1
/
5

<新サービス レタプラBiz 音声遺言型レコーディング機能 リリースのお知らせ>

レタプラBizに「音声遺言型レコーディング機能」を実装しました。

専門家から見て、「公的遺言や家族信託に取り組んだ方がいいのにな」という顧客は多いと思います。認知症リスクも、短い闘病期間で亡くなってしまい、終活が出来なくなるケースもある。認知症になって動かせなくなる資産は140兆円との報道も。ただ専門家から「遺言作りませんか?」というと、「あんた俺を殺す気か」と言われるのも多い。正攻法では上手くいきません。

一方で、今年は災害の多い一年でした。大雨、台風、地震。もしものことがあったとき、家族に立ち直ってもらうきっかけとして。いわば「災害復興」の最初のひとつとして、1分間「明日自分が亡くなったら」と考え、音声録音し、専門家に預託してみませんか。

専門家はそれを受託して、顧客ごとに、遺言を作った方がいいのか。信託がいいのか。成年後見がいいのか。資産をいま動かした方がいいのか。アドバイスをしていきましょう。

遺言を作ることでは目的ではありません。遺言を作って、自分が亡くなった後にも家族が幸せに暮らすことが目的です。

この預託機能を実装し、レタプラBizに追加しました。
これからお申込み頂く方はもちろんのこと、既にお使いの方もご利用いただけます。

レタプラは、被相続人から見た時の「レター(相続人への手紙)」と、「プラン(相続対策)」です。まさにレタプラのコンセプトとしてのサービスを提供できました。

ぜひ、ご利用ください!

株式会社FP-MYSでは一緒に働く仲間を募集しています
今週のランキング