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<後編>『ヒューマンキャピタリスト』って何? ~世界基準のマーケット創造を目指して~


前編では『ヒューマンキャピタリスト』の三人が実際にどのような考えのもと、日々どんな活動をしているのかを伺いました。後編の今回は、彼らが今後どのような方向に事業を展開させていくのか、をお話ししてもらいました。

スタートアップに行くことがメジャーとなる世の中を目指し、サービスの横展開と垂直統合へ

今後のネットジンザイバンクの展開として、どのようなことを考えていますか

恒田:私はとにかく今、仮想通貨に興味があって(笑)。企業の成長という観点では、これまでは上場や会社譲渡が資金調達の上での一つの通過点でしたが、ICO(仮想通貨による資金調達)という新しい方法ができて、上場しないという成長の仕方が出てきたのがおもしろい。東証のルールに則らずに新しい世界観で成長していく企業が現れるだろうし、するとそこで働く人にも、これまでの常識にとらわれない報酬のもらい方やモチベーションの持ち方が現れるはずなので、そこに大いに興味があります。この年末年始で、仮想通貨の取扱高が30兆円から90兆円に急拡大しました。世界中の金(キン)を集めても900兆円、世界中の上場企業を集めた時価総額が9000兆円。そこに90兆円の市場が現れたのですから、新しい感覚や価値観が誕生した瞬間を見たと思っています。

そうなると私たちの仕事も大きく変わるでしょう。個人的には、人はお金のために働くわけではなくなると思っていて、では何のために働くのかという答えを、まずNET jinzai bankが示さないといけません。その答えを出せない会社は採用できずに、衰退していくのではと思っています。

清水:個人的な展望としては、成長産業支援プラットフォームとしてのNET jinzai bankが、スタートアップに関わるあらゆるサービスを垂直統合していきたい。人材系のサービスは、やたらと分岐するんです。例えば職種特化や新卒専門、新卒理系専門など、本当に数が多く、ユーザー側としては迷いやすいのではないでしょうか。スタートアップ企業に役立つサービスだけでなく、学生の頃からスタートアップに目が行くような、スタートアップに行くことがメジャーなキャリアとなるようなサービスを、フルラインアップでそろえたいですね。

もう一つは、今、NET jinzai bankはWeb系、アプリ系の企業の支援が中心ですが、領域をさらに横に広げていくという展開は、三人の共通認識としてあると思います。

六丸:ありますね。

清水:素材、バイオ、創薬、ロボ、電力、航空宇宙とか技術開発系のスタートアップにも資金が流れているなかで、それらのスタートアップのトップオブトップを支援していきたいです。うちにもこのような領域の優秀層にジョインしてもらえるといいですね。NET jinzai bankがマーケット・オフィサーを作りたいです。

『ヘッドハンティングをやりたいです』という人はいらない。いずれNET jinzai bankから起業家を輩出へ。

NET jinzai bankでできることとは何でしょう

清水:NET jinzai bankは、ヒューマンキャピタリスト業務だけでなく、何でもできるんです。いい人を採用すれば、その人がいい事業を作って会社を伸ばしてくれる。だから何をやってもオッケーで、羽ばたきたい人が自由に羽ばたける会社なんです。

恒田:よく勘違いされるのは、”スタートアップ専門の転職エージェント”と思われること。これダサいですよね(笑)。私たちがやりたいのはスタートアップ支援プラットフォームなんです。

清水:そうですね。本当は、NET jinzai bankは自分が事業をやれるし、事業のトップを張れる。むしろ「ヘッドハンティングをやりたいです」という人はいらない。投資先のスタートアップに行って働くことだってできるし、それは実際にやってもらおうと思っています。既に人事はやっているし、エンジニアやデザイナー、会計士などへも展開中です。アンドリーセン・ホロウィッツやグーグル・ベンチャーズのように、採用支援ではなく、人を投入してアクセラレーションをサポートしていくという構想は、僕も持っています。NET jinzai bankにはそのような拡張性があるし、ウチの人材、スキームを活用して起業したっていい。

