こんにちは。アイブレインズの佐藤です。
突然ですが、ITパスポート試験を受験することにしました!
「え、今さら?」「意味ある?」
そんな反応を予想していたのですが、意外にも社内では「いいじゃん」「がんばれ」と背中を押してもらえて、少し安心しています。
目次
受験を決めた理由
理由① 自社サービスに携わる中で、基礎をきちんと理解したくなった。
最近は、自社サービスチームの一員として動く機会が増え、エンジニアとの打ち合わせや仕様を考える場面も多くなりました。
今まで「私はエンジニアではないし、そこを求められていない」と考えていました。
ですが、関わる機会が増えるほど、
「もう少しITの基礎を体系的に理解した方がいいかも」
「勉強した方が、コミュニケーションの質を高められるのかな」
と思うことが増えました。
その思いが強くなったことが、今回受験を決めた一番大きな理由です。
理由② 勉強を継続するための目標として。
これは性格の話ですが、私は勉強が得意なタイプではありません。
参考書を買って満足するタイプです。
「いつか時間ができたら読もう」
そう思って、その"いつか"が来ないことも珍しくありません…。
だから今回は、先に試験日を決めてみました。
私にとって今回の受験は、勉強を続けるための仕組みです。
締切がある、周りの人に通じるゴールがある。
勉強が苦手だからこそ、自分を動かす理由をつくりました。
理由③ 誰かの前向きな姿勢は、伝染する。
採用の場面で、「挑戦を応援しています」といった言葉を使うことがあります。
でも、その言葉に説得力を持たせるには、まず自分自身が挑戦していることが大切だと思いました。
誰かが新しいことを挑戦していたり、学んでいる姿を見ると、「自分も何か始めてみようかな」と思えることがあります。
そういった前向きな空気が、少しでも社内に広がったら嬉しいです!
それなら、もっとレベルを上げて「基本情報技術者試験でしょ」という意見もあると思いますが、私にとってはまず一歩踏み出すことが大切で。
いきなり高い目標を掲げて挫折したくなかったので、その第一歩として受験してみます。
「ITパスポート、意味ありますか?」
採用業務をしていると、この話題はよく耳にします。
そして、「エンジニアとしての実力を証明する資格ではない」という意見には完全同意です。
ITパスポートを持っているからお仕事が発生する、なんてこともありません。
- 未経験でITパスポートを持っている人
- 無資格だけれど、実務経験3年のエンジニア
この2名が選考にいた場合、多くの企業は後者を選ぶと思います。
でも、それと「意味がない」は少し違うと私は考えています。
- なぜ挑戦したのか
- その過程で何を得たのか
そこには、その人らしさが表れると思います。
採用でも、資格名や経歴ではなく、その背景にある考えを聞けた時に、その人の魅力を感じることがあります。
最後に
今回のITパスポート受験は、資格を増やすことが目的ではありません。
仕事への理解を深めたい。
エンジニアとのコミュニケーションの質を高めたい。
AIを活用するための土台をつくりたい。
勉強が苦手な自分でも、一歩踏み出してみたい。
そして、私の挑戦が、社内で誰かの「自分も何か始めてみようかな」というきっかけになれば嬉しいと思っています。
来月末、無事に合格して、9月の帰社日で良い報告ができるように頑張ります!