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現役YouTuber社員が語る、人生で見ておくべき映画 Best 3!

こんにちは!エビリーのHR担当、福羽です。今週は顔出し、名前出しNGの現役YouTuber社員、S・Oさんが映画について語ってくれました!

S・Oさんは映画関連のYouTubeを運営してるわけではないのですが、20代なのに昔の映画についてもめちゃくちゃ詳しい! そこでkamui trackerセールスの小山が「教養のある人になりたい」とS・Oさんに相談したところ、「それならば映画を見たほうがいい」とめちゃくちゃ凝ったリストを作ってあげていたので、今回映画について語ってもらうことにしました。


リスト一部公開!

このリストの中からS・Oさんにさらに3つの作品に絞ってもらってコメントしてもらいました!なお本人のテイストを壊さないために一部過激な表現があることをご了承ください(笑)

・バタフライエフェクト(2004年)

最高に切ないSF映画。いろんなSF映画見てきたけどバカでも見れます。SFの専門知識なくてもライトに見れるラブロマンスSF。 本当はタイムリープ系のストーリーだけど、テーマがラブロマンスなので面白い。なんで見てない人がいるのか疑問。。。

・フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年)

これを観て小山くんの人生が変わったらしい。精神的に行き詰まっている時に見てトムハンクス並みに走りたくなったらしい。 一人の男の人生を最後まで見せてくれて希望的に終わる。まさにアメリカン・ドリーム。アメリカの歴史を知ることができるうえにヒューマンドラマでこれは見るべし! 

・シンシティ(2005年)

くそニッチな映画でアメコミが原作。アメコミのくせに頭のおかしい人たちの日常を描いている(バイオレンスが半端ない)ある一部の特定の人にはヒーローだけど、一般的には受け入れられない人たちを描いたオムニバス形式の映画。それぞれの話がリンクしている、出演者が大物。ミッキー・ローク、ブルース・ウィルス、ジュード・ロウなどなど。 絶対見るべし!むしゃくしゃしてる時になお良し!

〜おまけ〜

現在、絶賛上映中の「ジョーカー」。有給を使って朝イチでウキウキで観に行ったら、めちゃくちゃしんどい気持ちになった。。。全体的に暗い!極貧の主人公がどん底まで堕ちて、どんどん狂っていく映画。最後は暗いながらも気分爽快にはなる。アメコミ要素全くないけどアメコミ映画。ネタバレなのでこれ以上は言えない。今気持ちが落ちてる人は観ないほうがいい映画。


映画好きのS・Oさんと一緒にお仕事したい方、エビリーでお待ちしております!

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