なにをやっているのか
今回募集するボランティアスタッフさんにお願いするイベント「渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保」のロゴです
渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保_イメージキャラクターの鈴原ゆりあさんと川井優沙さん
エンタメ映像(ドラマ・映画)の制作
そして!今力を入れているのが!こちら!!!
短編映画で繋ぐ渋谷区と佐世保市の親善イベント。
世界に通用する映像作家・俳優・女優の発掘育成。
そして映像業界の活性化を目的とした
短編映画祭を行います。
『渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保』
(略称:STFF-S)実行委員長の志岐誠と申します。
STFF-Sは今年が第一回目の映画祭です。
ボランティアスタッフを募集します。
映像業界を盛り上げたい!
という意欲的なあなたのお力を貸してください。
『渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保』は、
渋谷区と佐世保市、他が後援
Short Shorts Film Festival & ASIA
が特別協力する短編映画祭です。
http://eizousya.co.jp/tanpen/
STFF-Sは、8/21に渋谷で始まり10/29に長崎県の佐世保市でグランプリを決める映画祭です。
今年7/31に締め切った一般応募で集まった作品は123作品
8/21-24の第一ラウンド
渋谷ユーロライブでは、1次審査合格40作品の一般上映を行い
2303人の観客動員がありました。
今回のボランテイアスタッフの募集は、
第二ラウンド
10/10に渋谷区文化総合センター大和田6F伝承ホールで行う。
GP他各賞ノミネート発表と最終審査上映イベントです。
ーーー今回のボランティアスタッフ募集・お仕事の詳細ーーー
日時・・・・・・・・・2017年10月09日 18時〜22時リハーサル
10月10日 朝7時~22時本番
場所・・・・・・・・・渋谷区文化総合センター大和田6F伝承ホール
イベント内容・・・・・一次審査合格40作品の監督・俳優他関係者の紹介
GPノミネート10作品の発表/上映/最終審査/表彰/
脚本・監督賞など各賞ノミネート者の発表
コンペティション以外のエキストラ&スペシャル作品上映
第二回オリジナル作品主役オーディション合格者発表
ボランティア
スタッフのお仕事・・・会場セッティング、観客整理、受付、舞台進行補助、など
ーーー映画祭開催の目的ーーー
①渋谷区と佐世保市の親善イベント
②世界に通用する次世代を担う映像作家・俳優・女優の発掘育成
③世界から立ち遅れている日本の映像業界の発展
ーーー【イベントの座組み】ーーー
《実行委員会》
・渋谷センター商店街振興組合
・一般財団法人 渋谷区観光協会
・させぼ四ヶ町商店街協同組合
・公益財団法人 佐世保観光コンベンション協会
・佐世保三ヶ町商店街振興組合
・NCC長崎文化放送(テレビ朝日系列)
・佐世保映像社
《後援》
・渋谷区
・佐世保市
・NBC長崎放送(TBS系列)
・KTNテレビ長崎(フジテレビ系列)
・NIB長崎国際テレビ(日本テレビ系列)
・長崎新聞社
・毎日新聞社
・朝日新聞社
・読売新聞西部本社
・西日本新聞社
・FM長崎
《特別協力》
・ショートショート フィルムフェスティバル & アジア

《協賛》
・FELLOWS

なぜやるのか
8/21-24渋谷ユーロライブで1次審査合格40作品の監督・俳優・女優そして観に来ていただいたお客さんに書いていただいたメッセージ!
8/21-24渋谷ユーロライブ_お客さんによるメッセージボード記入風景
世界に通用する映像作家を発掘育成するために短編映画のコンペティションを行います。
今年7/31に〆切った一般公募に集まった作品は123作品。
北海道から沖縄まで全国からの応募がありました。
8/21-24に渋谷ユーロライブで1次審査を勝ち抜いた40作品の上映会兼二次審査を行いました。
1回目の開催にもかかわらず4日間で2303人の方にご来場いただきました。
予想をはるかに超える大盛況でイベントへの関心の高さを実感しました。
この二次審査の結果を10/10渋谷区文化総合センター大和田6F伝承ホールにて発表。
そして最終審査が行います。
最終審査の結果発表イベントは、10/29に長崎県の佐世保市で行われます。
その他、このSTFF-Sでは、世界に通用する俳優・女優の発掘育成のため
オーディションも行います。
さらに、映像業界の活性化を目的の一つとする STFF-S では
「STFF-S オリジナル・ブランデッドショート」と言うカテゴリーの作品制作に取り組みます。
これは企業が自社のブランディングを目的として制作するものですが
「CM」とは違う「純粋な娯楽映像作品」であり興行収入を目的としないため、無料公開が基本です。
無料公開が基本である「CM」の制作スキームで、「娯楽作品」を提供するというこの挑戦が
新たな業界の制作スキーム構築に繋がり、STFF-S が発掘育成を目指している
次世代の映像作家・俳優・女優の活躍の場を広げていけると信じて。
STFF-S が挑戦した「STFF-S オリジナル・ブランデッドショート」2作品を、
10/10と29にスペシャル上映します。
どうやっているのか
立ち上げから2010年までプロデューサーをやったTX「ゴッドタン」
初めて企画制作したNHKの連ドラ「ダブルトーン」
2017年より社長に就任した私、志岐誠は、
1987年。今から30年前よりエンタメ映像制作一筋で走り続けています。
今年2017年からは初めての映像イベントSTFF-Sに挑戦。
若手クリエイター・俳優・女優の発掘育成!そして、
エンタメ映像で視聴者の人生をサポートしたい。と言ったらおこがましいですが
自分自身が一番楽しみたい。それを仕事にする。そんな会社です。
◆1987年〜おもにテレビバラエティー番組のAD〜ディレクター
TBS「ドーナツ6」「噂の東京マガジン」EX「さんまのナンでもダービー」
ABC「すんげーBEST10」TVO「千千原原」
◆1997年〜おもにテレビバラエティー番組の企画&プロデューサー
TBS「夜のXX自慢」「ザ・メモリーハンター」TX「ゴッドタン」他
◆2007年〜おもにテレビドラマ・映画の企画&プロデューサー&監督
NHK連続ドラマ「ダブルトーン」「閉まる自動ドア」他
劇場公開映画「ヒトリマケ」「メンゲキ!」
◆2017年〜映画祭運営
「渋谷TANPEN映画祭CLIMAxat佐世保」の企画運営