「数を売る」営業経験を活かして「成果を創る」ビジネスパートナーへ。元飛び込み営業のTさんが語る当社でのキャリアアップの軌跡/副部長インタビュー
こんにちは!株式会社フォーイット 採用担当です。
今回は、広告事業本部の副部長であるTさんにインタビューしました!
Tさんは、2017年に中途入社。メディア向けの営業担当としてキャリアをスタートし、その後広告主向けの営業担当を経験。圧倒的な行動量で早期にトップ営業へ。マネージャー就任後は、「主語を個人からチームへ」と転換。2年連続でチーム目標達成率150%超という偉業を成し遂げる。2025年7月には、その再現性のあるマネジメント力が評価され、副部長に就任。
現在はアフィリエイトにおいて特定ジャンルの成長支援による「マーケットの拡大」と、「○○の領域ならafbが強い」と言われる独占的ポジションの確立がミッション。
プレイヤー面では、他社リプレイスなどの大型案件獲得と適切な案件差配を担い、マネジメント面では「全員が同じ方向を向く組織づくり」を徹底。
トッププレイヤーからマネジメント経験に至るまでのキャリアアップの軌跡ついて、詳しくお伺いしました。ぜひ最後までご覧ください!
プロフィール紹介
事業部:広告事業本部
部署:第2パフォーマンスマーケティング部
役職:副部長
氏名:Tさん
---[ 広告事業本部とは ]----
国内向けの広告事業として、広告主やメディアのマーケティングのサポートを行う事業部。アフィリエイト(成果報酬型広告)だけでなく、LP改善・オペレーション支援・Google・Meta・インフルエンサーなどの様々な媒体を活用し、お客様の「商品やサービスの認知を上げたい」「新規顧客を獲得したい」「顧客の質を良くしたい」などといった様々な課題を解決している。
目次
プロフィール紹介
①異色のキャリアと飛び込み営業で培った営業マインド
②営業経験で培った「達成への執念」と「精神的なタフさ」が活きた
③営業スタイルは「行動量」×「提案の質」の追求へ
④「数値達成力」と「成果の再現性」を兼ね備えた人物こそがフォーイットの役職者
⑤個人差の解消と組織全体の底上げ戦略
⑥副部長の先へ「経営視点を学ぶ」ことが今の課題
⑦今も昔も求める人材は健全で建設的な競争力がある人
⑧営業経験を活かしてキャリアアップを目指す方へ一言
あとがき
①異色のキャリアと飛び込み営業で培った営業マインド
ーフォーイットに入社するまでのキャリアは?
専門学校卒業後、美容師としてキャリアをスタートしましたが、給与面や勤務条件などが理由で退職しました。その後は数年間にわたりフリーター期間を過ごし、ビジネスホテルのフロントやコールセンターを経験しました。
25歳になる頃、「このまま定職に就かずフラフラしているのはまずい」と一念発起し、正社員として紙媒体の広告営業職に就きました。 業務内容は、2週間に1回発行される地域の情報誌(フリーペーパー)の掲載企業を見つける「飛び込み営業」です。約2年間、決められた期限内に広告枠を埋め、売り上げを追うことが常に求められる環境でした。この経験があったからこそ、営業として数字を追うことへの貪欲さが培われたと感じています。
ー転職の動機やフォーイットに入社する決め手は?
前職では目標達成にやりがいを感じていた一方で、「個人の売上数字を達成しても、掲載した広告が顧客の成果にどれだけ繋がったのか不透明」というもどかしさを感じるようになりました。「枠を売って終わり」ではなく、自分の提案がどれだけ顧客の利益に繋がったのか、成果がより明確に分かる領域に挑戦したいという思いが転職の動機です。
Web広告であれば成果がデータとして可視化され、顧客への貢献度が明確に分かります。「泥臭く数字を追ってきた営業経験」と「成果が可視化されるWebの仕組み」を掛け合わせれば、より本質的な介在価値が発揮できると思い、フォーイットへの入社を決めました。
ー入社後に感じたギャップは?
