なにをやっているのか
ヘルスサポート事業を行います
なぜやるのか
「長期スパンで社会のためになる事業」がモットーです
医療費は増大する一方。未病段階にコミットしなければならない。
当社代表は、医師として医療の最前線で働いてきました。目の前の病気に罹ってしまった患者ひとりひとりを治療することは、もちろん大切で尊いことです。
しかし、その過程で「マクロ」な視点で疾患を未然に防ぐことの重要性に関心を持つようになりました。高齢化にともなう医療費による国家財政の圧迫や、医療機関の現場の疲弊は臨界点を迎えつつあります。この大きな社会的課題を、なんとか解決したいと考えています。