をあげることができた、こういう風に成長できている、など何かありますか?

西本:ecboに入った時から店舗に説明に行ったり、会社訪問をして課長や部長クラスを相手にプレゼン・提案をするというのを、基本的に最初から一人で行かされていたので笑、はじめは正直めちゃくちゃ緊張していましたが、だんだん慣れていきました。
相手が偉い人で、例えば部長の名刺を渡されても動じず提案ができるようになったりとか。その辺りの度胸はすごくついたなと思います。就活の面接などで偉い方が出てきても、全く動じずに普通に話せた、というのは一つ成長を感じたところです。

高橋:僕は企業で「働く」ということがそもそも初めてだったので、最初は本当に何もできず、自分で言うのもなんですがもう全てが成長と言える、と思っています。笑 テレアポが徐々に訪問になり、提案をした末、店舗を獲得できたり、資料も作成したり。あとは一番成長できているなと感じるのは、色々な方と会話をする機会があるので、それぞれの方の考え方を聞けて、視野が広くなり、物事を見る目線が少し上がったんじゃないかというところです。

安藤:まだサービスのことを知らない相手に対して、まだまだ実績も少ない中でサービスの良さを推していく、という営業におけるまた違ったハードルがある中で、魅力や先の可能性を見せて信頼を勝ち取っていく技術が日々身についているなと実感しています。社員さんをはじめ、色々な方の考えや意見を聞く機会があり、価値観が変わりました。会社やサービスのスケール化、採用などに対してどのように取り組んでいるかを見れて面白いなと思います。自分が起業した時に活用できるなと。

:僕は実際に営業に行くのがすごく楽しいです。アメリカでは営業したいと思っても門前払いだったりするんですが、日本の方は結構ちゃんと話を聞いてくれたり時間を割いてくれる方が多い。アポが取れた方に対して度胸を持って強気のセールスをできる自信がつきました。あとは自分の中での課題が明らかになったことがすごくありがたいです。

例えばどんな?

:自分が思い描いていることを実現したいと思った時に、プログラミングができないので自分ではつくれない。アイディアがあっても何も形にできないことにもどかしさを感じて、これからコンピュータ・サイエンスを副専攻でとろうと思っています。

今は店舗開拓をメインで担当していると思いますが、今後もっとこういうことをやってみたい、など何かありますか?

西本:前から思っていることは、全国の加盟してくれている様々な業態の店舗同士のつながりというかネットワークがまだできていないなということです。異業種・業態がecbo cloakというもので繋がって、その中での経済圏みたいなものができたら面白いのかなと。

西本くんは最近、地方開拓のドンみたいな形でメインで引っ張っていってもらうことになりましたが笑、これから期待してます。

西本:はい、頑張ります。笑

ジュンくんはインターンも残りあと数週間ですね。残りの期間で何をしたいですか?

:今、数千店舗を抱えている大手チェーンとお話をしているので、そこをどうにか獲得してから帰りたいです。

いいね!

高橋:僕はたくさんの代理店さんとお話をしているので、その受け入れ態勢を整えたり、社員の方も忙しいので、自ら仕組み化をしたり、次に新しく入ってくるインターン生にも教えられるような体制を作っていきたいと考えています。

安藤:まだ僕はインターンとしてecboに入ってきたばかりなので、今後もっと外に出ていって足を動かし、数字でも結果を出していきたいと思っています。交渉ごとは好きなので、個店だけでなく小さな法人なども任せてもらえるレベルにいきたいです。
性格的にも、電話やメールよりも直接会って話す方が好きなので、この色を生かしたいなと思っています。笑

西本くんはもう就職先が決まっていますね。おめでとうございます!笑 もともとコンサル業界に行きたいと思っていたんですか?

西本:そうですね。経営コンサルに行って経営的なスキルを磨きつつ、その後ecbo cloakのような面白いサービスがあったらお手伝いをしたり、自分でも何かビジネスのストーリーが思い浮かべば、起業してもいいなと思っています。今のecboでの経験は将来のためにも、間違いなく生かされていると思います。

コンサルで第三者の目線で提案をする中で、新卒で入って仮に「ビジネスの経験ないよね」と言われたりしても、ecboというスタートアップでtoC向けのサービスをやっていました、toB向けの営業もやったことあります、と言えるので、絶対に今の経験は役に立つと思っています。

いいですね。ジュンくんは将来の夢とかありますか?

:将来の夢は、それこそecboのように何か新しいことを生み出したいと思っています。日本だけでなく世界において、新しいことを生み出せる企業を創るために、今資金を貯めています!笑

今アメリカですでにいくつかビジネスをやっていますもんね。それらはその資金を作るためのビジネス…?笑

:そうです!笑 なので、ecboにはやられたな…と思ってます。笑

高橋くんは将来起業したいんですよね。

高橋:はい。起業をして、いろいろな人に価値を提供できる、いつかecboを超えられるような、話題になるサービスを作っていきたいです。

でも島根から上京してきて、入ったのがビジネスブレークスルー大学というところからして、目標が明確だなあと思うのですが、そういう方向に進もうと思えたのはなぜ?

