株式会社ECOMMIT(本社:鹿児島県薩摩川内市 代表取締役:川野 輝之、以下「ECOMMIT」)は、執行役員に元・READYFOR代表取締役COOの樋浦直樹が、執行役員CTOに元・ファーストリテイリング にてAI需要予測を統括していた加藤朋之が就任したことをお知らせします。
この度の執行役員就任を通じて、サーキュラーセンターの自動化・テクノロジーの活用を通じたオペレーションエクセレンスのさらなる強化、業界の垣根を超えたサーキュラーエコノミーを推進し、「捨てない社会をかなえる」ためのビジョンの実現をさらに加速してまいります。
執行役員 樋浦直樹 コメント
社会を前に進めようとする壮大な挑戦は数あれど、理想の未来から逆算し、実現可能な道筋を描けている組織は稀有だと感じてきました。創業から17年超の試行錯誤を経て、その道筋の解像度が高まっているECOMMITの今に立ち会えることを幸運に思います。
捨てない社会を叶えるためにECOMMITが辿り着いた『循環商社』という在り方を社会インフラへと昇華させるべく、事業成長の加速と組織基盤の強化に尽力してまいります。
樋浦 直樹
株式会社ECOMMIT 執行役員 事業本部 本部長
東京大学教育学部卒業後、2011年にボストン・コンサルティング・グループ入社。2015年、創業直後のREADYFOR株式会社に取締役COOとして参画し、2017年より代表取締役COOに就任。インパクトスタートアップとして社会性と経済性を両立する経営に取り組む。2025年、同社非常勤取締役に就任するとともに、ECOMMITへ入社し現職。
執行役員 CTO 加藤 朋之 コメント
サーキュラーエコノミーの実現には、思想だけでなく、泥臭い現場のオペレーションを支える高度なテクノロジーが不可欠です。 全国に広がる物流拠点とリアルなものの流れというECOMMITのアセットに、デジタル技術を掛け合わせることで、圧倒的なオペレーション・エクセレンスを実現します 。
日本発の循環モデルを世界へ展開できるよう、データとテクノロジーを駆使して課題に挑む、最強のテックチームを組成していきます 。
加藤 朋之
株式会社ECOMMIT 執行役員 CTO
2011年にベネッセコーポレーションに入社。企画・開発業務を経て、データサイエンティストとして従事。2015年にコロプラにてデータ分析部門の部長として組織を牽引し、全社データ基盤刷新やデータドリブン経営を推進。2020年よりファーストリテイリングにてAIを活用したグローバル需要予測刷新を統括し、サプライチェーン効率化を実現。2025年にECOMMITへ入社し、現職に就任。
ECOMMITの取り組み
ECOMMITは「捨てない社会をかなえる」ために、ものが循環するインフラをビジネスで実現する循環商社です。不要品の回収・選別・再流通を一気通貫で行う資源循環サービス「PASSTO(パスト)」を展開し、全国約6,000箇所の拠点からの回収を実現しています。また、全国7箇所にサーキュラーセンターを持ち、不要になったものを回収・選別・再流通をしています。さらに、リユース・リサイクル率の算出や、CO2削減量のレポーティングを通して回収から再流通までの"ものの流れ"をデータ化するトレーサビリティシステムまで、企業や自治体の特性に合った循環サイクルの実現に向けたサービスを包括的に提供しています。
この度の執行役員就任を通じて、「捨てない社会をかなえる」ためのビジョンの実現に向け、サーキュラーセンターの自動化・テクノロジーの活用を通じたオペレーションエクセレンスのさらなる強化、業界の垣根を超えたサーキュラーエコノミーを推進し、さらにビジネスを加速していきます。