なにをやっているのか
2025年9月で9周年を迎えました!
クライアント実績(一部)
フロントステージは、企業の広報・PR活動を支援する会社です。
上場企業からスタートアップ、自治体や女性向けブランドまで、幅広いクライアントと共に
「ブランドの“らしさ”を社会へ届ける」お手伝いをしています。
2016年9月1日に創業し、2025年9月で9周年を迎えました。
創業当初は表参道の小さなオフィスでスタートし、あれから9年、仲間も増え、現在は10名のチームに成長しました。
私たちは「クライアントファースト」と「ロングタームリレーションシップ」を大切にし、経営者に寄り添うPRパートナーとして活動しています。
同時に、メディア露出の獲得に強みを持ち、テレビ・新聞・雑誌・Webといった多様なメディアと信頼関係を築いてきました。
メディアを通じた信頼性・信憑性のある情報を社会に届け、クライアントの価値を最大化することが、私たちの得意領域です。
近年は、「日本、地域を元気にする」「日本中の女性を元気にする」を掲げ、
PRを通じて社会全体にポジティブな連鎖を生み出すことを目指しています。
📣 クライアント実績(一部)
ANDPAD/ZIPAIR/DR.WU/ダブルスタンダード/WOVN.io/PERCUT/RICCI EVERYDAY/エムスリーソリューションズ
また、日経ウーマンや週刊ダイヤモンドなど著名メディアの編集長を招いた「広報勉強会」の実施、外部のゲストを招いた社内勉強会も定期開催(2025年11月現在)し、社員がメディア目線での情報発信力やリレーション構築力を磨ける環境を整えています。
なぜやるのか
最寄り駅は南青山一丁目駅と乃木坂駅
リフレッシュルームもあります!コーヒーやカフェラテも飲み放題
今、情報があふれる時代だからこそ、
「本当に価値ある情報を、必要としている人に届ける」ことが、社会を元気にすると信じています。
代表・千田がこの仕事で最も心を震わせるのは、
「自分たちの発信が人の行動や人生を変える瞬間に立ち会えたとき。」
「広報を担当するクライアント企業の情報が、メディア露出を通じて、その情報を必要としている人に届いたとき。」
それが、私たちがPRを続ける理由です。
フロントステージが掲げるビジョンは2つ。
ひとつは「日本、地域を元気にする」。
PRの力で中小企業・大手企業・自治体・海外に認知を広げ、
売上・採用・社員の誇りを高めることで、日本全体を明るくしたいと考えています。
もうひとつは「日本中の女性を元気にする」。
女性比率の高い組織として、「女性が元気になると、社会も経済も動く」との信念を持っています。
2025年は男女雇用機会均等法40年、女性活躍推進法10年の節目。
女性が輝くことで日本が元気になる──その象徴となるPR会社を目指します。
広報は華やかに見えて、実際は地道な積み重ねの連続。
けれども、その努力が誰かの行動を変え、経済を動かす力になる。
その一歩となるのが、メディア露出という“社会との接点”をつくる仕事です。
それが、この仕事の本質です。
どうやっているのか
まだ世に出たばかりのクライアントやサービスも多く刺激的です!
定期的に全員mtgを行います。
現在、フロントステージは10名ほどの少数精鋭チーム。
経験者・未経験者を問わず、ひとりひとりが裁量を持って活躍しています。
クライアントはテクノロジー・DX・BtoB・美容・アパレル・医療・教育・インナーケアまで多岐にわたり、“女性×経済×広報PR”の視点を強みとしています。
特にメディア露出の創出や報道獲得における企画力・行動力を重視しており、“攻めのPR”で結果を出すメンバーが数多く活躍しています。
2025年には新メンバーも加わり、地方発のPR案件にも挑戦。
初の地方企業案件である創業250年の高知の老舗酒造「土佐鶴」の受託を皮切りに、今後は広島・山口・名古屋・九州エリアなどで「地方PR」を展開予定です。
地元出身の代表が「故郷に広報で恩返しをしたい」と構想する、新たな挑戦が始まっています。
さらに、新規事業として「FS PRクルー」を立ち上げました。
企業やサービスの“らしさ”を世の中に届ける広報・PRのスペシャリストチーム、
それが「FSPRクルー」です。
フロントステージの理念に共感し、広報・PRを通じて人や企業の魅力を引き出し、
表舞台へと導く。そんな想いを持った仲間が集まり、スキルを学び合い、高め合いながら活動しています。
未経験から挑戦する人も、経験豊富なプロも。
それぞれの強みを活かしながら、「伝えたい想いを必要とする人へ」届ける役割を担っています。
特にメディアコミュニケーションの最前線で動ける人材を歓迎しており、
「メディアと一緒に報道を作る」「社会に広げる」ことに情熱を持てる方には大きなチャンスがあります。