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Android技術カンファレンス『DroidKaigi2019』は今年も面白かった!

こんにちは。フェンリルの大阪本社でAndroidアプリエンジニアをしている大橋です。

2月8日、9日に行われた、Android技術カンファレンスのDroidKaigi 2019に参加してきましたのでその様子をお伝えしたいと思います。

DroidKaigiとは?

DroidKaigiはAndroid技術情報の共有とコミュニケーションを目的に開催されている、エンジニアが主役の技術者カンファレンスです。

今年の会場はベルサール新宿グランドコンファレンスセンターで、規模は1,000人越え。国内のAndroid関連のカンファレンスでは最大ではないかと思います。

朝からの開催なので私は当日に始発で向かいました。大阪から始発で東京に向かっているとDroidKaigiの時期がきたなと思えます。が、カンファレンスが終わった頃には疲労感がすごいので遠征組は前泊が良いですね…。

(終了後、無事インフルエンザになりました。)

様々な工夫が凝らされたセッション

セッションではAndroidアプリ開発の技術的なこと以外にも、クロスプラットフォーム開発、デザインに関するセッションなどなどがありました。

各セッション、難易度や対象とする人をタイムテーブルで公開してくれているのも優しい。また、英語が聞き取れない、日本語が聞き取れない方のために同時通訳セッションもあり、とても助かりました。

私は、Flutterに興味があったのとマルチモジュール完全初心者なので、そういったセッションを中心に聞きに行きました。

今回のDroidKaigiでは、時間の都合などでセッション内で説明しきれないことを、他のセッションに誘導していく流れも面白かったです。

バリスタもいる!楽しいスポンサーブース

こういったカンファレンスにおいて、スポンサーブースが賑わっているのもDroidKaigiのすごいところだと個人的に思っています。

各ブース本当に面白い!Androidアプリエンジニアが食いつきそうなアンケートだったり、純粋に楽しめる展示や、ノベルティの配布。個人的にはリアルGoogleカレンダーがツボでした。

楽しすぎて結局、セッションを1回聞き逃すくらいブースまわりを楽しんでしまいました。

昨年、好評だったらしいバリスタさんの入れるコーヒー。昨年は一つのセッション時間を丸々並ぶ時間に費やす覚悟でようやく飲むことができたコーヒーですが、今年は運営努力をされたようで、少し並ぶだけで飲むことができました!

短時間でラテアートを作るバリスタさんすごい。

初対面同士でも盛り上がれる懇親会

1日目は最後に懇親会が開催されました。

参加費用はチケット代に含まれるため、実質無料で参加できるこのパーティ。お寿司職人さんが来たり、スポンサー企業の工夫されたお菓子が並んだりで見てるだけでも楽しい気分になります。もちろんお腹を満たせる量の食事が出るのも良い。

Androidアプリエンジニア界隈は、知らない人にでも話しかけてくれる人が多くて、コミュニケーションが苦手な人間でも楽しめるのもとても馴染みやすくて良いです。パーティー2時間の中で半分くらいは、みんな初対面の席で飲み食いしながら盛り上がっていたのが印象的です。

DroidKaigiではスピーカーの方を見つけやすいように、スピーカーの方は風船をつけて参加されているのも工夫があって良いなと思いました。

毎年参加したいカンファレンス

昨年のDroidKaigiでは、資料やサンプルのコードのほとんどがKotlinで書かれており、焦りを感じました。

また、今年はマルチモジュール化の流れがある印象を受けました。現状ではビルド速度の改善にも期待できることから、利用していくプロジェクトが増えるのではないでしょうか。

個人的には、現在担当しているプロジェクトが長年やっているものを引き継いだ形で、なかなか手のつけられないコードがたくさん存在しているため、レガシーモジュールに分割して新機能を別モジュールで開発していくという話がとても参考になりました。

また、住んでいる地域以外でのカンファレンスイベントは、普段会えないような人たちとも会えたり、同窓会のような雰囲気もあって楽しいです。

運営される側は大変そうですが、是非来年も開催して欲しいです!

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