最近、家に「白茶トラのお姉さん」と「茶トラの弟」がいる話(仕事はしてます)
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最近、我が家に猫が2匹いる。
白茶トラのお姉さんと、茶トラの弟。
血はつながっていない。
なのに、なぜか「最初からそういう設定でしたよね?」みたいな顔で暮らしている。
在宅で仕事をしていると、
高確率で視界に猫が入る。
足元。
椅子の横。
もしくは 「そこ、キーボードの上、または腕の可動域のど真ん中」という位置。
正直に言うと、
集中力は下がる。確実に下がる。
でも幸福度は天井知らずで上がる。
この時点で人間はもう勝てない。
白茶トラのお姉さんは慎重派。
基本、距離を保ちつつ様子見。
「今は関わらない方が人間が生きやすそう」
という判断を下してくる。賢い。
一方、茶トラの弟。
判断基準は一つ。
「面白そうかどうか」。
キーボードを打つ → 見に来る
椅子を動かす → 下に入る
マウスを動かす → なぜか叩く
全部仕事なんだけどな。
猫って本当に不思議で、
人間が一番忙しい瞬間を、
なぜか正確に把握している。
ミーティング5分前。
締切直前。
そういうときに限って、
ゴロゴロ音が最大出力になる。
今じゃない。
今じゃないけど、かわいい。
負け。
エンジニアの仕事って、
気づくと頭がフル回転して、
呼吸が浅くなっていることがある。
そんなとき猫は、
一切フォローしない。
助言もしない。
ただ寝る。伸びる。たまに落ちる。
それだけで空気が変わる。
悔しいけど、効果は抜群。
猫は人間の予定を一切尊重しない。
締切?知らん。
会議?関係ない。
眠いときは寝るし、起きたいときに起きる。
この生き方、
見習うとしたら、
まず人間側が壊れる必要がある。
うちの会社では、
帰社日があったり、
仕事の合間に少し肩の力を抜く時間を大事にしている。
猫と暮らし始めてから、
「ちゃんと休むって、こういうことかもしれない」
と、猫に教えられている(頼んでない)。
白茶トラのお姉さんは今日も遠くで丸くなり、
茶トラの弟は大胆に伸びている。
同じ部屋、真逆の寝相。
でも、どっちも正解。
たぶん人間だけが悩みすぎ。
仕事の話は別の記事で真面目に書いているけど、
こういう日常があるから、
ちゃんと働けているんだと思う。
たぶん。
猫好きな方がいたら、話は確実に合う。
猫を飼っていなくても、
「こういう余白、大事だよね」と思える人とも、
たぶん相性はいい。
今回はそんな、
白茶トラのお姉さんと茶トラの弟による
業務妨害…もとい、癒やしのご紹介でした。