入社後のギャップは、前職と比べて向き合う広告主の層や、その事業に与える影響力の大きさが違うことでした 。以前は地域の飲食店や美容室の広告掲載が中心でしたが、入社してからは誰もが名前を知っているような大企業と向き合うようになりました。Web広告だからこそ、自分の提案ひとつで日本中の何千万人というユーザーを動かし、クライアントの売上やブランド価値を向上させることができます。だからこそ、自分の仕事が「一店舗の集客」を越えて、「企業の経営戦略」を左右するほどのインパクトを生み出している。 自分の仕掛けた施策が全国へ波及し、クライアントの成長を力強く後押ししているという実感を持てることが、良いギャップに感じます。
②営業経験で培った「達成への執念」と「精神的なタフさ」が活きた
ーフォーイットに入社してから最初に感じた壁は?
業界用語が複雑で横文字も多く理解することが難しかったです。そもそもアフィリエイト自体を理解をせずに入ってきたため、事業理解や言葉の壁を乗り越えることが一番大変でした(笑)
ー前職での経験が今に活きていると感じたことは?
前職の飛び込み営業を通じて得た「達成への執念」と「精神的なタフさ」は、間違いなく今に活きていると感じます。 紙媒体の広告は、Web広告のような柔軟な調整が効かない「発行締切」がありました。「期限に間に合わない」「掲載枠が埋まらない」が許されないプレッシャーの中で、目標を達成するまで泥臭く食らいついた経験が、今の「達成意欲の高さ」に繋がっています。 また、「精神的なタフさ」は、どんな日も足を止めずにお客様先へ訪問し、拒絶されてもめげずに継続した経験によって養われました。飛び込み営業では基本断られるのが当たり前ですが、その結果に一喜一憂せず、お客様先への訪問を繰り返す。この「感情に左右されず冷静に行動を継続できる力」があるからこそ、副部長として組織の数字を預かる今も、常に前を向いていられるのだと感じています。
③営業スタイルは「行動量」×「提案の質」の追求へ
ー入社当初の営業スタイルは?現在の営業スタイルとの違いは?
入社当初から、担当する広告主の規模が大きかったこともあり、「行動すれば数字は伸ばせる」という確信がありました。そのため、行動量(訪問や電話の数など)を一定数確保することを意識していました。また、案件があるかどうかに関わらず、「この人と繋がっていよう」と思ってもらえるよう、「自分を好きになってもらおう」という意識で顧客と向き合っていました。現在はマネジメント業務の比率が高まり、当時と比べて担当顧客数は減少しています。顧客数が減っている分、行動対効果をより重視し、提案の質の向上を意識して業務にあたっています。具体的には、トラッキングデータに基づく、クリック数やコンバージョン数の精緻な分析。可視化された数字をもとに施策の成否を即座に判断し、次の一手へと繋げる高速PDCAを実現しています。アフィリエイト特有の即時性を活かし、データという客観的根拠に基づいた最適なメディア選定や成果設計を行うことで、より確実性の高い事業成長を提案しています。
ー広告主側営業もメディア側営業も経験する中での、難しさや面白さは?
一番の難しさは、「頭の切り替え」です。メディア側と広告主側の両方を向き合っていた時期に、メディアにはメディアに向けた言葉で、広告主には広告主に向けた言葉で伝えなければならず、気持ちの切り替えや調整の難しさを感じました。例えば、広告主から送客の質の悪さを指摘された時、そのままメディアに伝えるのではなく、どう改善できるかまでヒアリングした上で伝え方を工夫する必要があります。自分で考えて行動する分、調整がうまくいった時の喜びや達成感は大きいものがあります。
④「数値達成力」と「成果の再現性」を兼ね備えた人物こそがフォーイットの役職者
ーフォーイットでの一番の代表的な実績は?どんな行動が成果につながった?
マネージャーになってから人材関連の広告主を任せてもらい、チームメンバーの努力もあって売り上げを大きく伸ばすことができたことです。具体的には、目標値の150~170%を2年連続で達成したことです。この成果につながった理由は「数字を作るための種蒔きの徹底」です。アフィリエイトはすぐに数字に反映されません。そのため、成果承認サイクルの期間(広告主が成果内容を精査し、承認されたもののみが報酬の対象となる)や、SEOの施策など準備期間を要するものも加味して、未来の数字を意識的に作っていくことを徹底しました。
ーどんなところが評価されて昇進につながったと感じている?
