FPTジャパンホールディングス株式会社 採用サイト
FPTジャパンホールディングス株式会社の採用情報です。
https://recruit.fpt-software.jp/en/
「この技術領域は、自分がチームを引っ張っていかないと」 深い専門知識を武器にプロジェクトを支える中で、誰もが一度はそんな使命感と、その裏にあるプレッシャーを感じたことがあるかもしれません。
「この専門性で、もっと大きなインパクトを生み出したい」 そう願いながらも、「この期待に応え続けるためには、自分の時間を犠牲にするしかないのだろうか…」と、キャリアと人生のバランスに悩んでしまう。
自動車のキーシステムの最前線で約19年間、開発をリードする一人として活躍してきた長谷川さんも、かつては同じような思いを抱えていました。
彼が見つけたのは、専門性を最大限に輝かせながら、家族と過ごす豊かな時間も大切にできる、新しい働き方のカタチです。彼のストーリーには、そんな理想を現実にするためのヒントが隠されているはずです。
「鍵」のエキスパートとして19年。その先で、僕が考えたこと
まずは、これまでのご経歴についてお聞かせいただけますか?
長年のご経験を積まれた中で、なぜ新しい環境へ挑戦しようと思われたのですか?
日本のモノづくり × グローバルな開発力。自身の価値を最大化する選択
FPT Japanのどのような点に魅力を感じましたか?
FPT Japanで、ご自身の経験は現在どのように活かされていますか?
新しい環境ならではの挑戦はありましたか?
家族と過ごす豊かな時間と、技術の最前線。両方を手に入れる働き方
働き方が変わったことで、仕事の負荷以外にどのような変化がありましたか?
充実した“今”があるからこそ、次に見据える未来もあるかと思います。今後挑戦していきたいことは何ですか?
最後に、同じ組み込みエンジニアの皆さんにメッセージをお願いします。
<FPTジャパンに興味がある方へ>
2006年から約19年間、日系の大手Tier1サプライヤーで自動車の鍵に関する開発に一貫して携わってきました。ワイヤレスキーに始まり、スマートキー、そして最新のデジタルキーシステムまで、まさに“車の鍵の進化”と共に、ハードウェア、ソフトウェア、システム設計のすべてに関わりながら、セキュリティ分野の専門家としてキャリアを積んできました。
きっかけは、長年培ってきた自身の専門性が、社外のより広いフィールドでどう活かせるのか、試してみたいという思いが芽生えたことです。それに加えて、「貢献度」をよりダイレクトに感じたいという気持ちも強くなりました。
自分の持つ技術や知識が、お客様の課題解決にどう繋がり、ビジネスとしてどう評価されるのか。そのプロセス全体に深く関わり、成果を実感できる環境を求めたことが、今回の挑戦に繋がっています。
知人からの紹介で初めてFPT Japanを知り、そのグローバルな成長性に強く惹かれました。特に魅力を感じたのは、技術者としての「貢献度」が明確に評価される文化です。
入社後に感じたことですが、オフショアチームの技術力とモチベーションは想像以上でした。彼らは世界中の自動車メーカーとの協業で多様な経験を積んでおり、「もっと仕事がしたい」「自分たちにはこんなスキルがある」と積極的にアピールしてきます。「私の持つ日本のモノづくりで培った深い専門知識と、彼らのグローバルな経験を組み合わせれば、これまでにないソリューションを生み出せる」そう確信したことが、入社の決め手となりました。
現在の私の役割は、大きく二つあります。一つは、自身の専門知識と人脈を活かしたプリセールス活動です。前職で培ったデジタルキーの知見を武器に、お客様の元へ直接足を運び、課題をヒアリングした上で具体的な解決策を提案します。
そしてもう一つが、プロジェクトを推進する技術リードとしての役割です。現場で活躍する優秀なメンバーたちがスムーズに開発を進められるよう、技術的な課題を整理し、「彼らが止まらないようにうまいこと、タスクを切り出し」て、進むべき道筋を示します。
