なにをやっているのか
flambは、3才からのこどもたちに、マンツーマンで英語のレッスンをしています。
英語の絵本を使って、本をたくさん読む学習方法 = 「多読式学習方法」というオリジナルカリキュラムを取り入れ、本当に正しい学び方で、こどもたちに英語を教えています。
こどもたちを大切に思い、スタッフが精一杯の力で英語を教えていますので、こどもたちが成長していく姿を、こどもや親御様と一緒に喜びあえる、とっても素敵な時間を過ごせます。
また、スクール内での通常のマンツーマンでのReadingのレッスン以外にも、英検対策の指導や、スピーチコンテストの指導、発表会の運営、外国人の方へのインタビューを目的とした遠足に出かけたりとスクール内外の様々取り組みをしています。
そして自分自身の子どもたちに英語を教えることを通じて、自分自身の英語力もさらに伸ばすことができます。
講師同士は、お互いにリスペクトしあい、日々充実感をもって楽しく笑いの絶えない時間をflambで過ごしています。
スクールを立ち上げて、4年目となります。スタッフ同士のミーティングを頻繁に実施し、レッスン内容の改善や、イベントの企画について常に意見交換をし、より良いものになる様に話し合っています。
スクールを自分のたちの力で作っていけると実感できるやりがいのある仕事です。
なぜやるのか
子どもに英語を習得させてあげるには、私たち講師もふくめ、近くにいる大人がしっかりと用意してあげなければならないものがあります。
・ながく続けられる環境を作ってあげること。
・できるという自信をつけさせてあげること。
・英語を得意と思わせてあげること。
子どもを信じ、子どものささいな、ほんの小さな小さな英語の成長を見逃さず、褒めてあげる。
たくさん言葉をかけてあげる。
必ず英語ができるようになると、信じ続けてあげる。
これらのことが、子どもの英語学習には、とても大切です。
私たちは、レッスンに来てくれている子どもたちの表情を、よく見る様に心がけています。
そうすると、スクールのドアを開けて入ってきたときの"Hello!"という声のトーンだけで、その子が今日はどんな様子かが分かるようになります。
レッスン中も、子どもたちから出てくる言葉や、今、どんなことを感じているのか、どんなことを思っているのかを、敏感に感じとってあげることが、レッスンする上でとても大切だからです。
子どもの心に寄り添ってあげること。
このことなくしては、いいレッスンはできません。
子どもたちは、近くで大人が気にかけてくれている、 自分のことをみてくれてるんだと感じると、いきいきと頑張ることができるからです。
いつもしっかりと子どもたちを見て、励まし、優しくHugしてあげる。
これは、子どもたちがしっかりと学習するのに、不可欠なことです。
私たちは、ただ英語のレッスンを行うだけではなく、きちんと子どもたちの心に寄り添いながら、想いを持って、大切にレッスンを行うことを使命としています。