紹介
2024年入社。KUROKO AI Divisionでフィールドセールスを担当しながら、社内AI推進室の室長を兼務。
お客様へのKUROKO AIの提案に加え、営業活動やカスタマーサクセス業務におけるAI活用を推進しています。
「お客様にAIの価値を届ける私たち自身が、誰よりもAIを使いこなす組織でありたい」
営業現場で得た課題や気づきを社内の業務改善につなげ、社員一人ひとりがより価値の高い仕事に集中できる環境づくりに取り組んでいます。
入社してから取り組んできたこと
入社後は、KUROKO AIのフィールドセールスとして、お客様の集客や店舗運営に関する課題に向き合ってきました。
店舗によって、業種も商圏も、お客様の来店動機も異なります。そのため、商談では店舗の状況や目指す姿を伺い、KUROKO AIをどのように活用すれば役に立てるのかを考えることを大切にしています。
こうした営業活動と並行して取り組んでいるのが、社内でのAI活用です。
営業やカスタマーサクセスの現場には、情報収集や資料作成、データの整理など、多くの時間を要する業務があります。
その一つひとつを見直し、AIを活用することで、仕事の進め方を改善できないか。現場の課題を起点に考え、実際の業務で使える形にしていくことに取り組んでいます。
現在の役割
現在は、フィールドセールスと社内AI推進室長の二つの役割を担っています。
フィールドセールスとしての役割は、お客様の課題を理解し、KUROKO AIの活用を通じた解決策を提案することです。
一方、社内AI推進室では、営業やカスタマーサクセスを中心に、AIを活用した業務改善と、その定着を推進しています。
重視しているのは、現場のメンバーが日常業務の中で無理なく使え、成果につながることです。
どの業務に時間がかかっているのか。どこに判断の難しさがあるのか。AIを取り入れることで、どのような改善が期待できるのか。
現場の声を聞きながら、活用方法を考え、試し、改善していく。それが私の役割です。
キャリアストーリー・入社の経緯
入社の決め手
営業とAI推進を兼務する意味
営業をしていると、お客様から「AIで、実際に何が変わるのですか」と聞かれることがあります。
その問いに、自分自身の経験をもとに答えられることは、とても大切だと思っています。
自分で使ってみると、便利さだけでなく、期待どおりにいかない場面や、人が確認すべきポイントも見えてきます。
その経験があるからこそ、お客様にも具体的な活用方法や、導入後の仕事の進め方までお伝えできます。
また、営業現場では、日々さまざまな課題に出会います。その気づきを社内のAI活用につなげ、そこで得た学びを再びお客様への提案に生かせる。
二つの役割を担うことで、こうした循環をつくれることに面白さを感じています。
現在の業務内容・やりがい
最もやりがいを感じるのは、自分の取り組みが、周囲の仕事の進め方にも良い変化を生むことです。
営業では、お客様が課題を整理できたり、集客改善に向けて前向きな一歩を踏み出せたりすることが、自分の喜びにつながります。
社内AI推進では、その対象が一緒に働くメンバーになります。
例えば、情報をまとめる作業の負担が減れば、お客様への提案を考える時間を増やせます。必要な情報を探しやすくなれば、顧客対応もスムーズになります。
そうした改善を積み重ねることで、チーム全体がより良い仕事をできるようになる。その広がりに、この役割ならではのやりがいを感じます。
また、AIは変化が速いため、自分自身も学び続ける必要があります。
新しい技術を試しながら、「自分たちの業務なら、どう使えるだろう」と考える。その学びが実際の改善につながることも、仕事の面白さです。
組織文化・働き方
チームの雰囲気
私が大切にしたいのは、現場のメンバーと一緒に考えることです。
営業にもカスタマーサクセスにも、それぞれの業務を深く理解しているメンバーがいます。実際に仕事をしている人だからこそ気づく課題や、工夫があります。
その声を聞くことで、AIを活用すべき場面も、より具体的になります。
「この作業に時間がかかっている」「ここを改善できたら、お客様への対応がもっと良くなる」
そんな日々の気づきを共有し、改善につなげられる関係をつくっていきたいと思っています。
働くスタイル
小さく試して、現場の反応を見ながら改善することを大切にしています。
AIは、実際に使ってみることで分かることが多くあります。まずは対象の業務を絞って試し、役に立った点や使いづらかった点を確認する。その結果を踏まえて、活用方法を調整していきます。
また、使い始めた後も、必要な確認を続けることが重要です。
生成された内容が正しいか、お客様の状況に合っているか、業務上扱ってよい情報か。人が責任を持って判断する部分も含めて、仕事の流れを考える必要があります。
AIの得意なことと、人が担うべきことを理解し、チーム全体で使いこなせる状態を目指しています。
ビジョン・今後の展望
個人の成長と挑戦
目指しているのは、社員一人ひとりが、自分の業務に合わせてAIを活用できる組織です。
誰かに使い方を教えてもらうだけでなく、「この仕事は、もっと良くできるのではないか」と自ら考え、試せるようになってほしいと思っています。
そのために、活用事例の共有や、業務に取り入れやすい環境づくりを進めていきたいです。
営業としても、お客様の課題をより深く理解し、導入後の活用まで見据えた提案ができるようになりたいと考えています。
社内で実践し、そこで得た知見をお客様に届ける。そして、お客様との対話から得た学びを、また社内に持ち帰る。
この循環を通じて、KUROKO AIと組織の両方の成長に貢献していきたいです。
候補者へのメッセージ
AIに関心があっても、仕事でどう使えばよいか、まだイメージできない方もいると思います。
最初からすべてに詳しい必要はありません。大切なのは、目の前の仕事に関心を持ち、「もっと良くする方法はないか」と考え、実際に試してみることだと思います。
お客様の話を丁寧に聞くこと。仲間が困っていることに気づくこと。新しい方法を学び、自分の仕事に取り入れること。
その積み重ねが、AIを活用する力にもつながります。
営業力を磨きながら、AIによって仕事が変わる過程にも関わりたい。自分の工夫を、チーム全体の成長につなげたい。
そんな想いを持つ方と、一緒に挑戦できることを楽しみにしています。