このように、お客様のビジネス課題と、現場のエンジニアリングを直接結びつけるのが私のミッションです。「自分の提案が新たなビジネスとして形になり、チームの力でそれを実現していく」このプロセス全体に深く関われることに、今、最大のやりがいを感じています。
はい、FPT Japanならではの新たな挑戦が、オフショアチームとの連携でした。
正直に言うと、最初は戸惑いもありました。こちらの意図がうまく伝わらず、期待したアウトプットと違うものが上がってきて、結局自分で手直しをするといった経験もしました。
しかし、1年間彼らと仕事をし、ベトナムへも2度足を運ぶ中で、根本的なことに気づいたのです。問題は彼らのスキルではなく、私の「インプットの質」にあるのだと。オフショアチームは非常に優秀で、モチベーションも高い。ただ、日本語特有の曖昧な表現や「行間を読む」文化のまま指示を出していては、情報が正しく伝わらない。彼らが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、明確で、誤解の生まないインプットを出すことが、日本側の私の重要な責務なのだと理解しました。この学びは、私自身の専門知識をより深く見つめ直し、体系化する良い機会にもなっています。
プライベートの時間が圧倒的に増えたことで、人生の豊かさが格段に向上しました。以前は多忙な時期もありましたが、今は19時頃には退社し、家族と食卓を囲む毎日です。
FPTには、効率的に働き、時間内で成果を出す文化が根付いています。これにより生まれた時間で、趣味のランニングを再開し、自分自身の心身のコンディションを整えることができるようになりました。最高のパフォーマンスを発揮するためには、休息やプライベートの充実が不可欠だということを、身をもって実感しています。
はい。私自身のミッションとして、コネクテッド技術をさらに追求していきたいと考えています。これは単独の技術ではなく、様々な領域と結びつくことで大きな価値を生むと確信しています。
例えば、コネクテッドとAIのコラボレーションは、すごく良いソリューションが生まれる可能性があると考えています。また、自動車業界の大きなトレンドであるSDVにおいても、コネクテッド技術は切っても切り離せない中核技術です。
今後は、SDVという大きな世界観を捉えたチームで、これらの最先端技術を組み合わせた新しい価値を市場に提案していきたい。FPT Japanというグローバルな環境だからこそ、その挑戦ができると信じています。
もし、かつての私と同じように、ご自身のキャリアや働き方に迷いを感じている方がいらっしゃれば、「こういう選択肢もあるんだ」ということをお伝えしたいです。
特に今、自動車業界はSDVという大きな変革期を迎えており、私たち組み込みエンジニアの役割はますます重要になっています。皆さんが培ってきた深い知識と経験は、環境を変えることで、今以上に活かせる可能性があります。
FPT Japanは、その専門性を正当に評価し、グローバルな舞台で挑戦できる環境です。もし少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ一度、話を聞きに来てみてください。
今回は、自動車の組み込み分野のエキスパートであるH.Yさんのお話を通じて、FPT Japanで実現するベテランエンジニアのキャリアデザインや、その働き方についてご紹介しました。
長谷川さんが語った、専門性を活かして「貢献度」をダイレクトに感じる働き方、グローバルチームとの連携、そしてコネクテッドやSDVといった未来への挑戦に共感していただけた方は、ぜひご応募もご検討ください。
FPT Japanでは、自動車分野の組み込みエンジニアを積極的に募集しています。私たちと一緒に、ご自身の価値を最大化し、次世代のイノベーションをリードしていきましょう。
まずはぜひカジュアル面談へお越しください!
FPTジャパンは、ベトナムに本社を置くグローバルITサービス企業でございます。世界30か国以上で事業を展開し、2024年には10億ドルのITサービス収益のうち5億ドルを日本市場が占めています。
ご興味のある方は、ぜひ下記よりご応募ください。お待ちしております!