こんにちは、フレックスコマース採用チームです!今回は11月にローンチした「Déci Couture」のブランドディレクターの金光みり愛さんにインタビューしました!
「自分にしかできないこと」を軸に、SNSでの影響力を武器にキャリアを切り拓いてきた金光さん。大手外資系企業の内定をもらいながらも、最終的に選んだのは「自分のアイデアを形にする」という道でした。独立も視野に入れていた彼女が、Déci Coutureの立ち上げを決意したのか聞いていきます。
ー まず自己紹介と、これまでのキャリアを教えてください。
Déci Couture のディレクター・デザイナーをしている金光みり愛です。
私は大学生だった頃、大学に通いながら芸能活動やSNS発信をしていて、自分を応援してくださるフォロワーの方が少しずつ増えていく中で、「その方たちに何か価値を提供できないか」と常に考えていました。
そんな中、当時は周りの流れもあり就職活動もして内定もいただいていたのですが、やっぱり「今の自分にしかできない仕事をしたい」という思いが強く、起業とアパレルブランドの立ち上げを決意しました。
今ほどインフルエンサーブランドが一般的ではなかった時代だったこともあり、自分自身が先頭に立って新しい形のブランドづくりに挑戦したいという気持ちがありました。
それから約10年が経ちましたが、今でも変わらず「自分にしか作れないお洋服を届けたい」という思いで、ブランドづくりに向き合い続けています。
ー これまでのキャリアの中で「転機になった出来事」はありますか?
一番大きな転機は、現在のビジネスパートナーでもある山本月ちゃんと初めて一緒に活動したときです。
友人として長年の付き合いがある中で、何気ない会話をきっかけに「一緒に洋服を作ってみよう」という話になり、コラボレーションとして服を出したことがありました。
その時の反響が想像以上に大きく、そこから「本格的に一緒にブランドをやろう」という流れになり、Déci Coutureの立ち上げにつながりました。
そういう意味でも、この出来事は自分のキャリアの中でとても大きな転機だったと感じています。
ー Déci Coutureを立ち上げるときの構想は?
当時は、二人で独立してブランドを立ち上げることを前提に動いており、自分たちで資金調達を行うことも考えながら準備を進めていました。
一方で、自分のキャリアや可能性についてもう少し幅広く模索したい気持ちもあり、就職という選択肢についても検討していた時期でした。
そうした中で出会ったのが、フレックスコマースです。
ー 数ある選択肢の中で、なぜFlex Commerceでの立ち上げを選んだのでしょうか?
決め手は、代表の沼田さんの熱意でした。
独立に向けて準備していた事業計画を面接の場でそのまま提案させていただいたのですが、他社でも同様のプレゼンをしていました。その中で沼田さんは、「やりましょう!」「お金は何とかします」と二つ返事で言ってくださったんです。
そのお言葉と、沼田さんや人事の大岡さんの熱意に強く惹かれ、「ここに賭けてみたい」と思い、フレックスコマースでの立ち上げを決意しました。
その勢いもあり、ブランドデビュー後は想像以上の売上と反響をいただくことができて、本当にこの環境を選んでよかったと改めて感じています。
ー ブランドディレクターとして携わって印象に残っているエピソードなどはありますか?
沼田さんが大学生の頃、大手企業から内定をもらいながらも起業の道を選んだという話を聞いたとき、自分も全く同じ境遇だったので、とても驚いたのを覚えています。そういった共通点もあり、きっと同じ熱量で仕事ができる方だと感じました。
また、後方支援体制がしっかりしていることにも感動しました。特にカスタマー本部の日暮さんをはじめ、社内のメンバーが私たちの業務をしっかりと支えてくださっていて、コミュニケーションも非常に取りやすい環境です。
ー フレコマの「後方支援体制」って、具体的にどんなところがすごいですか?
自分に足りないと感じている部分を、会社として自然に補ってくれるところだと思います。
例えば、「広告は僕が回します」「在庫の件は任せてください」「必要な人材がいれば募集をかけます」といった形で、それぞれの専門分野を持つメンバーがスピード感を持ってサポートしてくれます。
それぞれが高いプロ意識を持って提案を出し、実際のアクションまで迅速に動いてくれる点は本当に心強いです。
そのおかげで、これまで曖昧になりがちだった業務フローも細かく整理されて、社内外ともにとても健全で、スムーズなコミュニケーションが生まれています。チーム全体が「より良い顧客体験を生み出す」という共通の意識を持っている点も、この会社の大きな魅力だと感じています。
ー ブランドディレクターとして関わるフレコマの雰囲気についてはどう感じていますか?
一人ひとりが自分の仕事に責任感を持って、前のめりに推進しているチームだと感じています。
また、お互いを尊重し合えているような、とても居心地の良い環境でもあります。だからこそ、自分自身も「きちんと向き合って、手を抜かずに仕事をしよう」という気持ちを自然と引き出してもらえるような空気があります。
ー これまでのキャリアの中で、一番自分の成長を感じた経験は何ですか?
初めてポップアップイベントを実施したときです。
企画から準備、集客、クリエイティブ制作、当日の運営まで、すべてを自分が主導して一から作り上げました。
正直に言うと、想像以上に大変で、信じられないほど忙しい期間でもありました。ただ、その分得られた学びも非常に大きくて、自分の視野や仕事の進め方が一段階引き上げられたと感じています。
ー ローンチしてから、成長したと感じる点はありますか?
以前も別のブランドを運営していましたが、その頃はチームメンバーをマネジメントしながら一緒に作っていく意識が強かったと思います。
現在は、外部のパートナーと連携する機会が増え、それぞれの分野で高い専門性を持った方々と仕事をする環境になりました。その中で、自分自身にもより高いレベルの判断やパフォーマンスが求められるようになり、責任の大きさを強く実感しています。
また、Déciを立ち上げるにあたって、生産背景や素材調達なども改めて見直し、ゼロから構築し直しました。そうした体制やフローの変化を経験する中で、ブランド運営の視点や自分自身の仕事の幅が大きく広がったと感じています。
ー どんな人物になっていきたいですか?
軸として変わらないのは、「挑戦し続けること」です。
チームを引っ張る立場として、言葉だけではなく行動や姿勢で示せる存在でいたいと思います。
これからも妥協のない仕事を続けていきたいです。
ー 理想のチーム像はありますか?
とにかく同じ熱量を持って、同じ目標に向かっていけるチームを作りたいと思っています。
私は昔から、チームメンバーに対して尊敬と感謝を持つことを大切にしていますし、それはお互いに持つべきものだとも思っています。
その上で、「ブランドを大きくしたい」「お客様に素敵な体験を届けたい」という想いを共有しながら、一緒に前に進んでいける人たちと働いていきたいです。
実際に今もそういうメンバーとフレコマで仕事ができていることを、とてもありがたく感じています。
ー Déci Coutureをこれからどんなブランドにしていきたいですか?
これまでのようにSNSに依存する形ではなく、Déci Coutureというブランドそのものの力を高めていきたいと思っています。
Déci Coutureという名前だけで世界観が伝わり、ブランドとして自然に認知されている状態を作りたい。そのために、このブランドにしか作れない空気感や美意識をしっかりと育てていきたいと考えています。
※ローンチPOPUP