あと、NET jinzai bankから起業家を輩出するのは一つの夢で、何しろこれだけすごい起業家と投資家に会えるのだから、ビジネスアイデアだって生まれるでしょう。それを社内でやってもいいし、独立するならNET jinzai bankの起業支援プログラムを発動させますよ。


ビジネススクールに行くよりずっといいですね

清水:そう!その通り。ビジネススクールで、大金を払ってでも講座を聞きたい方がゼロ円でウチに話をしに来ますから。何人も何十人も。起業に必要なリソースもすべてある。


最後に、NET jinzai bankでどんな働き方ができるかを教えてください

恒田:働き方も、仕事の進め方も人それぞれ。for Startupsというビジョンのなかで、自分はどういう課題を見つけてどう解決するのかは本人に委ねられています。私は入社して一年ですが、振り返ると本当にスルッと好きなことをさせてもらってきました。普通はどこの会社も、入社すると、過去の人たちと戦いながら結果を示してのし上がらないといけないじゃないですか。でもここは、自然に私のスタイルを受け止めてくれました。それが多様性の強さだと思います。たとえ私が倒れても、六丸さんがいて、清水さんがいて仲間がいる。そう思うと安心です(笑)。

恒田:六丸さんは家族とのバランスがすごいんです(笑)

清水::いちばん実績を出しているのに、これだけ家族を大事にしている。保育園の送り迎えもして、理想形だと思います。

六丸:最近、お子さんのいる女性も入ってきて、8時-17時で働いています。能力はあるのに時間的制約があって活躍できない人ほど、悩んでいると思うので、そういう人にとっては、もしかしたらNET jinzai bankは最大限のパフォーマンスを出せる場になるかもしれませんね。ごく普通に、自然なこととして多様性が認められていることが、働きやすいと思います。

恒田:NET jinzai bankは、多様性が大好きです。

清水:本当にそう。新しい仲間を迎えて、さらに多様な個性が活躍する会社にしたいですね。


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!NET jinzai bankは一緒に働いてくれるメンバーを大募集中です!少しでも興味持っていただけましたら、ぜひ下記のリンクよりご連絡お待ちしております!

三人の紹介ページはコチラ


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for Startups - すべては、スタートアップのために。 - 2016年9⽉の創業時に「世界で勝負できる産業・企業・サービス・⼈を創出し、⽇本の成⻑を⽀えていくこと」をミッションとして掲げ、⽇本から世界レベルで競争できる産業・企業多く⽣み出すことを⽬的として「for Startups」というビジョンのもと、 活動してまいりました。 当初は、インターネット/IoT セクターに特化した転職⽀援と起業⽀援を中⼼に事業を展開し、2016年4⽉にはインターネット/IoT セクタ ーに特化した企業データベースメディア「Cotobe(コトビー)」をリリース。 2017年より国内有⼒ベンチャーキャピタルと連携した、ベンチャー企業への戦略的資⾦⽀援をスタートし、業容を拡⼤しました。 また、同年、Tech Lab.を創設し、新規事業開発 ならびにプロダクト開発体制を強化。 加えて、エコシステムビルディングの取り組みとして⽇本最⼤級のスタートアップイベント『SLUSH TOKYO/SLUSH ASIA』を企画・協賛するなど、スタートアップ⽀援のため、事業領域の拡⼤に注⼒しています。 最近では、業界内外から優秀な仲間が続々と集っており、カカクコム、GREE、サイバーエージェント、GMO 、salesforce.com、ソフトバンク、DeNA、デロイトトーマツ、日産自動車、三井物産、ヤフー、楽天、リクルートHDなどのCxO・管理職経験者を中心に、現在41名規模までになりました。 ▼for Startups, Inc.紹介動画 「“世界で勝てる企業を作る“転職エージェントの枠を超えた挑戦とは」 https://www.facebook.com/TimelineNews.tv/videos/2351642371727823/ ▼代表インタビュー 「すべてはスタートアップを「勝たせる」ために。HR市場の改革論」 https://newspicks.com/news/2457712/body/ ぜひ、ご覧くださいませ。
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