「お弁当を通して、食の課題を解決する」
このミッションを掲げ、私たちは法人向け弁当デリバリーサイト事業を展開しています。その裏側には、決して平坦ではない、挑戦と逆境の物語がありました。
ここでは、事業責任者・岡田の言葉を交えながら、私たちの事業の軌跡を紐解きます。その物語から見えてくるのは、会社のリアルな姿、そしてここで働くことの確かな魅力です。
【挑戦と成長】「この選択は、間違いだったか」。自ら挙げた手が、未来を拓く力になる。
私たちの挑戦は、まだ世の中に「ネットでお弁当を注文する」という文化が根付いていない時代に始まりました。前例のないECサイトの立ち上げ。それは、創業期から続く「正しいと思うことは、どんどん挑戦する」というカルチャーを体現したプロジェクトでした。
事業責任者の岡田は、自らこの挑戦に手を挙げた当時をこう振り返ります。
「大きな可能性を感じて自ら飛び込んだものの、現実は甘くありませんでした。立ち上げからしばらくはほとんど売れず、赤字続き。システム開発や広告に大きな投資をしても全く手応えがない。正直なところ『自分の選択は、間違いだったのかもしれない』と、後悔にも似た気持ちを抱いたこともありましたね(苦笑)」
しかし、私たちの真価はここからでした。この苦境から「何が本質的な価値なのか」を徹底的に学び直し、ネット広告中心の戦略に見切りをつけ、一軒一軒のお客様と向き合う訪問営業や試食会といった地道な活動へ大きく舵を切ります。
この主体的な戦略転換が、やがて事業の成長エンジンとなりました。重要なのは、自ら手を挙げた挑戦だからこそ、運営、営業、システム、マーケティングまで、事業のあらゆるフェーズが“自分事”になるということ。その一つひとつの壁を乗り越えた経験こそが、個人の圧倒的な成長の糧となる環境が、ここにはあります。
【チームと理念】 事業存続の危機。社員を誰一人欠かさなかった理由。
事業が軌道に乗り始めた矢先、コロナ禍という未曾有の危機が訪れます。企業のオフィス需要は激減し、売上は一時、事業の存続が危ぶまれるほどにまで落ち込みました。公的な支援も限られ、まさに八方塞がりの状態だったといいます。
「本当に厳しい状況でした。でも、代表が『絶対に人は切らない。必ず復活するから信じてくれ』と強い意志を示してくれたんです。そのリーダーシップがあったから、チームは前を向けました」
私たちは、この危機的状況下で誰一人として解雇しませんでした。人を大切にし、チーム一丸で逆境に立ち向かう。これこそが、私たちの組織文化の核心です。守りに入るのではなく、サイト改修や提供エリアの拡大、新規お弁当屋さんの開拓など、未来への投資を続けたのです。この「ピンチをチャンスに変える」姿勢が、コロナ後のV字回復、そして以前を大幅に上回る成長に繋がりました。
【将来性と誠実さ】 大きな目標。でも「ウルトラC」はない。
この大きな目標に対し、岡田は地に足のついた視点を持っています。
「特別な“ウルトラC”なんてないんです。やるべきことはシンプルで、日本全国の美味しいお弁当、魅力的なお弁当屋さんを一つでも多く見つけ出し、私たちのサイトに掲載させていただくこと。この愚直な活動が、事業成長のすべてです」
事業の急成長と、その裏側にある誠実な姿勢。有名店にもご参画いただくなど、サイトのブランド力は着実に向上しています。大きな将来性と、顧客への真摯な価値提供。その両方を追求できるのが、この事業の面白さです。
この物語の続きを、共に創る人へ。
私たちの事業の物語は、挑戦、成長、チーム、そして誠実さという言葉で彩られています。だからこそ、未来の仲間にも同じ想いを共有してほしいと考えています。
「私たちは、成功も失敗もすべて正直に話します。そのリアルな物語を知った上で、『面白そうだな』『この環境で挑戦したい』と思ってくれる方と、ぜひ一緒に働きたいですね」
過去の経験やスキルはもちろん大切ですが、それ以上に「新しい価値を自らの手で創り出したい」という情熱を歓迎します。現場の隅々から経営の視点まで、事業のすべてをフィールドに、あなたの力を試してみませんか。
この物語の続きを、あなたと共に創れることを楽しみにしています。