評価されたと感じているのは、「数値達成力」に加えて、チームとして成果が出せるようにするための「再現性の構築」に注力した点です。役職が上がっていくと、求められるのは「チームとしての数字」をどう作るか。つまり、自分が成果を出した方法をメンバーへ浸透させる「仕組み作り」ができるかです。私は自分の成功体験をブラックボックス化せず、言語化しました。例えば、一見すると属人的に見える顧客との関係構築も、「どのタイミングで、どんな情報を共有し、いかに未来の予算を先読みするか」という戦略的な行動の積み重ねです。その過程をメンバーが実践できるレベルまで落とし込み、チーム全体のパフォーマンスを向上させました。「Tさんだからできた」から「Tさんのチームだからできた」に変えた、そのマネジメントのプロセスを評価していただけたと思っています。
⑤個人差の解消と組織全体の底上げ戦略
ー現状の広告事業本部の課題は?
個々のポテンシャルは最大限に発揮しながら、個々のポテンシャルだけに頼るのではなく、組織全体としていかに高い水準のバリューを提供し続けられるか。つまり、「属人的な成果の個人差」を徹底的に排除し、メンバー全員のパフォーマンスをどこまで底上げできるかが、今の最大の課題だと捉えています。
ー課題を解決するためにどんなマネジメントをしている?
まずは「広告主・メディア双方との接点を経験させること」です。副部長になった今でも、あえて私が現場に深く介入し、メンバーと二人三脚で、広告主・メディア双方との接点を持つことを大切にしています。具体的には、商談の進め方や情報連携の精度を、直接フィードバックするようにしています。そうすることで、私が経験で培ってきた「成果を分けるポイント」を誰もが再現できる言葉へと落とし込み、チーム全員が使える共通言語にするためです。1人の営業が広告主とメディアの双方を担当することで、今以上に情報連携の精度やスピード感を上げていきたいという思いがあります。
ーメンバーから見たTさんの印象は?
メンバー: 一言で表すと、「メンバーの可能性を信じ、一段上のステージへと引き上げてくれるリーダー」です! 目標設定の際には、あえて抽象度の高い大きな目標を提示されることも多く、どう達成すべきか自力で考え抜く「思考力」や「突破力」を試される厳しさもあります。しかし、それは私たちの力量の「120%」を見据え、自立を促しているからこそ。いざ壁にぶつかった時には、自分でも気づいていない強みを見抜いて「今の力量の120%」を見据えたアドバイスをくれるんです。迷っていると、「最後は私が責任を取るから、思い切り挑戦しなよ!」と断言して背中を押してくれるので、物怖じせず打席に立つことができます。また、業務の合間の雑談はもちろん、飲みに行ったり、チャットでプライベート写真が送られてきたりと、良い意味で副部長という肩書きを意識せずに接することができます。そんな「プロとしての気厳しさ」と「心理的な距離の近さ」のバランスが、チーム全員が高いモチベーションを維持できている理由だと思います。
⑥副部長の先へ「経営視点を学ぶ」ことが今の課題
ー今後、さらに挑戦していきたいことは?
チャンスがある今、行けるところまで役職をステップアップしていきたいと考えています。なぜなら立場が上がっていくほど、「組織」と「マーケット」の両面において、より大きな価値を生み出せるようになると考えるからです。組織面では、個人の突破力に依存しない「成功プロセスの仕組み化」を全社で完遂させ、メンバー全員を市場から評価される一流の営業集団へと引き上げることが私の使命です。またマーケット面では、単なる広告枠の提案に留まらず、広告主とメディアの双方を根底から支える真のパートナーでありたいと思っています。その責任を果たすために、私自身が経営視点を深く学び、より大きな裁量を持ってビジネスを動かしていく。自分の成長を「組織の成長」と「顧客の成功」に直結させていくために、これからも挑戦し続けたいと思います。
ー事業部としての目標は?