高橋:島根の田舎で、古い固定概念もあってなかなか県外に出る人もいなくて、公務員になるぐらいしか選択肢がない環境で育ちました。ある時、東京にいらっしゃったオーナーさんが、地元が島根ということで出したお店でアルバイトをしていたんですが、その時に「社長というものに興味があって」「起業ってなんですか」みたいなことをその方に聞き始め、色々と教えてもらったり、仕事について行かせてもらったりしました。その経験を通じて、ますます興味が湧き、やるなら東京に出て様々な会社を見てみたいなと思い、ビジネスブレークスルー大学に入りました。

安藤:僕の場合、起業自体はあくまで一つの目標で、ecboのように新しいものを生み出す、ということよりも、事業をしっかりお金にできる、ビジネスとして成り立たせる能力をつけたいと思うことの方の優先順位が高いです。中国にいた頃はとても貧しい家庭で、その後日本に来ました。もともと教育をきちんと受けたことがなく、日本に来て初めて義務教育を受けて、様々な人や会社を知って、世界が広がりました。もともと貧しい環境にいた人が、日本のような先進国で豊かな環境を与えられた時に、見える部分がまた違ってきますよね。できなかったことができるから。

僕は、「世界の子ども達のスタートラインを揃えてあげたい」と思っています。

ビジネスやお金を作る能力、人を巻き込む力を高めて、最終的には50歳でボランディア団体じゃないですけど、財団みたいなものを一つ作って、その夢を実現したいと考えています。
日本人の子どもたちは今いる環境を普通だと思っているけれど、もしその環境を突然アフリカの子どもたちや当時の僕のような人に与えたら、多分努力の差って絶対出てくると思うんですよ。なのでそういう夢を胸に、生きてるって感じです。笑

(感心して何も言えない)
すごいですね。今の大学生って、どういう風にスタートアップに興味を持つものなの?もちろん、私たちが学生の頃よりも広がっているというか、色々な選択肢が考えられる時代なのかなと思うんだけど。

西本:UberやAirbnbを例にベンチャーが世の中を動かしているというか、人類が前に進んでいるというような感覚を持ちます。一方で大企業の取り組みってあまりフィーチャーされていなかったりするので、そういった意味では学生の食いつきが違う気がしますね。自分がベンチャーに入って奮闘することによって社会がより豊かになる、大企業に負けないレベルで社会を動かせる、ということに夢とか憧れを抱きやすいかな、と思います。
僕は大学に入ってから大学OBの方と交流する機会が結構あって、ずっと大企業にいる方よりは、辞めて独立したり、VCに行ったりしている方が多かったので、そこでかなり刺激を受けました。

ジュンくんはすでに自分でいくつかビジネスをやっていますよね。

:はい。アメリカでは25,000円あれば起業ができるので、とりあえずやったもの勝ちだなと思っていました。アイディアは浮かんでも実際動けない人の方が多いと思いますが、大学生は自由な時間も多いので、何かその間にできることを見つけたかった。大学に入るまでも無駄にした時間が多かったな…と思い、行動に移したのがきっかけです。

ではこれから入ってくるであろうインターン生に向けて皆さん一言ずついただけますか?

高橋:西本さんもおっしゃっていましたが、最近は勢いのあるスタートアップやベンチャーの話題も多く、今一番熱いのはecboなんじゃないかなと思うので、数年後ではなく今入りましょう。なかなか経験できないことを経験できるので、ぜひ一緒に働きたいですね。

安藤:ネットも普及していて、誰もがスマホを持っている今、何かをやろうと思った時のハードルは多分すごく低いと思います。「社長」をやることが昔はゴールだったかもしれないが、今は一つの職業化していると思います。個々に合った様々な働き方・ライフスタイルがあって、それを実現できる世の中にこれからどんどんなっていくと思うので、ecboのような会社でベンチャーで働くとはどういうことがを体験するでも価値があると思います。

西本:大学生が学校以外の時間をどう使うかは、人によって結構分かれると思います。サークルや部活、遊び、あとは例えばバイト。居酒屋やカフェで働くことに時間を使うのは、個人的には非常にもったいないなと。それよりも、お金を稼ぐだけでなくスキルや経験を積めるようなことに費やした方が、絶対にコスパが良いと思っています。そういう方にはぜひインターンをおすすめしたいです。

その中でもなぜecboが良いかというと、今すごく面白い時期だからです。オフィスも移転して、会社の規模がどんどん大きくなっている段階です。こういうことがやりたいと声をあげたらそれが通る環境で、人にも恵まれていて、そうした環境を作ってくれる社員さんがいるので、雰囲気も良い。

もし何か成し遂げたいことがある方がいたら、ぜひ入ってきてほしいなと思います。

素晴らしいコメント。では最後シメにふさわしいものをお願いします。笑

:はい。笑 まあ絶対、この記事を呼んでいる時点でインターンをやりたいと思うんですよね。笑 そこで応募のクリックをするかしないか…そこでその先が分かれると思います。クリックという小さなアクションにすぎないかもしれないですが、その塵がどんどん積もってこの先ずっと何も行動を起こせないかもしれない。決めたらとりあえず全部応募するくらいの勢いで、少しでもいいなと思ったら行動した方がいい。あとは社外のあらゆる方とご挨拶する機会があるので、それだけでも得だなと思います。

最後に、僕も手ぶらが大好きですが、荷物を預けたいと一度でも思ったことがある人は入りましょう!笑

さすが!笑 みんなのことを改めてたくさん知れて本当に良い時間でした。ありがとう!!そしてこれからもよろしくね。


インターン
ecboで長期的にコミットできるインターンを募集!
私たちは、主に次のような事業を運営しています。 ■荷物預かりサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」(https://cloak.ecbo.io/) 2017年1月にローンチ。スマホ予約でかんたんに荷物を預けることができるサービス。駅構内・郵便局・カフェなど、近くのお店・施設を検索し、確実に荷物を預けられます。 現在、日本全国47都道府県・1,000店舗以上に導入されています。 ■宅配物受け取りサービス「ecbo pickup(エクボピックアップ)」 2019年9月に発表。「エクボクローク」が導入されているお店・施設で、EC購入商品をかんたんに受け取ることできるサービス。Amazon社と提携し、現在Amazon購入商品を導入店舗で受け取ることができます。
ecbo Inc.
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