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大学中退した僕が3年でCTOになった話(前編)

こんにちは!採用モンスターのおっしーです!

今回は全員フルスタック宣言を掲げているFabeeeでCTOをしている杉森さんに”エンジニアとしてレベルアップしていく方法”をぶっちゃけ聞いてきました!これからエンジニアとしてキャリアアップしていきたい方は必読です!!!では💪いってみよー🙋‍♀️

杉森さんのスキルセットを教えてください

すぎ(杉森):最初PHPとLaravelを触っていて、今はPythonがメインです。サブスキルでiOS、Swift、Objective-C、AndroidJava JavaScript、Perlです。基本フルスタックです!

おし(おっしー):す、すごい!やっぱりCTOたるものフルスタックで技術ができないと!って感じですよね

すぎ:いや、実はCTOって技術できればなれるものでもなくて、会社によって基準はそれぞれあるとは思うんですけど、技術力がそんなになくてもぶっちゃけCTOになれることもあります。

おし:え!そうなの?その辺りは詳しく後半で教えて下さい!まず杉森さんの自己紹介をお願いします。

すぎ:今年29歳でFabeeeでCTOをやっています。Fabeeeは2社目で前職はSESと受託の会社でPHPで受託の案件をやっていました。トータルで10案件くらいやりましたね。マイナンバーを管理するシステムとかインターネットラジオのポータルサイトの開発とかソシャゲの運用などなど。そして縁あってFabeeeに入社しました。今はDXを推進するためのデータ分析系の案件をやっていたり、合弁会社のiVOICEの新規サービスの開発をやっていたり、会社のプロダクトを0→1で考えたりしています。

おし:杉森さん3年でCTOになったんですよね!結構爆速ですよね💡

挫折から燃え上がったエンジニアへの道🔥

すぎ:僕大学2回行って、2回とも卒業してないんですよ。

おし:えーー!じゃあ高卒なんですね💡

すぎ:そうなんです。だから学歴で比較された時に負けたくなかったから、戦略的にキャリアを考えていました

おし:戦略的にキャリアを考えるってどういうこと??

すぎ:僕の世代ってちょうどガラケーからスマホの時代に変わった時で、そのころにiphone3Gをいち早く持っていたんですね、当時はiphoneが少数派で周りからバカにされたりもしたんですけど絶対流行る!と思っていて。そうしたら徐々にiphone4が出たくらいから普及し始めて、今じゃiphoneを当たり前に持っている人がほんとんどで、それが生活の一部になっている。インターネットも同じで、ADSL回線で使用制限があったものが使い放題になって世の中のインフラになった。仕事にするなら衣食住など人の生活に根ざしたものと考えた中でインターネットも立派なインフラだなと確信し、エンジニアになろうと思いました。

おし:めちゃくちゃ考えてエンジニアになろうって思ったんですね!

すぎ:そう、対社会で考えると実は個人も会社もやっていること同じなんですよね。

おし:ん??ん??(急になんだ??)会社と個人が同じってどういうこと??

すぎ:会社は社会から求められていることに価値提供をし、売り上げを上げる。上がった売り上げを投資に回しより良い労働環境を作っていく。そういう作業を回していると思うんです。実はこれを個人に置き換えると同じで💡自分が会社から求められていることを価値提供し、その価値が高まれば高まるほど給料が増える。もらった給料で自分に投資をするとさらに自分のレベルが上がり給料が増えていく。自分は”自分会社”の社長だと思って、自分が求められていることはなにか?を考えてキャリアを作っていくことが大事だと思うんです。

おし:おおおお!!!自分は”自分会社の社長!”その発想面白いね!!!