国内NO.1ASPを目指しています。現在は業界のジャンルにもよりますが、全体で見ると2~3番手ぐらいの立ち位置というイメージです。その中で、美容系(脱毛・美容クリニック)などは、業界内でもトップクラスのシェアを誇っています。今後、国内No.1となるためには、他のジャンルでも圧倒的なポジションを築くことが不可欠です。現在私が担当している業界の領域でのシェア確立を推進することで、その突破口を作りたいと考えています。そのために、会社が掲げる「地球上の全ての枠を成果報酬でHackする!」という壮大なビジョンを具体的な事業戦略へと落とし込み、現場の戦術レベルで確実に完遂させていくことが、副部長である私のミッションです。このビジョンが実現した先には、関わるすべての人に恩恵がある「三方よし(①~③)」の世界があります。
①広告主:リスクを抑えて、真に成果につながる広告のみへの投資が可能になる。
②メディア:誠実に情報を発信する活動が正当に評価され、収益として還元される仕組みが整う。
③消費者:興味のない広告や、誇大広告がなくなり、本当に欲しい情報を比較・選択しやすくなる。
この仕組みこそがビジネスの最適解であることを証明し続け、「まずはフォーイットに相談しよう」という状態を業界の当たり前にしていく。 あらゆる領域で私たちの仕組みがマーケティングの主役になっている。そんな景色を自分たちの手で作り上げることが、私たちの目指す未来です。
⑦今も昔も求める人材は健全で建設的な競争力がある人
ー入社した当時の社員の印象は?今の印象と変化していることは?
当時も働く社員の人柄がよく、非常に良い雰囲気だと感じました。入社当時の組織には、広告主側の営業とメディア側の営業が、お互いの数字を上げるために、主張をぶつけ合うような社員も多く、より良いものを作るために切磋琢磨し合える環境でした。
今も相変わらず、社員の人柄の良さを感じますが、お互いが主張し合うようなギラギラ感は少し減った印象があります。営業担当同士が「調整」して落とし所を見つけようとする場面が増えた印象です。平和的な組織であることは良い点ですが、競合他社がひしめくマーケットで勝ち抜き、確固たるシェアを築くためには、自分の担当する数字を最大化させるための執着心や、そのための健全で建設的な対立も必要です。
こうした背景から、私のチームでは個人の成果だけでなく「チーム全体の数字」を評価指標に取り入れています。この仕組みにより、担当以外の案件でも、チームのために踏み込み、より良くするための「介入」を歓迎する文化が根付いています。全員で高め合うことが前提のため、上昇志向が強くガツガツ成果を追いたい人ほど、周囲に遠慮せずエネルギーを爆発させて馴染める環境です。
新しく仲間になる方に期待しているのは、「自分がこの案件を動かし、マーケットを獲りに行くんだ」という強い当事者意識と、成果に対する貪欲さを隠さずに持った方です。個人の突破力が組織の基準を引き上げ、互いに刺激し合える文化を創ると信じています。人当たりの良さに「数字への圧倒的な執着」を掛け合わせ、自らの価値を証明できる熱いプレイヤーを一人でも多く育てたいで。
⑧営業経験を活かしてキャリアアップを目指す方へ一言
私たちは「スポンジのように吸収し、自ら挑戦の機会を掴み取れる人」を求めています。フォーイットには、社歴や年齢に関わらず、手を挙げた人間にチャンスを与える文化があります。私自身、何も持たないところからスタートしましたが、目の前の数字に対する執念を捨てず、同時に「どうすれば組織として勝てるのか」を考え続けたことで、今の場所まで辿り着けました。
自分の数字を追うのは当たり前。その先のステージとして、周りのメンバーを巻き込み、組織全体の成果に興味を持てる方。そして、国内No.1ASPという高い目標に向かって、健全かつ建設的な競争を楽しめる方。そんな熱意ある方と一緒に、NO.1ASPを目指していきたいです!
あとがき
最後までご覧いただき、ありがとうございます!
今回のインタビューを通じて、フリーター・飛び込み営業という原点から、いかにしてTさんがスピード昇進を果たして「副部長」というキャリアを切り拓いてきたのか。その背景にある「達成に対する圧倒的な執念」と、組織を勝たせるための「再現性」へのこだわりが、少しでも皆さんに伝わっていれば幸いです。
フォーイットの広告事業本部が求めているのは、単なる営業職ではありません。数字の先にある「広告主の事業成長」「メディアとの効果創出」に本気で向き合い、自らの手で「勝てる仕組み」を創り出していく、次世代のリーダー候補です。
「営業職の経験を活かしてキャリアアップしたい」「もっと大きな裁量を持って、組織を動かしてみたい」 そんな野心を持つあなたからのご応募をお待ちしております!