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障害対応パネルディスカッションを開催しました!

「障害対応パネルディスカッション」は、フィードフォースのインフラエンジニアによる持ち込み企画で開催されたパネルディスカッション形式の勉強会です!

「普段なかなか語られない”障害発生”対応を言語化したい」

新しいサービスや技術は社内でもたくさんミーティングが開かれ議論されますが、
経験がものをいう「障害発生時の対応」についてもチームや職種の壁を越て議論する場があってもよいのでは!というインフラエンジニアの発案で「普段なかなか語られないサービスの障害対応についてみんなでディスカッションをする会」 障害対応パネルディスカッション が企画・開催されました。

▼開催の目的はこちら

今回は、過去に障害対応を経験したことのある4名をパネラーに迎えて、事前に挙げられたトピックスに従ってそれぞれが回答するという流れで進めました!

トピックの一部をご紹介します!
●障害対応発生!まず何をする?
●これまでに経験した思い出に残っている障害はなに?
●障害対応時に必要なスキルって何?
●障害発生時に対応できない場合どうする?どうしてほしい?例えば・・・。

障害はいつ、どの様な時に発生するか分かりません。なのでフィードフォースの場合、障害発生時には必ずレポートを作成しQiita:Teamで社員に共有、万が一の事態に備えるべく知見を蓄積しています。

最後はモデレーターが、「障害は、絶対何らかの理由で起こるもの。それを乗り越えることで見える景色がある」と締めくくりました!

今回はそれぞれが抱えている経験やノウハウを一挙に共有することができる良い機会となったのではないでしょうか!

株式会社フィードフォースでは一緒に働く仲間を募集しています
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