すぎ:ですよね(笑)で、その中で機械学習とAIって絶対くると考えて💡それができるエンジニアをやろうと💪

世の中から求められるエンジニアを目指すためにはじめたこと✍️

すぎ:とはいえ理系大学は行ったものの卒業後期間があいていたのでブランクがありました。機械学習やAIの分野って割と数学使うんですよね。んでまず中学校のドリルを買ってきて数学の復習からやりました。

おし:中学のドリルから?!社会人になってから中学のドリル買うってなかなかシュールだねww

すぎ:ね(笑)んで中学終わったら高校のドリル、そして大学の教科書も引っ張り出してきてやって、必要な分野をすべて復習していきました。

おし:社会人になってそこまで勉強しているってほんと尊敬する!!!I(ストイックに努力できるところが優秀なエンジニアたる所以な気もする。。)

すぎ:や、知りたくてやっていただけなんですけど、エンジニアって因数分解思考って超大事なんですよね💡開発でいうと実現したいことを細分化していくんですよ。クラスという単位を関数にして、それをさらにパーツに分解にして元になるところがわかってくる!みたいな


おし:・・・・・・・・・・(やべえさっぱり意味がわかんないぞ...)


すぎ:(おっしーさん分かってないな)あ、じゃあ💡じゃがいもと人参とお肉と玉ねぎがあったら何ができます?


おし:!!!カレー!!!

すぎ:正解!ですよね!それって冷蔵庫だけ見ててもカレーができるってわからないじゃないですか?冷蔵庫をあけて、玉ねぎあるな、人参もある。お肉もじゃがいももあるな!って中身を分解していくと、カレー作れるじゃん!ってなる。そういうパーツを見て実現できるのかどうか考える思考が必要ってことです。

おし:わ、わかりやすい!!!ってことはレシピ本が頭に入ってないとカレーが作れるかどうかとかの判断ってつかないよね!

すぎ:そう!だからレシピ本(いわゆる技術書とかね)を日頃から学び続けていくって大事。レシピを死ぬほど覚える、で、レシピ見てるだけじゃ作れないから実際作ってみる。レシピ通りに作れたら、次はレシピから少しアレンジしてレシピ通りじゃない料理も作ってみる。技術力をあげるってそんな感じですね。

おし(超わかりやすい..教え方もうまくて神レベル!!!さすがCTO!!!!)

インプットは2アウトプットは8

すぎ:とはいえ勉強してインプットばっかりするだけではダメなんです。アウトプットしてはじめて自分のスキルっていえます。比率で言うとインプット2に対してアウトプットは8くらいしてほしい。

おし:結構アウトプット多めなんですね!

すぎ:そう、部下を持った時も因数分解思考を伝えてなるべく自分で考えさせてアウトプットの場を作らせるようにしています。例えばブログの機能を作りましょうとなった時に、どういう機能が集まったらブログになるのか箇条書きにさせる。そして一個の機能がどうやったらできるかも箇条書きで細かく出してもらう。そして最小単位ごとに何日でできるかを考えて見積をさせる。見積もりって早すぎてももちろん遅すぎてもダメで、そこが甘いと競合に負けちゃうんでしっかり確度高くお客様の期待値にあった見積を作る。

スケジュールを含めてきちんと適正値を出し売り上げを作れることこそが、CTOに求められる力です。

なので冒頭でもお話しした通り技術だけできてもCTOは務まらなくて、会社全体をみて売り上げを作っていくことが必要です。

おし:CTOになるには技術力とビジネスセンス両方が必要ですね!(CTOって想像以上にすごい....)

すぎ:技術力をつけることにおいては、大多数の方はインプット過多になっている人が多いように思います。インプットしたことを自分で考える作業を取り入れて、アウトプットを多くしてくことを意識してもらいたい。本に載っている内容を抜粋して何かを足したり引いたり掛け合わせたりすることでそれが自分のスキルになります。

おし:これから技術力を上げていきたいエンジニアさんにはぜひ真似してもらいたいですね⭐️

おし:他にCTOになるためのコツってありますか?

すぎ:ありますよ!

おし:それも知りたい!では後編でまた詳しく教えてください!

すぎ:ぜひ!

後半はいよいよCTOまで駆け上がるコツを杉森さんの実体験を元にお伝えしますので、お楽しみに!



後編はこちらから↓


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