AX研究室
2021年入社
入社のきっかけ
数学を活かせる分野で仕事がしたいと考えており、当時注目されていたデータサイエンスや機械学習に強く興味を持っていました。特に、データを使って社会に価値を届ける「社会実装」に関わりたいと思ったことが、IT・エンジニアを志したきっかけです。
データを活用するためには、まずデータを集める必要があります。その点で、IoTに強みを持つことでデータの収集から利活用まで一貫して関われると感じました。データを集めるだけでなく、その先の使い方や仕組みを自分なりに設計できる余地があると感じたことも、この会社に魅力を感じた理由の一つです。
また、ローカルな課題を解決するソリューションを展開している点にも興味を持ちました。
なお、私自身はIoTそのものに強い興味があるというより、あくまで「データを集めるための手段」として捉えています。集めたデータをどう活かすかを考えられる環境に惹かれました。
仕事のおもしろさや成長を感じること
AIは非常に便利な技術ですが、「どう使うか」「どう設計するか」によって価値が大きく変わります。その使い方やデザイン(広い意味での設計)を考えることに、仕事のおもしろさを感じています。
最新技術のキャッチアップは大変ですが、社会実装に関われている実感がある点は大きなやりがいです。
印象に残っているのは、スクラッチでモデルを作る際に、データ作成のため業務フローを言語化した経験です。
現場の担当者にヒアリングしながら暗黙知を可視化したことで、「自分たちでも気づいていなかった作業が整理できた」と喜んでもらえました。
データ作成の意義を理解してもらえたことは、自分自身の成長を感じた瞬間でした。
これからのキャリアプラン
先が読めない時代だからこそ、特定の役割に固執せず、柔軟でいたいと私は考えています。
専門家として深めているかもしれませんし、橋渡し役を続けているかもしれませんが、社内外問わず「良いサービスを提供できている」と実感できている状態でありたいです。
技術面では、知的作業がAIで担われる時代だからこそ、人に寄り添う技術や設計力を身につけたいと考えています。
AI活用には小さくても変革が必要だと感じており、そのための良い仕組みづくりに関わっていきたいです。
自分らしい働き方とは?
自分にとっての働き方は、場所や時間に縛られすぎず、考えることに集中できる状態を保てることです。出社とリモートを柔軟に使い分けられるハイブリッドな環境の中で、無理なく働きながら、仕事と生活のバランスを取りつつ、長く続けられる形を大切にしています。
好きな社内制度・福利厚生
特定の制度というよりも、会社全体として「長く働くこと」「無理をしないこと」を前提に設計されている点に魅力を感じていますし、その考え方に共感しています。
休日のリフレッシュ・趣味など
休日は家で過ごすことが多く、読書をしたり、バイブコーディング(アイデアを試しながらコードを書くこと)をして過ごしています。仕事とは少し距離を置きつつ、インプットと軽いアウトプットで頭を整える時間にしています。
入社を検討している方へ
正解がなくても考えることが好きで、そして「考えたことを正解にしよう」と行動できる人に来てほしいと思っています。未経験でも、専門的でなくても構いません。考えることを楽しめる方であれば、きっと活躍できる環境だと思います。